「継続願」
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平成18年度 事業報告書
格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「適格認定奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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H17事業報告書
学生の補導 ア 奨学生の適格性の審査 奨学生としての適格性を確保するため、大学等において、奨学生から「奨学金継続願」 の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を総合
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H16事業報告書
学生の補導 ア 奨学生の適格性の審査 奨学生としての適格性を確保するため、各学校において、奨学生から「奨学金継続願」 の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を総合
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H14業務報告書
- ②奨学生の補導ア奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、各学校において、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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H15業務報告書
奨学生の補導ア奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、各学校において、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を総
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平成23年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
その事由が発生した月まで遡ることができる。 (貸与終期) ・変更前:採用決定した年度の末とする。 「緊急採用奨学金継続願」を提出することにより、翌年度末まで延長可能。 ・変更後:採用決定した年度の末とする。 1年ごとに「緊急採用奨学金継続
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平成24年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
月)や学校の奨学金事務の初任者を対象に実施した初任者研修会(平成24年8月)等で重ねて周知を図った。 (4)「奨学金継続願」提出を踏まえた適格認定実施時の業務繁忙期に特設電話を設置し、学校からの照会に対するスムーズな対応に
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平成25年度に係る業務の実績に関する評価
ト・パーソナルを利用した繰上返還の申込について」 (平成26年1月) (※)「適格認定デモサイト」では、奨学生が行う奨学金継続願の届出や学校が処理する適格認定報告の画面遷移を確認することができる。 (2)研修会の開催 ①学校事務担当者(新任
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独立行政法人日本学生支援機構の平成30年度業務実績に関する評価結果を踏まえた業務運営の改善等への反映状況
、説明会の充実を図るため、返還説明会用のマニュアルを改訂し、各大学等に配付するなどの取組を実施した。 ④「奨学金継続願」を提出する際、学修状況の振り返り及び経済状況の見直し、返還義務の自覚の有無の設問に回答させることに
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日本育英会文書管理規程
関する統計資料3 旅費5 会計検査10 監査5 予算5 通知5 奨学課異動関係留学・休学(留学)による奨学金継続願 3 留学・休学(留学)による奨学金継続願を除く異動関係書類 1 交付関係受領資格確認名簿3 受領資格確認報告書振込口座届・