「継続願」
-
参考5_高P連資料
ない場合、採用取消となります。 支給期間中、奨学金の支給を継続するために、必要な手続きがあります。 「給付奨学金継続願」:金額を確認後、家庭の経済状況等を考慮し、継続願を提出します。 この手続きにより、学業成績が思わしくない場合(例
-
参考3_奨学金制度概要
証」・「返還誓約書」・ 「奨学生のしおり」等の受取り奨学金交付 (原則毎月1回口座振込) 「貸与額通知書」の受取り 「奨学金継続願」の提出廃止適格認定(毎年) 停止 「貸与奨学金返還確認票」の受取り口座振替(リレー口座)加入申込書コピー等の提出貸与終
-
奨学金事業の概要
用決定 「奨学生証」・「奨学生のしおり」の受取り奨学金交付 (原則毎月1回口座振込) 「貸与額通知書」の受取り 「奨学金継続願」の提出廃止適格認定(毎年) 停止貸与終了 (卒業・辞退・退学・廃止等) 返還誓約書(借用証書)提出未提出不適格貸与継続復活廃止
-
日本学生支援機構の奨学金返還促進策について(進捗状況)
小限の貸与月額を選択するよう指導を行うため、新たに「貸与月額の選択に関する指導」を行うこととした。 奨学生が継続願提出時には、1年間の収入と支出を入力し、それに基づき学校長は、必要最小限の貸与月額を選択するよう指導す
-
(資料1)奨学金制度の概要について
の取扱いに関する同意書」 の提出機関保証の場合は「保証依頼書」もあわせて提出 「貸与額通知書」の受取り 「奨学金継続願」の提出廃止適格認定(毎年) 停止・リレー口座加入申込書を金融機関に届出(12 月まで) ・預・貯金者控のコピーを学校に提出
-
(参考資料4)奨学金貸与事業(平成23年度JASSO年報抜粋)
奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を審査するため、最高学年のものを除いた奨学生を対象として「奨学金継続願」の提出を求め、奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を総合的
-
(資料1)奨学金制度の概要について
報の取扱いに関する同意書」の提出機関保証の場合は「保証依頼書」もあわせて提出 「貸与額通知書」の受取り 「奨学金継続願」の提出廃止適格認定(毎年) 停止・リレー口座加入申込書を金融機関に届出 (12月まで) ・預・貯金者控のコピーを学校に提
-
(資料1)平成24年度第3回返還促進策等検証委員会 議事要旨(案)
で返還意識がどの様に変化したかアンケートを行う。 その結果、返還意識が高まる等の効果が認められれば、奨学金継続手続きの中に返還シミュレーションを義務化することも考えられる。 ○:例えば現在機構で運用しているスカラネッ
-
大学と学生第481号奨学金貸与事業について_独立行政法人日本学生支援機構-JASSO
期としています。 なお、翌年度も引き続き緊急採用による奨学金を必要とする場合は、基準に該当し、「緊急採用奨学金継続願」を提出することにより、 貸与を継続することができます。 (七)奨学金の交付原則として、毎月一回当月分を奨学生本
-
(参考資料3)平成26年度債権管理・回収等検証委員会報告書
る利便性の提供のため平成26年度においては、奨学生本人以外の者の転居等の届出機能を拡充するとともに、奨学金継続願の手続きをスカラネット・パーソナル経由で行うこととした。 (6)学校との連携ア.返還の働きかけ機構は、平成25