「在籍報告」
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平成23年度業務実績に関する項目別評価フォーマット
た(約1,000名)。 ②被災地の国費留学生の再渡日の際の航空券の支給事務を行った(約190名)。 ③国費外国人留学生制度等の在籍確認、関係書類等の提出期限について弾力的に対応した。 ○私費外国人留学生学習奨励費給付制度の実施 (1)平成23年度
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債券内容説明書(法人情報)平成30事業年度
22,800 人 20,273 給付金額千円 1,500,000 千円 1,259,350 千円 8,660,640 千円 7,888,520 - 49 - イ.給付奨学生の在籍報告給付奨学生は、学校に在籍していること等をインターネットを通じて本機構へ報告し、 学校はその学生の在籍状況等を確認のうえ本機構
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債券内容説明書(法人情報)令和元事業年度
円 1,500,000 千円 1,259,350 千円 8,660,640 千円 7,888,520 千円 15,180,480 千円 13,875,980 - 51 - イ.給付奨学生の在籍報告給付奨学生は、学校に在籍していること等をインターネットを通じて本機構へ報告し、 学校はその学生の在籍状況等を確認のうえ本機構
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独立行政法人日本学生支援機構 第3期中期目標期間見込業務実績等報告書
知等を通じて学生等及び学校担当者への情報提供を行った上で募集・選考を行い、給付奨学生を採用し、奨学金の支給、在籍報告及び適格認定を確実に実施したことは評価できる。 ・平成30年度本格実施分につ 20 21 かつ確実に実施する。 ま
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独立行政法人日本学生支援機構 平成29年度業務実績等報告書
料及び学校宛通知等を通じて学生等及び学校担当者への情報提供を行った上で募集・選考を行い、給付奨学生の採用、在籍報告及び適格認定を確実に実施したことは評価できる。 また、実施初年度であることから申込機会を十分確保す
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第3期中期目標期間業務実績等報告書
知等を通じて学生等及び学校担当者への情報提供を行った上で募集・選考を行い、給付奨学生を採用し、奨学金の支給、在籍報告及び適格認定を確実に実施したことは評価できる。 ・平成30年度本格実施分につ 22 23 かつ確実に実施する。 ま
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平成30年度業務実績等報告書
人合計18,649 526 2,503 350 大学・短期大学13,918 301 1,867 213 高等専門学校91 5 6 6 専修学校 (専門課程) 4,640 220 630 131 ○在籍報告及び適格認定・平成30年度7月及び10月の在籍報告について処理要領を定め、奨学生用説明資料とともに大学等に配付し、
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平成22年度 事業報告書
リンク集を掲載した。 ウ事務手続きの弾力化国費外国人留学生制度及び私費外国人留学生学習奨励費等にかかる在籍確認、関係書類等の提出期限を弾力的に対応した。 (3)学生生活支援事業学生生活支援事業としては、各大学等が行う
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平成23年度 事業報告書
リンク集を掲載した。 ウ事務手続きの弾力化国費外国人留学生制度及び私費外国人留学生学習奨励費等にかかる在籍確認、関係書類等の提出期限について弾力的に対応した。 エ私費外国人留学生学習奨励費給付制度(災害被災者追加
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【意見招請番号:2】奨学金業務システム(JSAS)の開発・保守に係る支援業務
4.留学生向け奨学金に関する担当職員向け機能等 主な利用者:大学等、大学院の奨学金担当職員 主な機能: ①在籍確認 ②振込口座確認 5.奨学生及び返還者向け機能等(スカラPS:スカラネット・パーソナル) 主な利用者:奨学生番号を持つ