
開学以来多くの障害学生が在学し、学習支援の実績を培ってきました。現在、障害学生支援室の下、各障害専門の教員集団に支えられた全学的な取組みが、教育の専門性を保障する高度な支援、自立的に活動する障害学生と支援学生が共に学び成長する豊かな支援体制を実現しています。
※筑波大学に相談したい事項がある場合は「主な特徴・相談対応領域」や「注意事項」をよく読み、「相談票」にご記入の上、相談窓口にご送付ください。
相談対応者から一言
障害学生と一般学生が共に成長する支援を心がけています。
【ご相談窓口】
Email:
shougai-shien「@」un.tsukuba.ac.jp
(メールを送る際は、@前後の「」をとってご利用ください。)
TEL・FAX:029−853−4584
〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学 障害学生支援室
主な特長
- 受験時の特別措置
- 推薦入試の一部として障害者特別選抜(障害科学類)
- 「入学時対応マニュアル」に基づく個別の入学前事前説明会
- 学習補助者制度(募集・登録・派遣等)
- 学習支援技術者養成講座(学習補助者の養成・技術向上)
- 総合科目「共生キャンパスとボランティア」の開設等
相談対応領域
障害の種類等
視覚障害(盲・弱視)、聴覚障害、言語障害、肢体不自由(上肢機能障害・下肢機能障害・その他) 、病弱(内部疾患等)、発達障害、その他(重複障害)
支援内容
入試
事前相談及び受験時の特別な配慮
授業等
授業保障
体育実技、語学、実験・実習、学外実習等の特別な配慮
生活支援
学内での生活支援(トイレ、食事など)
体制
支援体制
支援スタッフ
環境・施設等
施設・設備
情報環境(情報機器等含む)の整備
【特記事項】
- 「入学時の対応マニュアル」に基づき、入学前の各種対応に対する打合せを行っている。
- 大学全体の行事への対応、学習支援技術者の養成・技術向上に関する研修、各種試験への特別配慮、障害学生支援に関わる全学対象授業、学生宿舎の入居・利用に関する相談、緊急時等の連絡体制の検討、附属図書館のサービス等、多岐に渡った障害学生支援を実施している。
- 各障害の専門教員が障害学生支援の専門委員会の委員を務めており、各教育組織、関連部署との連携を図っている。
連載第9回 「学習補助者」を中心にした、学生中心の支援活動 (筑波大学 鳥山 由子先生)
連載第9回目は、「視覚障害学生から、授業の資料を早めにメールで送ってほしいと依頼されました。ワードなどで作成した資料を、そのまま送って読めるでしょうか?」との質問に、筑波大学の鳥山由子先生にお答えいただきました。
コラムでは、筑波大学の障害学生支援を代表する学内制度である「学習補助者」についてご紹介いただきました。