返還期限猶予に係る願出用紙

返還期限猶予にかかる願出用紙は、以下よりダウンロードしてください。

【1】奨学金返還期限猶予願【必ず提出】

【1-1】一般猶予

一般的な返還期限猶予申請の様式です。

【所定様式】

  • 猶予願を提出される際は記入例を参照してください。

【記入例】

【参考資料】


【1-2】猶予年限特例又は所得連動返還型無利子奨学金の返還期限の猶予

猶予年限特例又は所得連動返還型無利子奨学金を貸与された方が、当制度の申請条件を満たし、申請される場合の様式です。

【所定様式】

  • 猶予願を提出される際は記入例を参照してください。

【任意様式】

【記入例】

【参考資料】

【1-3】延滞据置猶予

数年延滞があり、延滞開始年月からの証明書が提出できない方が、延滞期間を据え置いて猶予申請する場合の様式です。

【所定様式】

  • 猶予願を提出される際は記入例を参照してください。

【記入例】

【参考資料】

【2】マイナンバー提出書

2019年度以降に奨学生となった方(採用時に提出済み)や以前の減額返還・返還期限猶予の願出時にマイナンバーを提出した方は再度の提出は不要です。願出ごとに再提出する必要はありません。(提出済みであるかはスカラネット・パーソナルで確認できます)

  • マイナンバーの重複提出は、確認作業が増え、審査の遅延となりますのでお控えください。提出前にマイナンバーがすでに提出されているかご確認ください。
  • 氏名や住所、個人番号等に変更があっても、再度提出する必要はありません。

【3】希望猶予期間中に休職・休業している場合

傷病により休職中、または休職により経済困難である場合

産休・育休により休業している場合

【4】猶予年限特例又は所得連動返還型無利子奨学金の猶予で、奨学生本人が被扶養者である場合

【任意様式】

【記入例】

【5】「収入基準を超える場合に認められる控除」を申請する場合

【5-1】一般猶予

一般的な返還期限猶予申請の様式です。

【所定様式】

【記入例】

【5-2】延滞据置猶予

数年延滞があり、延滞開始年月からの証明書が提出できない方が、延滞期間を据え置いて猶予申請する場合の様式です。

【所定様式】

【記入例】

【5-3】共通

【所定様式】

【参考資料】

【6】返還期限猶予の適用期間の短縮を希望する場合

【所定様式】

【記入例】

【参考資料】

【7】「奨学金返還期限猶予願」の提出先

〒119-0385
独立行政法人 日本学生支援機構 猶予減額受付窓口

  • 専用郵便番号のため住所の記載は不要です。所定の郵便切手を貼ってください。
  • マイナンバー提出書を同封する際は、必ず郵便局窓口より簡易書留で郵送してください。