父母がいる場合は、原則として生計維持者は父母(2名)となります。
ただし、父母のどちらからも一切の支援を得られず、同一生計と認められない状況であれば、日常的に学費・生活費を負担している主たる方1名(祖母又は伯父)が「生計維持者」となります。
この場合、事実関係が確認できる証明書類の提出を後日求める場合があります。
父母は離婚し、同居していた母は再婚したため家を出て行き支援をしてもらえません。父からも支援がなく、生活費は生徒本人のアルバイト収入を充て、また、祖母から食費を支援してもらい、伯父から住居を提供してもらっています。「生計維持者」は誰ですか。(2022年5月更新)
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今後のFAQページの参考とさせていただきます。