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2010年2月8日更新

2010年度中国政府奨学金留学生募集要項


1.A. 中国政府奨学金留学生

  1. 募集人数:110名
  2. 受入機関・専攻分野:
    受入機関については、希望する大学が別添の受入機関一覧表に掲載されているか、よく確認すること。
    専攻については、受入大学で専攻できる分野を各自確認の上、応募すること。
  3. 留学生の種類及び給費期間:(以下すべて2010年9月〜)
    種類
    学業期間
    語学研修期間(中国語)
    総給費期間
    a.
    本科生(学部生)
    4〜5年
    1〜2年
    4〜7年
    b.
    普通進修生(学部研究生)
    1年
    1年
    1〜2年
    c.
    碩士(セキシ)研究生(修士課程)
    2〜3年
    1〜2年
    2〜5年
    d.
    博士研究生(博士課程)
    3〜4年
    1〜2年
    3〜6年
    e.
    高級進修生(博士課程研究生)
    1年
    1年
    1〜2年

    ※普通進修生と高級進修生は、修了時に修了証書が授与されるが、学位は授与されない。
    ※漢語本科生・漢語進修生は募集対象としない。
    ※既に在籍中の者は残りの学業課程修了まで給費される。
    ※語学研修期間は原則として、理学、工学、農学及び西洋医学、経済学、管理学及び法学専攻者は1年とする。文学、歴史、哲学、中医及び中薬学専攻者は2年とする。
  4. 待遇
    (1)奨学金
    a.本科生:月額  1,400元
    b.普通進修生:月額 1,700元
    c.碩士研究生:月額 1,700元
    d.博士研究生:月額 2,000元
    e.高級進修生:月額 2,000元
    (2)学費 (登録料・授業料・実験経費の一部・インターンシップ経費の一部・基本的な教材費の一部)免除。
    (3)外来医療費の補助。ただし学校の規定に従い、一定の費用については本人負担となる。また、中国政府の負担により、総合医療保険に加入する。
    (4)寮費免除(原則として二人部屋。なお、受入大学により異なることがある)。
    (5)中国の留学先校に最も近い国際空港と大学所在都市間の鉄道運賃(渡航・帰国時各1回のみ)。
    (6)到着一時金:1,500元(新規入学の場合のみ)
    ※ 往復の渡航旅費は支給されない。
  5. 応募資格
    (1)日本国籍を有する者
    (2)健康な者
    (3)年齢(2010年9月1日現在)
    a.本科生:25歳以下
    b.普通進修生:45歳以下
    c.碩士研究生:35歳以下
    d.博士研究生:40歳以下
    e.高級進修生:50歳以下
    (4)学歴(2010年9月1日現在)
    a.本科生:高等学校を卒業した者、または同等の学歴を有する者
    b.普通進修生:4年制大学学部2年次修了以上の学歴を有する者、または短期大学卒業以上、「専門士」資格を与えられる専門学校卒業など同等の学歴を有する者
    c.碩士研究生:学士号以上の学位取得者
    d.博士研究生:修士号以上の学位取得者
    e.高級進修生:修士号以上の学位取得者または准教授以上の教職に就く者
    ※ 学位については、2010年6月30日までに取得予定の者を含む。
    (5)専攻分野
    a.本科生:特に制限なし。
    b.普通進修生、c.碩士研究生:既専攻分野と同様であることが望ましい。 異なる場合には、その分野についての基礎知識が必要。
    d.博士研究生、e.高級進修生:特定の専攻課題について既に研究実績があり、明確な研究計画を立てていることが必要。
    (6)語学能力
    a.本科生:HSK試験初等C級(3級)以上取得者、ただし文学、歴史、哲学、中医及び中薬学専攻者は、中等C級(6級)以上取得者、または同等以上の中国語の能力を有する者。
    b.普通進修生:原則として十分な中国語の能力を有する者。
    c.碩士研究生、d.博士研究生、e.高級進修生:研究を遂行できる十分な中国語の能力を有する者。
  6. 出願手続
    (1)出願書類:中国文(英文)・和文書類ともに作成する。
    書類の詳細については、中国文(英文)出願書類一覧和文出願書類一覧参照。
    所定用紙は独立行政法人日本学生支援機構のウェブサイトからダウンロードすること。
    (2)出願書類提出先:
    独立行政法人日本学生支援機構 留学情報センター
    〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
    (新交通ゆりかもめ 船の科学館東出口下車 徒歩約5分)
    受付:月曜日〜金曜日 午前9時30分〜午後5時(祝日は除く)
    電話:03-5520-6111/6161
    FAX:03-5520-6121
    ※ 出願封筒の表に「2010年度中国政府奨学金留学生出願書類在中」と朱書きの上、簡易書留または宅配便で送付すること。直接持参することも可能。
    (3)願書提出期限:2010年3月8日(月曜日) 午後3時 必着
    提出期限日時以降に届いた書類及び窓口に提出された書類は受理しない。
  7. 選考
    (1)国内選考
      1: 書類選考:結果については3月下旬から4月上旬に文部科学省より通知される予定。
      2: 面接試験
        ・試験日: 2010年4月14日(水曜日)new!
        ・場所: 独立行政法人日本学生支援機構 東京国際交流館 プラザ平成 4階会議室
          (所在地は上記6.(2)出願書類提出先と同じ)
    ※ 詳細については、書類選考合格者本人に文部科学省より通知される。
      3: 面接結果:文部科学省より通知される(4月下旬の予定)。
    (2)最終決定
    面接試験に合格した者は、文部科学省から駐日中国大使館を通じて中国政府に候補者として推薦される。最終決定は同政府が行い、その結果は文部科学省より直接本人に通知される(8月上旬の予定)。
  8. 注意事項
    (1)正規課程への入学について
    ・ 中国語の能力が受入大学の要求に満たない場合には語学研修が課せられる。一般的には理学、工学、農学及び西洋医学、経済学、管理学及び法学専攻者は1年、文学、歴史、哲学、中医及び中薬学専攻者は2年とする。合格レベルの成績に達してから専攻の学習を始めることができる。
    ・ a.本科生、c.碩士研究生、d.博士研究生希望者が語学研修を受ける場合は、給費期間が自動的に延長される。
    ・ b.普通進修生、e.高級進修生希望者が語学研修を受ける場合は、総給費期間の中に含まれる。
    ・ 自ら語学研修期間を求めた場合は、申請した大学以外で研修が行われる場合がある。
    ・ 英語で授業が行われる課程の場合、すぐに専攻の学習を始めることができ、語学研修は行われない。
    ・ a.本科生、c.碩士研究生、d.博士研究生希望者が語学研修期間を求めた場合や、大学により課された場合、その期間中に受入大学が実施する入学試験に合格するか、各大学が課す課題を提出するよう要求される。a.本科生希望者が規定期限内に入学試験に合格しなかった場合は、漢語進修生として学業を修了し帰国することとなる。その場合、帰国時には修了証書が授与される。
    ・ a.本科生希望者は、本科開始前の予科として、1〜2年間、中国語、数学、物理・化学のコースを受けなければならない。予科教育は、北京語言大学、天津大学、山東大学、南京師範大学、華中師範大学、同済大学で行われる。
    ・ 予科学習中の者は、期間中に入学試験もしくは関連する課程の試験に合格してから、正式に専攻の学習を始めることができる。
    ※ 申込時、中国に滞在している者が奨学金に応募する場合は、事前に希望大学の入学試験を受験しておくこと(入学試験の合格が採用条件となる)。
    (2)待遇について
    ・ 家族を同伴する場合、原則として家族室は提供されない。宿舎等を自分で手配するときは大学の承諾を得ること。その際、宿舎費は本人負担となる。
    ・ 語学研修参加者には、語学研修実施校から本科実施大学までの電車運賃(1回のみ)も支給される。
    ・ 外来医療費とは、校内の医院あるいは学校指定の病院で受けた日常的な外来の費用である。
    (3)学校の選択について
    1. 申請にあたり、留学希望大学からの受入の内諾を得ていることが望ましい。
    2. 出願後の留学希望大学及び専攻分野の変更は認められない。受入大学及び専攻分野の決定については、中国国家留学基金管理委員会(CSC)が関係大学と協議して行う。必ずしも希望の大学に配置されるとは限らない。
    3. 北京の大学は、留学生の数が非常に多く、合格しても希望の大学に配置されない可能性が高いので、希望大学を選択する際には北京以外の都市にある大学についても考慮すること。
    (4)渡航時期について
    奨学生は、決定通知と共に交付される「録取通知書」(合格通知)に記してある期日までに渡航しなければならない。所定の期日までに到着しない場合は、入学を取り消されることがある。特別の事情がある場合は、事前に大学へ連絡し、許可を得ること。
    (5)外国留学生奨学金年度評価審査制度について
    給費期間が1年を超える奨学生は、学年末毎に学業成績、品行等の評価審査を受けなければならない。これに不合格の場合には奨学金が中止される。
    (6)受入大学・専攻・修学年数等の変更について
    受入大学決定後の大学・専攻・修学年数の変更は原則として認められない。
    (7)奨学金の支給中止について
    奨学生が奨学金給費期間中に配属大学を病気により休学または退学した場合、帰国費用は本人負担となる。大学の許可を得て休学する者は受給資格を最長1年間延期することができる。ただし、休学期間中の奨学金は支給しない。また、その他の理由で休学する者の受給資格は取り消される。
    (8)B.中国自費留学生との併願について
    A.中国政府奨学金留学生B.中国自費留学生は併願して応募できる。
    (9)他の奨学金との重複受給について
    (財)霞山会(社)日中友好協会及び中国政府が出資する他の奨学金との重複受給は認められない。これらの奨学金の申請について、出願書(所定用紙)の「他の奨学金との併願」欄の該当部分をチェックすること。併願にチェックのない者が併願している場合には、本奨学金の選考対象から外すことがある。また、これらの奨学金を受給すると決めた場合は、速やかに独立行政法人日本学生支援機構留学情報センターへ本奨学金の申請の辞退を連絡すること。
    (10)留学・安全情報の収集について
    安全で有意義な留学のため、この奨学金に応募する者は志望校等を選定する際及び奨学金留学生に決定し渡航する際には、各自必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること。
    なお、情報収集にあたっては、公的な留学情報機関である「独立行政法人日本学生支援機構留学情報センター」や海外でのトラブル防止に役立つ世界各国の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情報を提供している外務省の「海外安全相談センター」の情報提供サービスを活用すること。

    独立行政法人日本学生支援機構 留学情報センター
    電話:03-5520-6111/6161
    外務省ホームページ
    海外安全相談センター(外務省領事局海外邦人安全課)
    〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
    電話:03-3580-3311 (内線2902、2903)  
    海外安全ホームページ

    (11)本奨学金一般及びオンライン登録(出願書類を除く)についての照会先
    在日本中華人民共和国大使館教育処
    〒135-0023 東京都江東区平野2-2-9
    電話:03-3643-0305(代) FAX:03-3643-0296
    中国国家留学基金管理委員会のウェブサイトでも問い合わせが可能。

    (12)出願書類についての照会先
    独立行政法人 日本学生支援機構 留学情報センター
    〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
    (新交通ゆりかもめ 船の科学館東出口下車 徒歩約5分)
    受付:月曜日〜金曜日 午前9時30分〜午後5時(祝日は除く)
    電話:03-5520-6111/6161 FAX:03-5520-6121
    ※ 募集要項を熟読の上、問い合わせること。

 

2.B. 中国自費留学生

文部科学省は中国政府奨学金留学生以外に、中国自費留学生を若干名募集する。

 

  1. 中国自費留学生について
    中国自費留学生とは、日本国文部科学省の推薦のもと、中国の大学において、必要経費(学費及び生活費等)を留学生本人が負担し、留学する者をいう。
  2. 募集内容
    A.中国政府奨学金留学生の募集内容と、「1.募集人数」「5.待遇」「6.(3)年齢」を除き、同一である。
    *募集人数:若干名
    *待遇:すべて自己負担
    *年齢:制限なし
  3. 出願手続
    (1)出願書類:A.中国政府奨学金留学生と同一。ただし、A.中国政府奨学金留学生を併願しない場合は「1-1 中国政府奨学金申請表(所定用紙)」の提出は不要。
    (2)出願書類提出先及び提出期限A.中国政府奨学金留学生と同一。
  4. 中国の大学における学費及び生活費等(昨年度の場合)の目安
    ※ ただし、大学により異なるので、詳細は受入大学に問い合わせること。
    (1)出願料(大学により異なる):400〜800元
    (2)授業料
      1: 文科系(人文・社会) 
      本科生・普通進修生:年額 14,000〜26,000元
      碩士研究生・高級進修生:年額 18,000〜30,000元
      博士研究生:年額 22,000〜34,000元
      2: 理科系(理学・工学・農学)
      文科系よりも10%〜30%高額
      3: 医学・芸術・体育
      文科系よりも50%〜100%高額
    (3)寮費: 1日につき30〜40元(2人部屋の場合)
    ※ 授業料と寮費は年2回に分けて納入することができ、学年始めに半額を納入する。
    (4)教材費:文科系の場合は、1学期240〜400元
    (5)食費:留学生食堂利用の場合は、月額500〜800元

3.中国文(英文)出願書類一覧

出願書類に関する留意事項をよく読み、指示に従い書類をまとめること。

No. 書類名
記入の留意点
中国文(英文)提出部数
正本 コピー
1-1 中国政府奨学金申請表(所定用紙)
・ 中国政府奨学金申請表(所定用紙)をダウンロードし、申請表のP4、Q&A及び記入例を熟読の上、記入し提出すること。
・ 希望大学は、すでに在学している場合や受入の内諾を得ている場合でも、必ず3校記入すること。
・ 正本とコピー2部に写真を貼付し、残りのコピーは写真貼付後の正本から取ること。
1
10
1-2 外国人自費来華学習申請表(所定用紙)
※自費留学生申込者【併願者含む】のみ提出すること。

・ 申請表のP4及びQ&Aをよく読み、記入すること。
・ 正本とコピー2部に写真を貼付し、残りのコピーは写真貼付後の正本から取ること。
・ 10.の欄は保証人名(または団体名)を記入すること。
1
10
2 留学中の学習・研究計画書
・ 留学志望の理由、留学中の学習・研究計画、帰国後の計画について詳しく記入すること。
・ 文字数の目安(中国語)は本科生:200字以上、普通・高級進修生:500字以上。碩士・博士研究生は来華学習計画と研究計画を詳細に記述する(用紙を添付してもよい)。
1
9
3 最終卒業学校及び在学中の課程の学業成績証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
・ 大学院を修了した者、または在籍する者は、大学と大学院のすべての学業成績証明書を提出すること。
・ 本科生希望者は、高等学校の学業成績証明書も必ず提出すること。
・ 語学学校、交換留学等の証明書は不要。
1
9
4 最終卒業学校(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)の卒業・修了(見込)証明書
・ 出願時に最終学年に在籍している者は、最終卒業学校の卒業証明書に加え、在学中の学校の卒業見込証明書も提出すること。
・ 2010年3月卒業予定の者は、出願時に卒業見込証明書を提出し、書類選考に合格した者のみ面接試験時に卒業証明書を持参すること。
1
9
5 在学証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
出願時に正規課程に在籍している場合のみ提出すること。
1
9
6 推薦状(サインまたは印のあるもの。形式・書式自由)
・ 開封無効。コピー9部も推薦者に依頼して、すべてを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。和文の推薦状を推薦者以外の者が翻訳して使用する場合は、中国文(英文)訳と翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、和文推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。
・ 語学能力、専攻分野に関する知識、人物等について、在籍している(していた)大学の教授、准教授等のうち2名から書いてもらうこと。
・ 高校、専門学校卒業の場合は、本人を良く知る高校、専門学校の教員2名に書いてもらうこと。
・ 宛名は「中国政府奨学金留学生選考委員各位」とすること。
各1
各9
7 語学能力証明書(本科生希望者のみ。その他の者はあれば提出すること)
・ HSK証書、その他中国語能力試験結果等のコピーを提出すること。
・ HSK証書等が無い場合、中国語の能力(読む、書く、聴く、話す)についての語学教師等の証明(サイン付)でも構わない。
・ 希望大学での授業が英語の場合、TOEFLやGREなどの英語能力証明書 も提出すること。
-
10
8 受入れ内諾書(留学希望大学から内諾を既に得ている場合のみ)
・ サインまたは押印があることを確認すること
1
9
9 録取通知書(合格通知)または入学許可書(出願時、中国に滞在している場合のみ)
出願時に中国に滞在している者は、録取通知書または入学許可書を提出すること。
-
10
10 写真
4cm×3cm、上半身・正面・脱帽、6か月以内に撮影したものを「1.申請表」の正本1部とコピー2部に貼付する。
3枚


中国文(英文)出願書類に関する留意事項

* 出願書類はすべて中国文または英文で作成すること。

* 正本が和文しか用意できない場合は、正本のコピーに応募者本人の中国語訳(または英語)を添付して提出すること(「No. 6推薦状」は除く)。その場合は、中国文の正本が用意できなかった理由と翻訳者名を中国語訳に明記しておくこと。

* 博士課程在籍者等で学業成績証明書が発行できない場合は、その理由書(形式自由)を提出すること。

* 提出書類は、すべてA4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。

* 開封無効の証明書等もすべて開封して綴じること。ただし、「No.6推薦状」は開封しない。

* 「No.1-1申請表」に貼ったものと同じ写真を2枚別に用意し、書類選考結果通知が届くまで保管しておくこと(5.連絡事項3参照)。

* No.1〜9(6は除く)はそれぞれの書類の右上にNo.を記入した上で、番号順に1部ずつ重ね、左上をホチキスで綴じたものを10セット作成すること。

* 中国文出願書類10セットを作成した上で、No.1-1、1-2のコピー(写真部分もコピーのもの)各1部及びNo.6は綴じずに添付すること。

* 中国文(英文)出願書類と和文出願書類は別々に準備すること。

* 出願書類の記入欄に不備がある場合または不足書類がある場合は受理しない。

* 出願書類はすべてコピーをとり、各自保管しておくこと。

* 提出された書類は一切返却しない。

4.和文出願書類一覧

出願書類に関する留意事項をよく読み、指示に従い書類をまとめること。

No. 書類名
記入の留意点
和文提出部数
正本 コピー
1 出願書(所定用紙)
・ 日本語で記入する(中国の大学名も可能な限り日本の漢字で記入すること)。
・ 希望大学は、すでに在学している場合や受入の内諾を得ている場合でも、必ず3校記入すること。
・ 正本に写真を貼付し、コピーは写真貼付後の正本から取ること。
1
10
2 留学中の学習・研究計画書
・ 留学志望の理由、留学中の学習・研究計画、帰国後の計画について詳しく記入すること。
・ 和文については、文字数は特に指定しないが、A4用紙2枚程度に記入すること。
1
8
3 最終卒業学校及び在学中の課程の学業成績証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
・ 大学院を修了した者、または在籍する者は、大学と大学院のすべての学業成績証明書を提出すること。
・ 本科生希望者は、高等学校の学業成績証明書も必ず提出すること。
・ 語学学校、交換留学等の証明書は不要。
1
8
4 最終卒業学校(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)の卒業・修了(見込)証明書
・ 出願時に最終学年に在籍している者は、最終卒業学校の卒業証明書に加え、在学中の学校の卒業見込証明書も提出すること。
・ 2010年3月卒業予定の者は、出願時に卒業見込証明書を提出し、書類選考に合格した者のみ面接試験時に卒業証明書を持参すること。
1
8
5 在学証明書(高等学校、専門学校、短期大学、大学、大学院)
・ 出願時に正規課程に在籍している場合のみ提出すること。
1
8
6 推薦状(サインまたは印のあるもの。形式・書式自由)
・ 開封無効。コピー8部も推薦者に依頼して、すべてを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。中国文(英文)の推薦状を推薦者以外の者が翻訳して使用する場合は、和文訳と翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、中国文(英文)推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。
・ 語学能力、専攻分野に関する知識、人物等について、在籍している(していた)大学の教授、准教授等のうち2名から書いてもらうこと。
・ 高校、専門学校卒業の場合は、本人を良く知る高校、専門学校の教員2名に書いてもらうこと。
・ 宛名は「中国政府奨学金留学生選考委員各位」とすること。
各1
各8
7 語学能力証明書(本科生希望者のみ。その他の者はあれば提出すること)
・ HSK証書、その他中国語能力試験結果等を提出すること。
・ HSK証書等がない場合、中国語の能力(読む、書く、聴く、話す)についての語学教師等の証明(サイン付)でも構わない。
・  希望大学での授業が英語の場合、TOEFLやGREなどの英語能力証明書も提出すること。
-
9
8 受入れ内諾書(留学希望大学から内諾書を既に得ている場合のみ)
・ サインまたは押印があることを確認すること。
1
8
9 録取通知書(合格通知)または入学許可書(出願時、中国に滞在している場合のみ)
出願時に中国に滞在している者は、録取通知書または入学許可書を提出すること。
-
9
10 パスポートのコピー(国籍のわかる部分) または戸籍抄本(原本)

(1)

*戸籍抄本の場合

1
11 芸術系の専攻者の作品
・ 音楽専攻者:約30分の演奏CD(作曲専攻の場合は楽譜とCD)
・ 美術専攻者:作品6点のCD(内スケッチ2点、色彩画2点)
・ 演劇専攻者:出演作品のビデオテープ
・ 書道専攻者:作品6点のCD
4セット
12 返信用封筒(書類選考結果の通知に使用)
角2封筒に470円分切手を貼付し、 日本国内の連絡先の郵便番号、住所、氏名、また朱書きで「速達」と記入しておくと。
1通
13 写真
4cm×3cm、上半身・正面・脱帽、6か月以内に撮影したものを「1.出願書」に貼付する。
1枚


和文出願書類に関する留意事項

* 出願書類はすべて和文で作成すること。

* 正本が中国文(または英文)しか用意できない場合は、正本のコピーに応募者本人の日本語訳を添付すること(「No.6推薦状」は除く)。その場合は、和文の正本が用意できなかった理由と翻訳者名を和訳に明記しておくこと。
* 博士課程在籍者等で学業成績証明書が発行できない場合は、その理由書(形式自由)を提出すること。

* 提出書類は、すべてA4判の大きさに折りたたむか、台紙に貼付し、A4判で統一すること。

* 開封無効の証明書等もすべて開封して綴じること。ただし、「No.6推薦状」は開封しない。

* No.1〜9(6は除く)はそれぞれの書類の右上にNo.を記入した上で、番号順に1部ずつ重ね、左上をホチキスで綴じたものを9セット作成すること。

* 和文出願書類9セットを作成した上で、No.1のコピー2部及びNo.6、No.10〜12は綴じずに添付すること。

* 和文出願書類と中国文(英文)出願書類は別々に準備すること。

* 出願書類の記入欄に不備がある場合または不足書類がある場合は受理しない。

* 出願書類はすべてコピーをとり、各自保管しておくこと。

* 提出された書類は一切返却しない。

 

5.連絡事項

書類選考合格者には改めて正式な連絡事項を文部科学省より通知するが、下記についてあらかじめ注意しておくこと。

 

<書類選考合格後に行うオンライン登録について>

書類選考合格者は、中国国家留学基金委員会(CSC)のウェブサイトより、オンライン登録が必要となる。オンライン登録には、出願時に記入した中国政府奨学金申請表とすべて同じ内容を入力する必要があるため、必ず中国政府奨学金申請表のコピーを保管しておくこと。

オンライン登録について質問がある場合は、在日本中華人民共和国大使館教育処に問い合わせること。

<書類選考合格後に提出する書類について>

1.中国政府奨学金申請表

上記中国国家留学基金委員会(CSC)のウェブサイトより、オンライン登録した申請表をA4用紙に印刷し、出願時に提出した申請表を同じ写真を貼付すること。写真貼付後の申請表(正本)からコピーを1部取り、正本とコピーの計2部を面接試験時に持参すること。

 

2.外国人体格検査表(所定用紙) 
(1)本書類は、2010年3月15日以降に受診し、4月14日(水)に行われる面接試験の際までに準備しておくこと(血液検査のオリジナル・データを含む)。
(2)すべての検査を、同一の日本または中国国内の国公立病院または日中友好医院で受診すること。なお、検査項目は英語で記入してもらうこと。
(3)検査項目によっては受診から結果が出るまでに2週間前後かかるので、その期間も考慮して受診すること。
(4)正本に出願書類の申請表と同じ写真を貼付すること。写真には、検査を行った病院の印章(所定用紙裏面下段と同じもの)で割印をしてもらうこと。
(5)胸部X線検査及び心電図の欄には、所見を記入してもらうこと。
(6)HIV、梅毒等の血液検査の結果は、外国人体格検査表のLaboratory exam.の欄に、別々に分けて記入し、オリジナル・データを添付すること。 なお、データを病院が出さない場合には、病院所定の証明書にそれぞれ検査結果を記入してもらうこと。
(7)外国人体格検査表の正本及びHIV、梅毒等の血液検査結果のオリジナル・データ(または証明書)は、中国での「外国人居留許可(ビザ)」申請の時に必要となるので、本人が保管し、中国への渡航時必ず持参すること。なお、この外国人体格検査表は、査証手続の際にも必要となるので、提出分以外にコピーを数部用意しておくこと。
(8)2010年9月1日現在で有効な外国人居留許可(ビザ)を所有する見込みがある場合、上記外国人体格検査表(所定用紙)を提出する必要はなく、簡易の健康診断書(2010年3月15日以降に受診したもの)を準備すればよい。簡易の健康診断書にも出願書類の申請表と同じ写真を貼付すること。また写真には、検査を行った病院の印章で割印をしてもらうこと。検査を受ける病院は、国公立病院以外(国内外の病院等)でもよい。

(9)留学中及び留学前後の健康管理には十分に留意すること。

 

3.写真 2枚
上記中国政府奨学金申請表や外国人体格検査表へ貼付する写真は出願時と同じ写真を使用するのであらかじめ準備しておくこと。