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2012年1月30日更新

2012年度中国政府奨学金留学生募集要項


1.A. 中国政府奨学金留学生

  1. 募集人数:110名
  2. 受入機関・専攻分野:
    受入機関については、希望する大学が別添の受入機関一覧表に掲載されているか、よく確認すること。
    専攻については、受入大学で専攻できる分野を各自確認の上、応募すること。
  3. 留学生の種類及び給費期間:(以下すべて2012年9月〜)
    種類
    学業期間
    語学研修期間(中国語)
    総給費期間
    a.
    本科生(学部生)
    4〜5年
    1〜2年
    4〜7年
    b.
    普通進修生(学部研究生)
    1年
    1年
    1〜2年
    c.
    碩士(セキシ)研究生(修士課程)
    2〜3年
    1〜2年
    2〜5年
    d.
    博士研究生(博士課程)
    3〜4年
    1〜2年
    3〜6年
    e.
    高級進修生(博士課程研究生) 1年 1年 1〜2年

    ※ 普通進修生と高級進修生は、修了時に修了証書が授与されるが、学位は授与されない。
    ※ 漢語本科生及び漢語進修生は募集対象としない。
    ※ 既に在籍中の者は残りの学業課程修了まで給費される。
    ※ 語学研修期間は原則として、1年(最長で2年)とする。入学許可を受けた時点での指示に従うこと。
    ※ 原則として、給費期間は延長されない。
  4. 待遇
    (1)奨学金
    a.本科生:月額  1,400元
    b.普通進修生:月額 1,700元
    c.碩士研究生:月額 1,700元
    d.博士研究生:月額 2,000元
    e.高級進修生:月額 2,000元
    (2)学費 (登録料・授業料・実験経費の一部・インターンシップ経費の一部・基本的な教材費の一部)免除。ただし、MBAなど非常に学費の高い課程の場合、自己負担部分が生じる場合があるため、予め学校側に確認した上で申請すること。
    (3)外来医療費の補助。ただし、学校の規定に従い、一定の費用については本人負担となる。また、中国政府の負担により、総合医療保険に加入する。
    (4)寮費免除(原則として二人部屋。なお、受入大学により異なることがある)。
    (5)中国の留学先校に最も近い国際空港と大学所在都市間の鉄道運賃(渡航・帰国時各1回のみ)。
    (6)到着一時金:1,500元(新規入学の場合のみ)
    ※ 往復の渡航旅費は支給されない。
  5. 応募資格
    (1)日本国籍を有する者
    (2)健康な者
    (3)年齢(2012年9月1日現在)
    a.本科生:25歳以下
    b.普通進修生:45歳以下
    c.碩士研究生:35歳以下
    d.博士研究生:40歳以下
    e.高級進修生:50歳以下
    (4)学歴(2012年9月1日現在)
    a.本科生:高等学校を卒業した者、または同等の学歴を有する者
    b.普通進修生:4年制大学学部2年次修了以上の学歴を有する者、または短期大学卒業以上、「専門士」資格を与えられる専門学校卒業など同等の学歴を有する者
    c.碩士研究生:学士号以上の学位取得者
    d.博士研究生:修士号以上の学位取得者
    e.高級進修生:修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者
    ※ 学位については、2012年6月30日までに取得予定の者を含む。
    (5)専攻分野
    a.本科生:特に制限なし。
    b.普通進修生、c.碩士研究生:既専攻分野と同様であることが望ましい。 異なる場合は、その分野についての基礎知識が必要。
    d.博士研究生、e.高級進修生:特定の専攻課題について既に研究実績があり、明確な研究計画を立てていることが必要。
    (6)語学能力
    a.本科生:大学で授業を受けるのに十分な中国語の能力を有していることが望ましい。
    b.普通進修生:原則として十分な中国語または英語の能力を有する者。
    c.碩士研究生、d.博士研究生、e.高級進修生:研究を遂行できる十分な中国語または英語の能力を有する者。
    ※ 受入大学の要求に満たない場合には、語学研修が課せられる(8.注意事項の(1)参照)。
  6. 出願手続
    (1)出願書類:中国文(英文)・和文書類ともに作成する。
    書類の詳細については、中国文(英文)出願書類一覧和文出願書類一覧参照。
    所定用紙は独立行政法人日本学生支援機構のウェブサイトからダウンロードすること。
    (2)出願書類提出先:
    独立行政法人日本学生支援機構 留学生事業部企画調査室
    〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
    電話:03-5520-6111
    ※ 出願封筒の表に「2012年度中国政府奨学金留学生出願書類在中」と朱書きの上、簡易書留または宅配便で送付すること。直接持参することは不可。
    (3)願書提出期限:2012年3月2日(金曜日) 午後5時 必着
    提出期限日時以降に届いた書類は受理しない。
  7. 選考
    (1)国内選考
      1: 書類選考:結果については、合否に関わらず、文部科学省より通知される(4月上旬頃の予定)。
      2: 面接試験
        ・試験日(予定):2012年4月上中旬のいずれか1日
     
       ・場所(予定): 東京都内(未定)
    ※ 面接試験日及び場所については、決定次第、独立行政法人日本学生支援機構のウェブサイトに掲載する。
    ※ 時間等詳細については、書類選考合格者本人に文部科学省より通知される。
      3: 面接結果:合否に関わらず、文部科学省より通知される(4月下旬の予定)。
    (2)最終決定
    面接試験に合格した者は、文部科学省から在日中国大使館を通じて中国政府に候補者として推薦される。最終決定は同政府が行い、その結果は文部科学省より直接本人に通知される(8月上旬の予定)。
  8. 注意事項
    (1)正規課程への入学について
    ・ 中国語の能力が受入大学の要求に満たない場合は、1年間(最長2年間)の語学研修が課せられる。各課程において求められる中国語のレベルに達してから、専攻の学習を始めることができる。
    ・ 語学研修期間中も奨学金が給費される。
    ・ a.本科生の課程では、授業はすべて中国語で行われる。
    ・ a.本科生以外の課程で、授業が英語で行われる場合、すぐに専攻の学習を始めることができ、語学研修は行われない。
    ・ a.本科生、c.碩士研究生、d.博士研究生希望者は、語学研修期間中に受入大学が実施する入学試験に合格するか、各大学が課す課題を提出するよう要求されることがある。
    ・ a.本科生希望者は、学力が受入大学の要求に満たない場合、本科開始前の予科として、1〜2年間の予科教育を受けなければならない。予科教育は、北京語言大学、天津大学、山東大学、南京師範大学、華中師範大学、同済大学、東北師範大学で行われる。
    ・ 予科学習中の者は、期間中に入学試験もしくは関連する課程の試験に合格した後、正式に専攻の学習を始めることができる。
    ・ a.本科生希望者が規定期限内に入学試験に合格しなかった場合は、漢語進修生として学業を修了し帰国することとなる。その場合、帰国時に修了証書が授与される。
    (2)待遇について
    ・ 家族を同伴する場合、原則として家族室は提供されない。宿舎等を自分で手配する場合は、大学の承諾を得ること。その際、宿舎費は本人負担となる。
    ・ 語学研修参加者には、語学研修実施校から本科実施大学までの電車運賃(1回のみ)も支給される。
    ・ 外来医療費とは、校内の医院あるいは学校指定の病院で受けた日常的な外来の費用である。
    (3)学校の選択について
    ・ 申請にあたり、留学希望大学からの受入の内諾を得ていることが望ましい。
    ・ 出願後の留学希望大学及び専攻分野の変更は認められない。受入大学及び専攻分野の決定については、中国国家留学基金管理委員会(CSC)が関係大学と協議して行う。必ずしも希望の大学に配置されるとは限らない。
    ・ 北京の大学は、留学生の数が非常に多く、合格しても希望の大学に配置されない可能性が高いため、希望大学を選択する際は北京以外の都市にある大学についても考慮すること。
    ・ 既に中国の大学に在籍している場合でも、在籍中の大学に配置されない可能性がある。
    (4)渡航時期について
    奨学生は、決定通知と共に交付される「録取通知書」(合格通知)に記してある期日までに渡航しなければならない。所定の期日までに到着しない場合は、入学を取り消されることがある。特別の事情がある場合は、事前に大学へ連絡し、許可を得ること。
    (5)外国留学生奨学金年度評価審査制度について
    給費期間が1年を超える奨学生は、学年末毎に学業成績、品行等の評価審査を受けなければならない。これに不合格の場合は奨学金が中止される。
    (6)受入大学・専攻・修学年数等の変更について
    受入大学決定後の大学・専攻・修学年数の変更は原則として認められない。
    (7)奨学金の支給中止について
    奨学生が奨学金給費期間中に配属大学を病気により休学または退学した場合、帰国費用は本人負担となる。大学の許可を得て休学する者は受給資格を最長1年間延期することができる。ただし、休学期間中の奨学金は支給しない。また、その他の理由で休学する者の受給資格は取り消される。
    (8)B.中国自費留学生との併願について
    A.中国政府奨学金留学生B.中国自費留学生は併願することができる。
    (9)他の奨学金との重複受給について
    (財)霞山会(社)日中友好協会及び中国政府が出資する他の奨学金との重複受給は認められない。これらの奨学金の申請について、出願書(所定用紙)の「他の奨学金との併願」欄の該当部分をチェックすること。併願にチェックのない者が併願している場合は、本奨学金の選考対象から外すことがある。また、これらの奨学金を受給すると決めた場合は、速やかに独立行政法人日本学生支援機構 留学生事業部企画調査室へ本奨学金の申請の辞退を連絡すること。
    なお、その他の奨学金との併願については、各自で当該奨学金制度側の受給要件を確認すること。
    (10)留学・安全情報の収集について
    安全で有意義な留学のため、この奨学金に応募する者は志望校等を選定する際及び奨学金留学生に決定し渡航する際には、各自必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること。
    なお、情報収集にあたっては、公的な留学情報機関である「独立行政法人日本学生支援機構」のウェブサイトや海外でのトラブル防止に役立つ世界各国の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情報を提供している外務省の「海外安全ホームページ」を活用すること。

    独立行政法人日本学生支援機構 留学生事業部企画調査室
    外務省ホームページ
    海外安全ホームページ

    (11)本奨学金一般及びオンライン登録(出願書類を除く)についての照会先
    在日本中華人民共和国大使館教育処
    〒135-0023 東京都江東区平野2-2-9
    電話:03-3643-0305(代) FAX:03-3643-0296
    中国国家留学基金管理委員会のウェブサイトでも問い合わせが可能。

    (12)出願書類についての照会先
    独立行政法人 日本学生支援機構 留学生事業部企画調査室
    〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
    電話:03-5520-6111 FAX:03-5520-6121
    ※ 募集要項を熟読の上、問い合わせること。

2.B. 中国自費留学生

文部科学省は中国政府奨学金留学生以外に、中国自費留学生を若干名募集する。

 

  1. 中国自費留学生について
    中国自費留学生とは、日本国文部科学省の推薦のもと、中国の大学において、必要経費(学費及び生活費等)を留学生本人が負担し、留学する者をいう。
  2. 募集内容
    A.中国政府奨学金留学生の募集内容と、「1.募集人数」「4.待遇」「5.応募資格 (3)年齢」を除き、同一である。
    *募集人数:若干名
    *待遇:すべて自己負担
    *年齢:制限なし
  3. 出願手続
    (1)出願書類:A.中国政府奨学金留学生と同一。A.中国政府奨学金留学生と併願する場合でも、「1 中国政府奨学金申請表(所定用紙)」を含め、一式でよい。二倍の枚数の書類を提出することは不要。
    (2)和文出願書類:自費留学希望者は、出願書(別記2 和文出願書類一覧 No.1)の「申込希望」欄で「B」あるいは「AまたはB」のどちらかにチェックを入れること。ここにチェックがない場合は、自費留学希望者として扱われない。。
    (3)出願書類提出先及び提出期限A.中国政府奨学金留学生と同一。
  4. 中国の大学における学費及び生活費等
    大学により異なる。
    自費留学希望者は、中国国家留学基金管理委員会ウェブサイトで、大学ごとに掲載されている必要経費の目安を各自で確認すること。

3.中国文(英文)出願書類一覧

出願書類に関する留意事項をよく読み、指示に従い書類をまとめること。

No. 書類名
記入の留意点
中国文(英文)提出部数
正本 コピー
1

中国政府奨学金申請表(所定用紙)
・中国国家留学基金管理委員会のオンライン出願フォームに必要事項を入力し、オンライン上で提出した後にPDF形式でダウンロードし、1部印刷し署名と日付を自筆で記入する。
申請に当たってはオンライン出願フォーム上の注意事項及び別添のQ&A及び記入例を熟読し提出すること。

・ 希望大学は、既に在学している場合や受入の内諾を得ている場合でも、必ず3校記入すること。
・ 正本とコピー2部に写真を貼付し、残りのコピーは写真貼付後の正本から取ること。

署名は、正本1部以外はコピーでよい。

1
10
2 留学中の学習・研究計画書
・ 留学志望の理由、留学中の学習・研究計画、帰国後の計画について詳しく記入すること。
・ 文字数の目安(中国語)は本科生:200字以上、普通・高級進修生:500字以上。碩士・博士研究生は来華学習計画と研究計画を詳細に記述する。
1
9
3 最終卒業学校及び在学中の課程の学業成績証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
・ 大学院を修了した者、または在籍している者は、大学と大学院のすべての学業成績証明書を提出すること。
・ 本科生希望者は、高等学校の学業成績証明書も必ず提出すること。
・ 語学学校、交換留学等、学位を取得しなかった場合の証明書は不要。
1
9
4

最終卒業学校(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)の卒業・修了(見込)証明書
・ 出願時に最終学年に在籍している者は、最終卒業学校の卒業証明書に加え、在学中の学校の卒業見込証明書も提出すること。
・ 2012年3月卒業予定の者は、出願時に卒業見込証明書を提出し、書類選考に合格した者のみ面接試験時に卒業証明書を持参すること。

・ 卒業証書は不可。

1
9
5 在学証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
出願時に正規課程に在籍している場合のみ提出すること。日本、中国に関わらず、在籍中の学校のものを提出すること。
1
9
6 語学能力証明書(本科生希望者のみ。その他の者はあれば提出すること)
・ HSK証書、その他中国語能力試験結果等のコピーを提出すること。
・ HSK証書等が無い場合、中国語の能力(読む、書く、聴く、話す)についての語学教師等の証明(サイン付)でも構わない。
・ 希望大学での授業が英語の場合、TOEFLやGREなどの英語能力証明書 も提出すること。
-
10
7 受入内諾書(留学希望大学から内諾書を既に得ている場合のみ)
・ サインまたは押印があることを確認すること。
1
9
8

録取通知書(合格通知)または入学許可書(留学希望大学から録取通知書または入学許可書を既に得ている場合のみ)

・ 既に中国の大学・大学院に在籍している者で、在籍中の課程について応募する場合、提出は不要。
・ 既に中国の大学・大学院に在籍している者で、在籍中の課程とは異なる課程へ応募する場合で、留学希望大学への合格が決定している場合は提出すること。

-
10
9

留学継続許可書(出願時、中国の大学等に在籍している場合。書式・形式自由)

出願時に中国の大学・大学院に在籍している者で、奨学金の受給決定後も引き続き在籍中の課程での留学継続を希望する場合、その旨を認める許可書(公印のあるもの)を大学から発行してもらい、提出すること。「5.在学証明書」に、奨学金の受給決定後も引き続き在籍中の課程での留学継続が認められている旨の記載がある場合は、重複して提出することは不要。

1
9
10 推薦状(サインまたは印のあるもの。形式・書式自由)
・ 開封無効。コピー9部も推薦者に依頼して、すべてを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。和文の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による中国文(英文)訳と翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、和文推薦状のコピーとともに推薦者自身により封入してもらい提出すること。
・ 語学能力、専攻分野に関する知識、人物等について、在籍している(していた)大学の教授、准教授等のうち2名から書いてもらうこと。
・ 高校、専門学校卒業の場合は、本人をよく知る高校、専門学校の教員2名に書いてもらうこと。
・ 宛名は「中国政府奨学金留学生選考委員各位」とすること。
各1
各9
11 写真
4cm×3cm、上半身・正面・脱帽、6か月以内に撮影したものを「1.申請表」の正本1部とコピー2部に貼付する。
3枚


中国文(英文)出願書類に関する留意事項

* オンライン登録について質問がある場合は、在日本中華人民共和国大使館教育処に問い合わせること。

* 出願書類はすべて中国文または英文で作成し、和文出願書類とは別に準備すること。

* 正本が和文しか用意できない場合は、正本のコピーに応募者本人の中国語(英語)訳を添付して提出すること(「No.10.推薦状」は除く)。その場合は、中国文(英文)の正本が用意できなかった理由と翻訳者名を中国語(英語)訳に明記しておくこと。

* 博士課程在籍者等で学業成績証明書が発行できない場合は、その理由書(形式自由)を提出すること。

* 提出書類は、すべてA4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。

* 開封無効の学業成績証明書等もすべて開封して提出すること。ただし、「No.10.推薦状」は開封しない。

* 「No.1申請表」に貼ったものと同じ写真を1枚別に用意し、書類選考結果通知が届くまで保管しておくこと(5.連絡事項2参照)。

* No.1〜9はそれぞれの書類の右上にNo.を記入した上で、番号順に1部ずつ重ね、左上をクリップで留めたものを10セット作成すること。

* 中国文(英文)出願書類10セットを作成した上で、No.1のコピー(写真部分もコピーのもの)各1部及びNo.10は留めずに提出すること。

* 出願書類の記入欄に不備がある場合または不足書類がある場合は受理しない。

* 出願書類はすべてコピーをとり、各自保管しておくこと。

* 提出された書類は一切返却しない。
* 「体格検査表」は書類選考合格者が面接時に提出する。詳しくは「5.連絡事項1」を読み、早めに準備しておくこと。

4.和文出願書類一覧

出願書類に関する留意事項をよく読み、指示に従い書類をまとめること。

No. 書類名
記入の留意点
和文提出部数
正本 コピー
1

出願書(所定用紙)
・ 日本語で記入する(中国の大学名も可能な限り日本の漢字で記入すること)。

・ 生年月日以外は書類記入時の情報について記入すること。
・ 希望大学は、既に在学している場合や受入の内諾を得ている場合でも、必ず3校記入すること。
・ 正本に写真を貼付し、コピーは写真貼付後の正本から取ること。

1
10
2 留学中の学習・研究計画書
・ 留学志望の理由、留学中の学習・研究計画、帰国後の計画について詳しく記入すること。
・ 和文については、文字数は特に指定しないが、A4用紙2枚程度に記入すること。
1
8
3 最終卒業学校及び在学中の課程の学業成績証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
・ 大学院を修了した者、または在籍している者は、大学と大学院のすべての学業成績証明書を提出すること。
・ 本科生希望者は、高等学校の学業成績証明書も必ず提出すること。
・ 語学学校、交換留学等、学位を取得しなかった場合の証明書は不要。
1
8
4

最終卒業学校(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)の卒業・修了(見込)証明書
・ 出願時に最終学年に在籍している者は、最終卒業学校の卒業証明書に加え、在学中の学校の卒業見込証明書も提出すること。
・ 2012年3月卒業予定の者は、出願時に卒業見込証明書を提出し、書類選考に合格した者のみ面接試験時に卒業証明書を持参すること。

・ 卒業証書は不可。

1
8
5 在学証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
・ 出願時に正規課程に在籍している場合のみ提出すること。日本、中国に関わらず、在籍中の学校のものを提出すること。
1
8
6 語学能力証明書(本科生希望者のみ。その他の者はあれば提出すること)
・ HSK証書、その他中国語能力試験結果等を提出すること。
・ HSK証書等が無い場合、中国語の能力(読む、書く、聴く、話す)についての語学教師等の証明(サイン付)でも構わない。
・  希望大学での授業が英語の場合、TOEFLやGREなどの英語能力証明書も提出すること。
-
9
7 受入内諾書(留学希望大学から内諾書を既に得ている場合のみ)
・ サインまたは押印があることを確認すること。
1
8
8 録取通知書(合格通知)または入学許可書(留学希望大学から録取通知書または入学許可書を既に得ている場合のみ)
・ 既に中国の大学・大学院に在籍している者で、在籍中の課程について応募する場合、提出は不要。
・ 既に中国の大学・大学院に在籍している者で、在籍中の課程とは異なる課程へ応募する場合で、留学希望大学への合格が決定している場合は提出すること。
-
9
9

留学継続許可書(出願時、中国の大学等に在籍している場合。形式・書式自由)

出願時に中国の大学・大学院に在籍している者で、奨学金の受給決定後も引き続き在籍中の課程での留学継続を希望する場合、その旨を認める許可書(公印のあるもの)を大学から発行してもらい、提出すること。「5.在学証明書」に、奨学金の受給決定後も引き続き在籍中の課程での留学継続が認められている旨の記載がある場合は、重複して提出することは不要。。

1
8
10 推薦状(サインまたは印のあるもの。形式・書式自由)
・ 開封無効。コピー8部も推薦者に依頼して、すべてを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。中国文(英文)の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による和文訳と翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、中国文(英文)推薦状のコピーとともに推薦者自身により封入してもらい提出すること。
・ 語学能力、専攻分野に関する知識、人物等について、在籍している(していた)大学の教授、准教授等のうち2名から書いてもらうこと。
・ 高校、専門学校卒業の場合は、本人を良く知る高校、専門学校の教員2名に書いてもらうこと。
・ 宛名は「中国政府奨学金留学生選考委員各位」とすること。
各1
各8
11 パスポートのコピー(国籍のわかる部分) または戸籍抄本(原本)

(1)

*戸籍抄本の場合

1
12 芸術分野の専攻者の作品
・ 音楽専攻者:約30分の演奏CD(作曲専攻の場合は楽譜とCD)
・ 美術専攻者:作品6点のCD(内スケッチ2点、色彩画2点)
・ 演劇専攻者:出演作品のビデオテープ
・ 書道専攻者:作品6点のCD
4セット
13 返信用封筒(書類選考結果の通知に使用)
角2封筒に390円分の切手を貼付し、 日本国内の連絡先の郵便番号、住所、氏名、また朱書きで「速達」と記入しておくと。
1通
14 写真
4cm×3cm、上半身・正面・脱帽、6か月以内に撮影したものを「1.出願書」に貼付する。
1枚


和文出願書類に関する留意事項

* 出願書類はすべて和文で作成し、中国文(英文)出願書類とは別に準備すること。

* 正本が中国文(または英文)しか用意できない場合は、正本のコピーに応募者本人の日本語訳を添付すること(「No.10.推薦状」は除く)。その場合は、和文の正本が用意できなかった理由と翻訳者名を和訳に明記しておくこと。
* 博士課程在籍者等で学業成績証明書が発行できない場合は、その理由書(形式自由)を提出すること。

* 提出書類は、すべてA4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。

* 開封無効の学業成績証明書等もすべて開封して提出すること。ただし、「No.10.推薦状」は開封しない。

* No.1〜9はそれぞれの書類の右上にNo.を記入した上で、番号順に1部ずつ重ね、左上をクリップで留めたものを9セット作成すること。

* 和文出願書類9セットを作成した上で、No.1のコピー2部及びNo.10〜13は留めずに提出すること。

* 出願書類の記入欄に不備がある場合または不足書類がある場合は受理しない。

* 出願書類はすべてコピーをとり、各自保管しておくこと。

* 提出された書類は一切返却しない。

 

5.連絡事項

書類選考合格者には改めて正式な連絡事項を文部科学省より通知するが、下記についてあらかじめ注意しておくこと。

 

<書類選考合格後に提出する書類について>

1.外国人体格検査表(所定用紙) 
(1)本書類は、2012年3月15日以降に受診し、4月中旬頃に行われる面接試験までに準備しておくこと(血液検査のオリジナル・データを含む)。
(2)すべての検査を、同一の日本または中国国内の国公立病院または日中友好医院で受診すること。なお、検査項目は英語で記入してもらうこと。
(3)検査項目によっては受診から結果が出るまでに2週間前後かかるため、その期間も考慮して受診すること。
(4)正本に出願書類の申請表と同じ写真を貼付すること。写真には、検査を行った病院の印章(所定用紙裏面下段と同じもの)で割印をしてもらうこと。
(5)胸部X線検査及び心電図の欄には、所見を記入してもらうこと。
(6)HIV、梅毒等の血液検査の結果は、外国人体格検査表のLaboratory exam.の欄に、別々に分けて記入し、オリジナル・データを添付すること。 なお、データを病院から得られない場合には、病院所定の証明書にそれぞれ検査結果を記入してもらうこと。
(7)外国人体格検査表の正本及びHIV、梅毒等の血液検査結果のオリジナル・データ(または証明書)は、中国での「外国人居留許可(ビザ)」申請の際に必要となるため、本人が保管し、中国への渡航時に必ず持参すること。なお、この外国人体格検査表は、査証手続の際にも必要となるため、提出分以外にコピーを数部用意しておくこと。
(8)2012年9月1日現在で有効な外国人居留許可(ビザ)を所有する見込みがある場合、上記外国人体格検査表(所定用紙)を提出する必要はなく、簡易の健康診断書(2012年3月15日以降に受診したもの)を準備すればよい。簡易の健康診断書にも出願書類の申請表と同じ写真を貼付すること。また写真には、検査を行った病院の印章で割印をしてもらうこと。検査を受ける病院は、国公立病院以外(国内外の病院等)でもよい。

(9)留学中及び留学前後の健康管理には十分に留意すること。

 

2.写真 1枚
上記外国人体格検査表へ貼付する写真は申請表と同じ写真を使用するためあらかじめ準備しておくこと。