平成30年9月21日に日本学生支援機構と日本芸術文化振興会とは、相互協力に関する基本協定を締結しました。
これまでも両者は国立能楽堂における「DiscoverNOH&KYOGEN」に機構の支援する学生が参加したり、東京国際交流館、兵庫国際交流会館における国費外国人留学生歓迎会で能楽のワークショップを開催するなど、連携協力して事業を実施してきました。
機構と日本芸術文化振興会はこれらの協力関係を更に発展させ、機構が支援する学生等を対象として実施する我が国の伝統芸能の理解促進に資する事項について、相互に連携及び協力してその推進を図ることを目的とし、基本協定を締結しました。
なお、締結式には東京日本語教育センターの外国人留学生も参加し、文楽人形との握手、記念撮影の後、文楽の公演を鑑賞しました。

1.協定締結式

【日時】
平成30年9月21日(金曜日)10時00分から10時20分
【場所】
国立劇場大劇場ロビー(千代田区隼町4-1)
【次第】
(1)開式
(2)概要説明
(3)両理事長挨拶
(4)協定書署名
(5)記念撮影
(6)閉式
【締結者】
日本学生支援機構   理事長 遠藤 勝裕(えんどう かつひろ)
日本芸術文化振興会  理事長 河村 潤子(かわむら じゅんこ)

2.協定に基づく実施事項

(1)伝統芸能の鑑賞等を通じた学生等の我が国の文化の理解促進に関すること
(2)その他我が国の伝統芸能の理解促進のため双方が合意したこと

3.協定に基づく具体的な取組

●伝統芸能に関するワークショップ等の実施
●伝統芸能公演の観劇に係る協力
●ポスター・チラシ等による事業の周知・広報に係る協力 等

遠藤理事長と日本芸術文化振興会河村理事長(右)との握手

遠藤理事長と日本芸術文化振興会河村理事長(右)との握手

両理事長を囲んで文楽人形、留学生との記念撮影

両理事長を囲んで文楽人形、留学生との記念撮影