対象

失業中であるため、返還困難な方。

  • 失業後6か月以内で、かつ再就職できていない場合が対象です。
  • すでに再就職している場合や失業前から延滞がある場合は対象になりません。

猶予期間

1年ごとに願い出る。 他の取得年数制限あり事由と通算して10年が限度。

留意事項

猶予願の【願出の事由】欄は、「失業中」にチェックしてください。
「失業中」の対象条件に該当しない場合は、他の事由での申請となります。以下に該当する方はご注意ください。

次回返還期日の7か月以上前に離職している場合

「経済困難」事由、または「新卒等」事由により猶予申請してください。

※ただし、以下の条件に該当する場合は「失業中」事由となります。
「雇用保険受給資格者証」により雇用保険説明会参加等で離職後1年以内の就職活動中であることが確認でき、その日付から次回返還期日が6か月以内である場合。

次回返還期日の7か月以上前に離職し、離職前の年収が300万円(自営業等の場合は年間所得200万円)を超える場合

次回返還期日より後に離職している場合

「経済困難」事由、または「新卒等」事由により猶予申請するか、離職月の前月分までを返還後、「失業中」事由で申請してください。

<参考> 失業中を事由とした申請可能期間

「失業中」を事由として申請できるのは、離職月とその翌月から6か月間です。
例えば、10月中(10月1日から10月31日の間)に離職した場合、10月から4月を猶予開始月とする場合は「失業中」事由で猶予を願い出ることが可能です。

■5月以降を猶予開始月として希望する場合■
「経済困難」、または「新卒等」事由で願い出てください。

■離職月前の9月以前を猶予開始月として希望する場合■
「経済困難」、または「新卒等」事由で願い出てください。または9月分までを返還後、「失業中」事由で願い出てください。

失業中事由の願出期間

申請書類

所定の「猶予願&チェックシート」にあわせて、以下の証明書を本機構へ提出してください。
※「コピー」と記載がないものはすべて「原本」が必要です。

証明書の種類 (1)~(4)のいずれか1点を提出してください。
(1)雇用保険受給資格者証(求職活動記録面含む)のコピー
(2)雇用保険被保険者離職票のコピー
(3)失業者退職手当受給資格証のコピー
(4)雇用保険被保険者資格喪失確認通知書のコピー(喪失理由が離職で、離職年月日が確認できる場合に限る)
【上記(1)~(4)の証明書の取得が困難な場合】
(5)雇用関係が終了したことが確認できるもののコピー(退職証明書等)
(6)健康保険厚生年金保険資格取得(喪失)証明書のコピー(退職の記載があるもの)
※上記(1)~(4)の証明書が取得困難な事由を事情欄(別紙可)に記入してください。
証明書発行者 (1) (2)(3)(4) 職業安定所長
(5)(6) 退職した勤務先