支援を受けた学生からの声

JASSO災害支援金

  • 生家を失い、途方に暮れていました。大学という繋がりが自分を助けてくれる一つの道を提示してくれたことに本当に感謝しています。自分もこの恩を将来誰かに返せるように、人生を歩んでいきたいと思います。ありがとうございました。
  • 度重なる大地震によって、自宅も半壊となりました。修繕よりも私の学費を優先してくれた家族の為に少しでもと思い、この災害支援金を申請しました。皆様のご支援に心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
  • この支援金を頂くことが出来て非常に感謝しています。寄附者の方の学生を応援したいというお気持ちに応えられるよう学業・スポーツに今後も取り組んでいきたいと思います。
  • 今回の被災では失ったものも多く、途方に暮れている日々でしたが、支援のお話をおききした時は、心が温まりました。とても助かりました。心より感謝申し上げます。
  • 急に罹災し、家族全員未来が真っ暗になる感覚におちいりました。実家の修繕費等で多額の費用がかかり、両親からの仕送りもなくなってしまうという状況の中、JASSO様の支援金を受けることができて、また学業に専念できるという安心感を持ちました。本当に、ありがとうございます。これからより一層、勉学に励みます。
  • この度は、誠にありがとうございました。いただいた支援金を無駄にせず、今後の学校生活と学びに生かせるよう全力で学業に励みます。
  • この度はご寄附誠にありがとうございました。床上浸水の被害を受け、一時は勉学に充てる時間も少なくなっていました。今回のお礼に関しては将来社会に貢献してお返しできればと思います。誠にありがとうございました。
  • 今回の台風による被害により強制的に転居しなければいけない状況となり、その際に係る費用にこちらの支援金の方を使用させていただきました。おかげさまで、早期に学業への復帰ができました。大変感謝しております。本当にありがとうございました。
  • 突然の災害で不安な状況でしたが、今回災害支援金を援助していただき、金銭面での不安が解消され、早く学業に安心して戻ることが出来ました。ありがとうございました。
  • 寄附していただきありがとうございます。私は勤労学生であり、今回の罹災により実家に影響が出たことで授業料の支払いが困難になりつつありましたが、寄附金をいただけたことで授業料の足しにすることができました。寄附金は大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
  • 家が火災で燃えてしまい、当時着るものしかない状況の中、この支援金に支えられました。ありがとうございます。卒業論文を書かなくてはならない時に、PCは必須でした。これで無事大学を卒業し、4月から就職できそうです。ありがとうございました。

新型コロナウイルス感染症対策助成事業

  • 無料朝食により、1限からしっかり授業を受けることが出来ました。是非、同様の企画をお願いします。
  • お米の支援は食費の節約につながり、電気水道ガスのようなライフラインの基盤が整うようになったので助かります。
  • バランスの取れた食生活が持続でき、安心して勉学に励めます。
  • 生活に困っていたから、支援があるとすごくうれしいです。
  • アルバイトが見つからないから助かりました。
  • 食品の価格も値上がりしており、一人暮らしをしている学生は特に助かります。
  • アルバイトが少なくなっていて、食費に困っていたので、お金をもらえてとても良かったです。
  • コロナ禍なので、アルバイトを見つける事は大変だと先輩から聞いていました。確かに大変だったが、頂いた食費のおかげでまずは勉強して、日本語が上手になる事がアルバイトに採用される一番の方法だと考えられました。
  • 私たちの状況を見て、愛のあるお米を頂いて大変感謝しております。
  • 以前よりは規制も緩和されましたが、コロナの長期化で思うように生活できない部分もあるため、このような支援はとても励みになりました。
  • 新型コロナウイルスの影響により家庭の収入減少により仕送りが減少しました。学校から約1週間分の食の支援をもらって、助かりました。ありがとうございました。
  • コロナ禍で、アルバイトの収入が減ってきたので、支援金はとても助かりました。入国したばかりでしたので、とても嬉しかったです。
  • コロナでアルバイトが減ったり、家族の収入が減って、食費を削っていましたが、仲間たちと母国の料理を食べ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
  • 私は看護師を目指しています。病院での実習の為、アルバイトも制限されていたため、食費も切り詰めなくてはならない状況でした。学食の食券を支給して頂いたのは大変ありがたかったです。とても感謝しています。