「継続願」
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独立行政法人日本学生支援機構 第3期中期目標期間見込業務実績等報告書
&Aを掲載した。 ②スカラネット・パーソナルの機能追加等 【平成26年度】 ・スカラネット・パーソナルを利用して「奨学金継続願」を提出する機能を追加した。 【平成27年度】 ・スカラネット・パーソナルを利用して「在学猶予願」を提出する機能を追加し
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独立行政法人日本学生支援機構 平成29年度業務実績等報告書
度は昨年度に引き続き貸与奨学金に係る運用を行った。 また、給付奨学金の導入に伴い「在籍報告(給付奨学金)」「奨学金継続願」を提出する機能を追加するとともに、給付奨学生のスカラネット・パーソナル登録を促進するためのチラシを作
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第3期中期目標期間業務実績等報告書
生の適格基準(学業・人物・経済状況)及び処置の内容について周知し、適格認定の適切な実施について依頼した。 ・「奨学金継続願」を提出する際、学修状況の振り返り及び経済状況の見直し、返還義務の自覚の有無の設問に回答させることによ
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平成30年度業務実績等報告書
学生用説明資料とともに大学等に配付し、適格認定の適切な実施について、学校に通知した(平成30年 11月)。 ・「奨学金継続願」を提出する際、学修状況の振り返り及び経済状況の見直し、 返還義務の自覚の有無の設問に回答させることによっ
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平成21年度 事業報告書
ア 適格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査 奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を総合
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平成22年度 事業報告書
補導ア適格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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平成23年度 事業報告書
学生としての適格性を確保するため、最高学年の者を除いた10月時点における貸与中の奨学生を対象として、「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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平成24年度 事業報告書
認定」を実施している。 平成24年度においては、10月時点で貸与中の奨学生(最高学年の者を除く)を対象として、「奨学金継続願」によって自身の生もに、学業成績等を確認して審査した。 なお、「奨学金継続願」による適格認定以外でも、奨学生とし
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平成25事業年度事業報告書
当計第二種奨学金 -19- 成25年度においては、10月時点で貸与中の奨学生(最高学年の者を除く)を対象として、「奨学金継続願」によって自身の生活・経済・学修の状況を報告させるとともに、学業成績等を確認して審査した。 なお、「奨学金継続願」に
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平成26事業年度事業報告書
9,726 11,988 12,368 34,930 69,012 7.4% 943,809 12,677 11,044 13,624 34,645 71,990 7.6% 939,937 14,189 9,558 15,516 42,490 81,753 8.7% (注)1.「廃止」には、奨学金継続願未提出によるものを含む。 2.「停止」には、停止期間延長者を含む。 別表4-1 返還金の回収状況等 1返還及び貸与債