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事例No.128(他の精神障害)配慮願にある事項について

【事例紹介】

事例が起きた時期

過去5年以内

事例が起きた学校

国立大学、学校規模:5,000から9,999人

対象学生

学科(専攻):工学、受験時、精神障害(他の精神障害)

相談、不満・不服の申し立て、または支援の申し出

1.場面等

受験・入学、授業・研究指導、事務窓口での対応

2.内容

パニック障害の診断を受けた受験生から以下のとおり受験相談があった。

  • 別室設定
  • 座席を試験室後方の出入口近くに配置
  • 試験時間中の水・薬の服用

その後入学前に以下のとおり修学上の配慮相談があり、教員、関係担当部署に配慮をお願いした。

  • 授業及び単位認定試験時に教室後方の出入口付近への座席指定
  • 授業及び単位認定試験時の水・薬の服用
  • 授業及び単位認定試験時の入退室の許可
  • 可能であれば単位認定試験の別室受験

学校の対応

1.関わった部署

入試担当部署、教務担当部署、教育部門(学部、学科等) 、保健管理センター等

2.対応内容

入学試験については、希望どおり配慮した。
修学についても、教員及び関係各係にも相談し希望どおり対応している。

学生等の反応

  • 納得して、問題なく修学している

その後の経過

単位認定試験の際、ある科目で水の持ち込みを注意されたという相談があった。所属学部の授業であったので教員を通じて周知徹底をはかるよう依頼をした。

【参照】

ピックアップ

  • イベントカレンダー
  • 教職員のための障害学生修学支援ガイド