「継続願」
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物品・役務等 落札者等の公示(平成21年度~平成25年度) | JASSO
で使用する電気 ・東京日本語教育センターサーバーシステム及び教職員用パソコンの購入及び保守業務 ・奨学金継続願に係る奨学金業務システム(「JSAS」)の改修 ・ブレード型シンクライアントのWindows7、Office2010への移行およびWindowsXPの延命業務 ・シンクラ
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平成27年度事業説明
認定」を実施している。 平成27年度においては、10月時点で貸与中の奨学生(最高学年の者を除く)を対象として、「奨学金継続願」によって自身の生活・経済・学修の状況を報告させるとともに、学業成績等を確認して審査した。 なお、「奨学金継続願」
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平成28年度事業説明
認定」を実施している。 平成28年度においては、10月時点で貸与中の奨学生(最高学年の者を除く)を対象として、「奨学金継続願」によって自身の生活・経済・学修の状況を報告させるとともに、学業成績等を確認して審査した。 なお、「奨学金継続願」
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JASSO年報(平成18年度版)
の資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、適格認定奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、 健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成16年度版)
奨学生」と平成11年度以降に採用された「第二種奨学生 (拡充分)」については、奨学生本人から、毎年一回、適格認定奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成17年度版)
の資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、適格認定奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、 健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成19年度版)
ともに、その資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧 適格認定奨学生本人から、毎年一回、奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成20年度版)
の資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、適格認定奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、 健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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JASSO年報(平成21年度版)
ともに、その資質を高めるよう奨学生の補導業務を次のとおり行った。 盧適格認定奨学生本人から、毎年一回、奨学金継続願の提出を求め、これに基づき各学校で人物、健康、学業、経済状況を総合的に考慮し、奨学生としての適格性を判断し、
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政策企画委員会(第16回) 議事録 | JASSO
々な対応を徹底した。スカラネットパーソナルの登録状況は、現在対象者400万人に対して20数万人だが、今後、年1回の継続願提出時にスカラネットパーソナルを経由させることを検討しており、これが実現すると奨学金貸与者は登録