この手引きは、英語圏への英語研修留学を希望する方々のために書かれたものです。各情報・データは作成時【2009年10月】における一般的な状況で、学校・地域により、また、時期により異なる場合もありますので、最新・個別の情報については、必ず学校及びこの資料の中でご紹介している「国内の公的な情報提供機関(大使館など)」「関連ホームページ」でご確認ください。なお、この手引きの中で、例としていくつかの教育機関を取り上げていますが、あくまで一例示であり、特にそれらを推薦する趣旨ではありません。
※国別の情報については、「英語研修 国別インフォメーション」をご覧ください。
| 留学先 | アメリカ合衆国、カナダ、英国、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドなど |
| 学校の種類 | ・大学等高等教育機関の付属の語学学校 ・大学と提携を結び大学キャンパス内に設置されている語学学校 ・独立して運営されている公私立の語学学校 |
| 在学期間 | 2〜3週間のものから、1年程度のものまでと様々 |
| コース | 一般英語、進学準備コース、専門分野の英語コース、語学試験対策コースなど |
| コース時期 | (1) 大学付属語学学校は大学の学期に合わせた入学時期に限られる場合がある。 (2) 公私立の語学学校の多くが随時入学可能 |
| 応募資格 | 留学期間の必要経費をまかなえる財政能力があれば入学可能。 ただし年齢制限(16歳以上など)を要求する学校もある。 |
| 必要な語学力 | 初級 |
| 出願方法・選考方法 | 語学試験(TOEFLなど)のスコアなどを要求する学校・プログラムもある。 願書(application form)などによる書類選考 |
| 出願期限 | 学校・コースにより異なるが留学の3か月くらい前を目安とする。 |
| 入国・滞在手続き | 『英語研修 国別インフォメーション』を参照 |
| 授業料 | 授業時間数、国・地域によって異なる。 『英語研修 国別インフォメーション』を参照 |
| 生活費 | 生活スタイル、国・地域によって異なる。 『英語研修 国別インフォメーション』を参照 |
| 滞在先 | ホームステイの場合が多い。その他、学生寮、アパートなど |
英語を現地で学ぶ場合、「英語がうまくなりたい」といった漠然とした希望や憧れだけでなく、具体的な目標を持つことが大切です。語学の学習は終わりがありませんので、目標なしには途中で挫折してしまう恐れが大きいのです。
たとえば、英語を仕事に役立てたい、英語圏の大学・大学院で勉強するために必要な語学力を身につけたい、といったビジョンを定め、次に、留学後の就職先や進学先が要求している語学試験のスコアへの到達、といった目標を決めてみましょう。
次に、現在の自分の英語力のレベルを語学試験の受験などにより把握し、目標へ到達するために最適な語学研修の計画を立てましょう。
実り多い語学留学にするには、自分の目的と条件にできるだけ合った学校・コースを選ぶことが重要です。書籍やインターネットで日本語による学校情報を得ることもできますが、必ず学校自身のホームページなどで詳細を確認し、比較・検討をしていきましょう。選択にあたって留意すべき点を、以下、項目別に挙げます。
留学手続きの流れ
下記の『留学タイムスケジュール』を参考に、留学計画を立て、準備をしていきましょう。色々な学校や地域をじっくり比較検討するためにも留学開始時期の半年くらい前から計画を立て、情報収集を始めていきましょう。行きたい学校がいくつか絞られてきたら、ホームページに載っていない詳細や最新情報について留学生担当窓口にE-mailなどで質問してみても良いでしょう。学校の対応の良し悪しも学校選択をする上で考慮する一つの要因になりえます。
留学タイムスケジュール

申し込み
留学開始時期の3、4か月前をめどに候補を数校選び、資料を請求します。最近では、ほとんどの学校が必要な情報をホームページに掲載しているため、インターネットを利用して資料請求し、ホームページから必要書類をダウンロードすることが可能です。
資料がそろったら、自分の希望に最も合う学校を選び、出願に必要な書類を準備して申し込みましょう。定員に達すると期限前でも申込が締め切られることもありますから、日程に余裕を持って手続きを進めましょう。
あなたが現在日本の大学に在籍しているなら、日本の大学に在籍したまま留学することも可能です。大学により制度が少しずつ異なりますが、大きく分けて次のような方法があります。
【在籍大学の交換/派遣留学制度を利用する】
海外の協定校に1学期〜1学年間程度在籍し、語学研修や正規授業を聴講することができます。留学中に取得した単位を帰国後認めてもらえることが多く、制度によっては留学を含めて4年で卒業することも可能です。
【休学して私費で留学する】
学校を自分で選び、各個人で手続きを行って留学します。協定校以外に私費で留学した場合でも、大学への事前申請により単位が認定されることがあります。学校によっては留学を休学理由として認めないところもありますので、留学方法については在籍校の留学担当課と事前によく相談してください。
Dear Sir/Madame,
I am very interested in your English Program and would like to apply for the course beginning in (月) (年)for (期間)month(s).
( I wish to enter XXXX University after completing the English language training. )
Could you send me your latest brochure with an application form?
If you could also send me additional information such as housing and health insurance information, it would be helpful for me as well.
My address is as follows;
Name: (Mr. or Ms.)
Address:
I am looking forward to receiving the materials soon.
Thank you very much for your attention.
Best regards,
(名前)
(2009年10月作成:禁無断転載)