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事例No.7(発達障害)大学の支援体制は整っているが、自分に自信がなく将来への不安を相談できない

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

大学

当該学生の属性

1年次、障害種別:発達障害(ASD)

相談者

本人

相談にいたる経緯

大学での支援体制は整っており、様々な協力を得て学生生活を過ごしている。現在、大学のサークル活動や対人関係に心配がある。

相談内容

所属しているサークルは、素敵な人ばかりである。社交性が高い人が多い。自分は魅力がないことが原因で、サークル活動が思うように発展していかない。人望も魅力もないからと思う。自分の家族は診断を開示しないことを勧める。障害に対する理解がないと感じる。人との関わりを深めたいという希望があるが、このまま社会に出ても孤立していくのではないか、対人関係が苦手なままなのか、将来自立できるのか等不安である。大学の支援体制は整っているが、自分に自信がない等、将来の不安に対する相談ができないこともある。周囲で同じ診断を受けている人は明るい人が多い。障害は個性だというけれども本当にそうなのか。

機関の対応

  • 助言

不安な気持ちを傾聴させていただく。ご本人の持つ不安を話せたこと、表明できたことで、少しすっきりしたと話される。

その後の経過

その後、本人からの連絡はなし。

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