「繰上返還」
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(資料3)令和2年度返還金回収促進策
を提出後、機構へ未報告となっている学校への通知を継続して行う。 ・スカラネット・パーソナルによる返還者本人の繰上返還申込について、機構HPへの掲載等により引き続き学生や大学等に周知し、浸透を図る。 ④振替口座加入促進・金融機
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令和2年度第2回債権管理・回収等検証委員会議事要旨
案内している。 ■回収状況と外部経済指標との相関分析について (◎)家計支出に関する指標のうち消費支出(総世帯)と繰上返還振替依頼数の相関が「- 0.45」とされている。 この状況でのマイナスの相関はどのように考えればよいのか。 (△)消費支出
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資料1_令和2年度第1回債権管理・回収等検証委員会ご意見・ご質問
の上昇を避けるといった返還手段を認めないために変更の制限をしております。 必要に応じ、返還期限猶予制度や繰上返還制度等を利用していただきたいと考えております。 Page.3 3.令和元年度の回収状況について 3.令和元年度の回
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参考資料6_貸与奨学生採用候補者のしおり(令和3年度大学等奨学生候補者向け)
9月 …… 月賦返還 QRコード② 大学等予約採用候補者のしおり(貸与).indd 18 2020/09/24 12:04 19 (参考)奨学金の返還 3.繰上返還貸与終了後はいつでも繰上返還(一部または全部)ができます。 利子付の奨学金を繰上返還した場合、繰上に相当する期間の利
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参考資料10_令和2年度返還金回収促進策
を提出後、機構へ未報告となっている学校への通知を継続して行う。 ・スカラネット・パーソナルによる返還者本人の繰上返還申込について、機構HPへの掲載等により引き続き学生や大学等に周知し、浸透を図る。 ④振替口座加入促進・金融機
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参考資料9_令和元年度債権管理・回収等検証委員会報告書
する2次受けとして返還相談センターを設置し、返還者からの相談に対応してきた。 平成30年度の主な相談内容は、繰上返還、返還期限猶予、その他返還全般に関する事項であった。 平成31年1月から貸与・給付奨学金に関する相談体制を
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資料2_返還金の回収状況及び令和元年度業務実績の評価について
/2 (注)1.要回収額(A)とは、当該年度中に返還すべき額(元金)で、返還期日到来分のみ。 2.要回収額(A)及び回収額(B)には、繰上返還額を含まない。 3.繰上返還額とは、返還期日未到来の割賦金のうち、返還された額(元金) 4.四捨五入の関係で計等
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令和2年度債権管理・回収等検証委員会報告書
送信件数) ⑦その他 ○相談体制についてコールセンター(平成26年4月設置)、返還相談センターを設置し、返還者からの繰上返還、返還期限猶予、その他返還全般に関する相談に対応してきたが、平成31年4月からは奨学金相談センターとして、
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奨学金相談センターの電話が繋がりにくい状況について | JASSO
ください。ご相談の多い主な内容については、以下のとおりとなりますので、リンク先をご確認ください。 また、住所変更、繰上返還を希望される方は、スカラネット・パーソナルからお手続きしてください。 1.学生・生徒・保護者の皆様 (1)奨学金
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令和2年度業務実績等報告書
万円758,099百万円20,411百万円増回収額699,600百万円673,961百万円25,640百万円増回収率89.86%88.90%0.96ポイント増 <参考1:繰上返還額を考慮した場合の回収率> 前年度までに行われた繰上返還によって返還済となっている額及びこれを加え