1.進学前の手続き

予約採用の申込みから採用・貸与終了までの流れ

大学・短期大学・高等専門学校・専修学校へ進学予定の方は、原則、在籍している学校から、日本学生支援機構へ奨学金の予約採用を申込んでください。
(大学院へ進学予定の方は、進学予定の学校から申込み)
手続きは、全て学校を通して行います。

  • 平成29年度から、第一種奨学金の貸与を希望する場合は予約採用の申込時に返還方式(定額返還方式・所得連動返還方式)の選択が必要になります。選択した返還方式は、進学届提出時に変更が可能です。

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採用候補者に決定した場合、学校から配付された書類をよく読み、進学後の手続きに備えてください。
特に、入学時特別増額貸与奨学金の採用候補者のうち、「日本政策金融公庫の手続き必要」と通知された人は、進学前に、公庫での手続きを行ってください。

2.進学後の手続き

進学した学校へ、提出書類を提出してください。
その際、進学先から、進学届のWEBサイトへ入るパスワードを受領してください。

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WEBサイトより「進学届」を提出してください。
※高等専門学校へ進学した方は、「紙」での届出になります。

  • 第一種奨学金の貸与を希望する者は、返還方法を定額返還方式か所得連動返還方式のいずれかに選択する必要があります。

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返還誓約書等が、学校を通して配付されますので、提出期限までに提出してください。
※提出期限までに、「返還誓約書」を提出しない場合は、採用を取り消します。

進学届の提出(インターネットによる送信)後、「奨学生証」、「奨学生のしおり」とともに「返還誓約書」、「保証依頼書(兼保証委託契約書)」(機関保証選択者のみ)が学校を通じて交付されます。

「返還誓約書」は定められた期限までに提出する必要があり、返還時の割賦方法として「月賦返還」又は「月賦・半年賦併用返還」のいずれかを選択します。また、進学届提出時に選択した保証制度により、記入事項及び提出書類が異なります。

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(1)貸与期間中は、毎年1回学校を通じて「貸与額通知書」を交付します。
記載されている貸与月額、貸与終期までの貸与予定額及び貸与終了後の返還額等、記載された事項を(人的保証選択者は連帯保証人・保証人とともに)確認し、家庭の経済状況や卒業後の生活設計を十分考慮し、貸与月額を見直してください。
そのうえで、「奨学金継続願」をインターネットを通じて提出する必要があります。
学校は、学業成績等により奨学生としてふさわしいかどうかの認定を行います。「奨学金継続願」の未提出、学業成績不振の場合は、奨学金は廃止されます。
(2)返還誓約書に記入した内容に変更が生じた場合は、必ず変更届を提出する必要があります。
(3)最高学年時に「貸与奨学金返還確認票」を交付しますので、返還額等、記載された事項を確認してください。

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(1)奨学金の返還は、金融機関の口座からの自動引き落し(これに使用する口座を「リレー口座」と呼びます)により行われます。 金融機関の窓口でリレー口座の加入手続きを行い、定められた期限までに「口座振替加入申込書(預・貯金者控)」のコピーを学校へ提出する必要があります。
(2)貸与終了後に引き続き在学(又は進学)する場合や、奨学金の返還中に災害や傷病などの止むを得ない事情で返還困難になった場合は、速やかに願い出ることによって返還の期限が猶予されることがあります(証明書の提出が必要です)。