ホーム » 学生生活 » 障害学生修学支援情報 » 障害学生修学支援事業について
■JASSOと障害学生修学支援事業
日本学生支援機構/JASSO(以下JASSO)で障害学生修学支援事業が立ち上がったのは、ちょうど日本育英会や日本国際教育協会等の各公益法人が整理・統合して日本学生支援機構が誕生したのと同時期の平成16年4月になります。JASSOは、「教育の機会均等の保障」「ユニバーサル・アクセスの実現」を目的とし、奨学金、留学生、学生支援と多岐に渡る事業を展開していましたが、近年の障害のある人の大学、短大、高専(以下、大学等)への学習意欲の高まりに対応するべく、障害学生修学支援事業を開始いたしました。
事業開始以降、障害学生修学支援事業のベースとなる「大学等における障害学生の修学支援の在り方について」の公表や、セミナー、研究会、調査など様々な事業を展開しております。
■「学生にやさしい大学づくり」と「ユニバーサル・アクセスの実現」
JASSOは、最終的にこれら障害学生修学支援事業をベースとし、より一般的な学生向けサービスの充実、教授法の改善・向上などにつなげることにより大学等全体の教育活動・学生支援の改善・充実を推進したいと考えています。障害学生にやさしい大学は、障害学生に限らず全ての「学生にやさしい大学」につながるものと考えます。まさに、障害学生修学支援事業はJASSOが掲げる「教育の機会均等の保障」「ユニバーサルアクセスの実現」を目指す事業の一つなのです。
大学等における障害学生修学支援事業には、大学、関係機関などの協力、結束が必要です。
JASSOはより多くの未来ある障害学生が大学等で学び、すべての大学等がユニバーサル・アクセスを実現できることを目指して活動してまいります。皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
2006年7月
JASSO 学生生活部 特別支援課
「大学等における障害学生の修学支援の在り方について」の詳細はこちら
(JASSOの障害学生修学支援事業のベースとなる報告書です)