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「障害学生修学支援ネットワーク」とは何ですか?

「障害学生への支援をどうやっていいかわからないし、 聞ける人もいない・・・。 」 

このように一人で悩んでいる大学等の障害学生支援担当者は多いのではないでしょうか?

そのような支援担当者の思いに応えるのが「障害学生修学支援ネットワーク」です。

「障害学生修学支援ネットワーク」では、全国の大学や関係機関がネットワークを作り、一丸となって大学等の障害学生修学支援体制の整備を目指すものです。

地域ブロック別の「拠点校」を中心とした全国的なネットワーク作り

 「障害学生修学支援ネットワーク」では、当面の目標として、全国を8の地域ブロックに区分し、各地域ブロックに積極的な取り組みを行なっている大学などを「拠点校」として、大学等間のネットワークを構築します。

 拠点校は、該当地域の障害学生修学支援体制の整備や、取り組みの共有化を図ります。また、「協力機関」は、障害者施策に係る専門的な研究機関として、各拠点大学をサポートします。

 運営は、JASSOが事務局となり、協力機関及びJASSOから推薦を受けた者とともに、「障害学生修学支援ネットワーク運営委員会」で、協議・運営を行ないます。

 

障害学生修学支援ネットワークイメージ

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障害学生修学支援体制の整備を図る3つの事業

「障害学生修学支援ネットワーク」では、相談事業、研修事業、研究促進事業の3つの事業を展開しています。平成18年10月より相談事業を開始し、大学等が障害学生受け入れ等に関し、拠点校に相談することが可能になりました。

 

相談事業

 各地域ブロックに位置する拠点校等が、大学等の教職員に対して障害学生の修学支援に関する相談に応じます。

研修事業

 支援を必要とする学生に対する研修事業などのプログラム(カリキュラム)開発を行なうとともに、地域の大学等を含めた研修事業を実施します。

研究促進事業

 単独の大学だけでは対応が困難な課題などについて、各機関が有機的に連携をしながら具体的な支援策の研究を促進できる環境づくりを行なうとともに、研究の成果を多くの大学等に提供します。

葉の茂る樹のイメージ図

 

 「障害学生修学支援ネットワーク」の構築にはたくさんの大学、関係機関などの協力、結束が必要です。より多くの未来ある障害学生が大学等で学び、大学等がユニバーサルアクセスを実現できるように、障害学生を応援していきましょう。

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