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2011年11月14日更新

2012年度ベルギー・フランダース政府及びベルギー・フランス語圏共同体奨学金留学生募集要項


1. 募集人数

5名: オランダ語圏(フランダース)の大学に受入れが認められる者
3名: フランス語圏の大学に受入れが認められる者

2. 専攻分野

人文、社会、自然科学(医学、獣医学、歯学、薬学を含む)、芸術

3. 受入機関

フランダース政府またはフランス語圏共同体が認める大学及び高等教育機関

* 留学希望機関が受入機関と認められるかどうかは、在日ベルギー大使館に確認のこと(問い合わせ先は8. 提出先の(1)参照)。

4. 給費期間

2012年10月〜

  • 10ヶ月間(オランダ語圏)
  • 12ヶ月間(フランス語圏)

5. 待遇

(1)奨学金

  • (オランダ語圏) 月額 840  EUR
  • (フランス語圏) 月額 872.55 EUR

(2)授業料等の支給

  • (オランダ語圏)上限 最大 578.70 EUR
  • (フランス語圏)原則として全額支給(専攻により一部自己負担有)

(3)着後一時金

  • (オランダ語圏) 無
  • (フランス語圏) 123.95 EUR

(4)研究のための国内旅費、書籍費

  • (オランダ語圏) 無
  • (フランス語圏) 247.90 EUR

(5)論文作成費

  • (オランダ語圏) 無
  • (フランス語圏) 上限 総額 185.92 EUR

(6)傷害疾病保険(ベルギー国内のみ適応)

  • (オランダ語圏) 有
  • (フランス語圏) 有

(7)往復航空旅費の支給

  • (オランダ語圏) 上限 1,250 EUR
  • (フランス語圏) 一部自己負担有

 

*支給額は、物価指数等により変更される可能性がある。

6. 応募資格 ※2012年度よりオランダ語圏の応募資格が変更されました。

  1. 日本国籍を有する者
  2. 健康な者
  3. 年齢35歳未満である者(2012年4月1日現在)
  4. 大学院または同等レベルの課程へ留学を希望する者(すでに博士号を取得している者は除く)
    ・オランダ語圏:修士号取得者(修士課程2年次在籍者で学位取得見込みのある者を含む)で博士号を取得していない者(2012年4月1日現在)
    ・フランス語圏:4年制大学の学部卒業以上の学歴がある者(2012年4月1日現在)
  5. オランダ語圏希望者はオランダ語または英語の充分な能力がある者。オランダ語圏の教育機関ではオランダ語の能力検定証取得を条件とするところがあるので、受験者は希望機関の情報をよく調べること。

7. 出願書類

(1)欧文書類: 11. 欧文出願書類一覧参照
(2)和文書類: 12. 和文出願書類一覧参照


欧文所定用紙は、在日ベルギー大使館文化部で配付している。希望者は希望留学圏(オランダ語圏・フランス語圏)を明記し、手紙、FAXまたはメール(大使館代表tokyo@diplobel.fed.be)で請求すること(請求先は8. 提出先の(1)も参照)。オランダ語圏希望者に限り、在日ベルギー大使館ウェブサイトからダウンロードが可能。

8. 提出先

(1)欧文書類在日ベルギー大使館 文化部
〒102-0084 東京都千代田区二番町5-4

(東京メトロ有楽町線「麹町」駅下車5番出口より3分)
電話:03-3262-5192(直通) FAX:03-3262-0651

E-mail:tokyo@diplobel.fed.be(大使館代表)
受付時間:月曜日〜金曜日 午前9時30分〜12時、午後2時〜午後5時30分

 

(2)和文書類独立行政法人日本学生支援機構 留学生事業部企画調査室(郵送のみ)
〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1
電話:03-5520-6111
* 出願封筒の表に「2012年度ベルギー政府奨学金留学生出願書類在中」と朱書の上、簡易書留または宅配便で送付すること。

 

(3)出願書類提出期限: 2012年1月17日(火曜日)午後4時必着

9. 選考

(1)国内選考
日時:2012年1月24日(火曜日)
場所:在日ベルギー大使館(東京都千代田区二番町5-4)

* 時間等については、大使館より追って連絡される。

* 国内選考の結果については、大使館より後日連絡される。

(2)最終決定
国内選考に受かった者は、候補者としてフランダース政府及びフランス語圏共同体に推薦され、これらが合否の最終決定を行う。
その結果は、大使館を通じて直接応募者本人に通知される(2012年7月下旬予定)。

10. 注意事項

  1. 受験者は留学を希望する大学の受入条件を充分確認すること。
  2. フランス語圏共同体については、日本=ベルギーフランス語圏共同体大学間協力プログラムの枠内での応募者があった場合には、その者が優先される。
  3. 奨学金留学生に決定した者は、在日ベルギー大使館と連絡をとり、必要な査証申請をすること。
  4. 家族の同伴を希望する者は、まず単身で渡航して宿舎を確保した上で家族を呼び寄せることが望ましい。
  5. 本奨学金(和文出願書類を除く)に関する照会は、在日ベルギー大使館に行うこと(問い合わせ先は8. 提出先の(1)参照)。和文出願書類についての照会のみ独立行政法人日本学生支援機構留学生事業部企画調査室に行うこと。
  6. 安全で有意義な留学のため、この奨学金に応募する者は志望校等を選定する際および奨学金留学生に決定し渡航する際には、各自で必ず事前に留学先国・地域の治安状況等の安全情報をはじめとする留学に関する情報を収集すること。
    なお、情報収集にあたっては、公的な留学情報機関である「独立行政法人日本学生支援機構」のウェブサイトや海外でのトラブル防止に役立つ世界各国の治安情勢や滞在中の留意点などの安全情報を提供している外務省の「海外安全ホームページ」を活用すること。

 

11. 欧文出願書類一覧

  1. 出願書(所定用紙):3通
  2. 経歴書:3通
    氏名、学歴[大学以上について学校・学部・学科名及び卒業修了(または見込)年月日]・職歴、研究歴[発表論文、著書等(年月日も記入)]を詳しく記載すること。
  3. 研究計画書:3通
    留学志望の理由、留学中の研究計画、帰国後の計画(職業、地位を含む)を詳しく記載すること。
  4. 卒業論文・修士論文等の要約(博士論文を準備中の者は、論文の要旨を併せて提出のこと): 3通
  5. 大学以上の学業成績証明書:各3通
    学士号以上の学位を取得もしくは取得予定の場合はすべて添付すること(語学学校、交換留学等は不要)。
  6. 大学以上の卒業・修了(見込)証明書:各3通
    在学中の場合は在学証明書も併せて提出すること。
  7. 受入内諾書(留学希望大学の教授等から内諾を得ている場合のみ): 3通
    留学希望大学の教授とすでに連絡を取っていることがわかる文書のコピーを提出してもよい(例:手紙、FAX、Eメール)。
  8. 戸籍抄本:3通
    和文正本に加え欧文訳も3通用意すること。
  9. 推薦状:各3通
    開封無効。コピー2通も推薦者に依頼して、すべてを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。
    学力及び人物について、大学の教授等2名から書いてもらうこと。形式は自由。和文の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による欧文訳及び翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、和文推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。
  10. 写真:3枚
    5cm×5cm、上半身脱帽、1年以内に撮影したもの。裏面にローマ字で氏名を記入すること。 3枚とも「1. 出願書」正本1通及びコピー2通にそれぞれ1枚ずつ貼付すること。
  11. 和文出願書のコピー:1枚

<注意>

(1) 提出書類は、オランダ語圏はオランダ語または英語で、フランス語圏はフランス語または英語で作成すること。
(2) 提出書類は、すべて正本1通、他はコピーでよい。なお、出願書はコピーした後に写真貼付のこと。
(3) 提出書類で、正本が和文のみしか用意できない場合は、応募者本人が訳したものでよい。その場合は、理由・翻訳者を明記し、必ず正本のコピーとともに提出すること(「9. 推薦状」は除く)。
(4)提出する際には、それぞれの右上に上記書類番号を記入し、1〜8までをそれぞれ1部ずつ順に重ねて左上をクリップで留めたものを3部作成すること。「9. 推薦状」3部、「11. 和文出願書のコピー」は留めずに提出すること。
(5) 出願書類は、A4判に統一するか、A4判の大きさに折りたたむこと。
(6) 開封無効の成績証明書等も開封してクリップで留めること。ただし、「9. 推薦状」は開封しない。
(7) 提出書類に不備があった場合、失格とする。
(8) 提出された書類は一切返却しない。

12. 和文出願書類一覧

  1. 出願書: 3通
    「備考欄」に、希望言語圏(オランダ語圏・フランス語圏)及び希望聴講言語を記入すること。
  2. 研究計画書: 2通
    留学志望の理由、留学中の研究計画、帰国後の計画(地位、職業を含む)を詳しく記載すること。
  3. 卒業論文・修士論文等の要約(博士論文を準備中の者は、論文の要旨を併せて提出のこと): 2通
  4. 大学以上の学業成績証明書: 各2通
    学士号以上の学位を取得もしくは取得予定の場合はすべて添付すること(語学学校、交換留学等は不要)。
  5. 大学以上の卒業・修了(見込)証明書: 各2通
    在学中の場合は在学証明書も併せて提出すること。
    大学院に在籍している者または修了した者は大学と大学院の両方を提出すること。
  6. 受入内諾書(留学希望大学の教授等から内諾を得ている場合のみ): 2通
    留学希望大学の教授とすでに連絡を取っていることがわかる文書のコピーを提出してもよい(例:手紙、FAX、Eメール)。
  7. 戸籍抄本: 2通
  8. 推薦状: 各2通
    開封無効。コピー1通も推薦者に依頼して、すべてを一つの封筒に入れてもらい、提出すること。
    学力及び人物について、大学教授等2名から書いてもらうこと。形式は自由。欧文の推薦状を翻訳して使用する場合は、応募者以外の者による和文訳及び翻訳者名を明記した用紙に推薦者自身の署名をもらい、欧文推薦状のコピーとともに封入してもらい提出すること。
  9. 写真: 1枚
    5cm×5cm、上半身脱帽、1年以内に撮影したもの。「1. 出願書」正本の右上に貼付すること。

<和文提出書類作成上の注意>
(1) 提出書類はすべて和文で作成すること。
(2) 提出書類は、すべて正本1通、他はコピーでよい。なお出願書のコピーは写真貼付後の正本からとること。
(3) 提出書類で、正本が欧文のみしか用意できない場合は、応募者本人が訳したものでよい。その場合は、理由・翻訳者を明記し、必ず正本のコピーとともに提出すること(「8. 推薦状」は除く)。
(4) 提出する際には、それぞれの右上に上記書類の番号を記入し、1〜7までをそれぞれ1部ずつ順に重ねて左上をクリップで留めたものを2部作成すること。「1. 出願書」(コピー)1通、「8. 推薦状」2部は留めずに提出すること。
(5) 出願書類は、A4判に統一するか、A4判の大きさに折りたたむこと。
(6) 開封無効の成績証明書等も開封してクリップで留めること。ただし、「8. 推薦状」は開封しない。
(7) 提出された書類は一切返却しない。