「継続願」
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平成24年度返還促進策等検証委員会報告書
析・奨学生が機構に提出している住所等のデータを最新のものに維持していくことは極めて重要である。 このため、継続願提出等の機会に、インターネットを通じて奨学生自らに更新させる仕組みを導入することが適当である。 このこ
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日本学生支援機構の奨学金返還促進策について
る。 機構においては、このような目的に鑑み、奨学生としての適格性を確保するため、奨学生に毎年度「適格認定奨学金継続願」の提出を求め、奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況や学業成績等から奨学生としての適格性を総合的に審
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令和元年度業務実績等報告書
学生用説明資料とともに大学等に配付し、適格認定の適切な実施について、学校に通知した(令和元年 11月)。 ・「奨学金継続願」を提出する際、学修状況の振り返り及び経済状況の見直し、 返還義務の自覚の有無の設問に回答させることによっ
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債券内容説明書(法人情報) 平成25事業年度
うこととする。 (2) 適格認定制度の着実な実施奨学生が継続して奨学金の貸与を受ける場合は、年1回、本人が「奨学金継続願」 を提出し、大学等は、提出された「奨学金継続願」の内容に加え、学修状況等を厳格に審査の上、奨学金継続の可否等を
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債券内容説明書(法人情報) 平成26事業年度
た。 ・ 平成 24 年 8 月 : 「転居・改姓・勤務先(変更)届」の提出機能・ 平成 26 年 1 月 : 「繰上返還」の申込機能・ 平成 26 年 12 月: 「奨学金継続願」の提出機能・ 平成 27 年 4 月 : 「在学猶予願」等の提出機能 (注) 「JSAS(ジェイサス) 」は、奨学金の申込から返還完了までの管理及び外国
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債券内容説明書(法人情報) 平成26事業年度
た。 ・ 平成 24 年 8 月 : 「転居・改姓・勤務先(変更)届」の提出機能・ 平成 26 年 1 月 : 「繰上返還」の申込機能・ 平成 26 年 12 月: 「奨学金継続願」の提出機能・ 平成 27 年 4 月 : 「在学猶予願」等の提出機能 (注) 「JSAS(ジェイサス) 」は、奨学金の申込から返還完了までの管理及び外国
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第2 事業の状況
しました。 ・平成24年8月:「転居・改姓・勤務先(変更)届」の提出機能・平成26年1月:「繰上返還」の申込機能・平成26年12月:「奨学金継続願」の提出機能・平成27年4月:「在学猶予願」等の提出機能 (注)「JSAS(ジェイサス)」は、奨学金の申込から返還完了までの管理及
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今後の事業展開について
収強化策等 ○大学等の教職員に対する返還金回収方策等についての広報・周知を図る等 ○大学等で実施する奨学金継続願・適格認定手続き時における返還意識の徹底と厳格な実施等 ○法的処理(時効中断の推進、法的処理の早期化及び強制
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日本学生支援機構を取り巻く状況と今後の事業展開について
よる回収強化策・大学等教職員に対する返還金回収方策等の広報・周知等 ■在学中の学生等に係る回収強化策・奨学金継続願・適格認定手続き時における返還意識の徹底と厳格な実施等 ■返還中の者に係る回収強化策・初期及び中長期延滞
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債券内容説明書
うこととする。 (2) 適格認定制度の着実な実施奨学生が継続して奨学金の貸与を受ける場合は、年1回、本人が「奨学金継続願」 を提出し、大学等は、提出された「奨学金継続願」の内容に加え、学修状況等を厳格に審査の上、奨学金継続の可否等を