「継続願」
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平成30年度債権管理・回収等検証委員会報告書
させるためには、奨学金申込段階から返還意識の涵養を図る必要がある。 奨学金の申込時、奨学生採用時、 貸与中の継続願提出時、貸与終了時等、あらゆる機会を捉えて、学校から学生等への働きかけを実施することが重要であると考えら
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貸与奨学金制度の概要について
学生証」・「返還誓約書」・ 「奨学生のしおり」等の受取り奨学金交付 (原則毎月1回口座振込) 「貸与額通知」の確認 「奨学金継続願」の提出廃止適格認定(毎年) 停止 「貸与奨学金返還確認票」の受取り口座振替(リレー口座)加入申込書コピー等の提出貸与終
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平成30年度債権管理・回収等検証委員会報告を受けた日本学生支援機構の令和元年度の取組について
ついて検討を進める必要があると考える 。 アプリ化の検討にあたっては、スカラネットパーソナルが在学中の継続願の提出(適格認定)においても利用されていることから、学校の事務処理負担軽減の観点も取り入れることが望まれ
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政策企画委員会(第16回)議事録
な対応を徹底した。 スカラネットパーソナルの登録状況は、現在対象者400万人に対して20数万人だが、今後、年1回の継続願提出時にスカラネットパーソナルを経由させることを検討しており、これが実現すると奨学金貸与者は登録が
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平成29年度第1回運営評議会資料
(金)) ※給付用スカラネット・パーソナル(9月12日(火)登録開始)より報告。 •先行実施採用者適格認定 12月15日(金)奨学金継続願提出開始(予定)。 •寄附金受け入れの拡大給付奨学金への寄附促進のための税制改正要望。 今後の課題 Page.6 所得連動返
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平成29年度第2回運営評議会資料
定 •給付奨学生向け説明資料を配付 •対象者数:2,453人 (930校) *平成29年9月迄の採用者 給付奨学生の奨学金継続願提出平成29年12月中旬~平成30年2月 学校の適格認定報告 【給付奨学生の適格認定】 •「人物」「学業」に係る適格基準の細目が厳
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平成30年度第1回運営評議会議事要旨
の手続に進めないようにしている。 奨学生になってからも、年度ごとに次年度以降に奨学金が必要かどうか「奨学金継続願」を提出してもらっており、その際にも返還の意思を確認している。 また、大学等において、申込み時の採用説明会や、
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【参考資料3】奨学金制度の概要について
証」・「返還誓約書」・ 「奨学生のしおり」等の受取り奨学金交付 (原則毎月1回口座振込) 「貸与額通知書」の受取り 「奨学金継続願」の提出廃止適格認定(毎年) 停止 「貸与奨学金返還確認票」の受取り口座振替(リレー口座)加入申込書コピー等の提出貸与終
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【参考資料6】平成28年度高P連資料20160520(校了反映)
な手続きがあります。 ・貸与額通知書:毎年1回(進学先の)学校を通じて交付され、貸与月額・総額を確認します。 ・奨学金継続願:金額を確認後、家庭の経済状況等を考慮し、継続願を提出します。 この手続きにより、学業成績が思わしくない場合(例
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【資料1】JASSO奨学金事業を取り巻く状況等について
の重要事項を確認することとしている。 ⑤奨学生になった後は、毎年1回、奨学金継続の意思を確認するために「奨学金継続願」を提出する必要があります。 「奨学金継続願」を提出しないと奨学生としての身分が廃止されます。 また、例えば、学業