「継続願」
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2025年度 第二種奨学金(海外)在学者用 貸与奨学金案内(大学等)
ください。 ※連帯保証人・保証人の自署・押印及び所定の証明書等の提出が必要です。 (毎月の奨学金の振込) ○ 「奨学金継続願」の提出(貸与終了となる年度を除き毎年11月下旬)(19ページ) 貸与終了 貸与終了時には国内連絡者を通じて「貸与奨学金返
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海外貸与奨学金の適格認定 | JASSO
めに、奨学金が継続して必要か否かをあなた自身が判断して、引き続き奨学金の貸与を希望する方は、毎年1回「奨学金継続願」を提出します。提出は、郵送又はインターネット(下記に掲載している「奨学金継続願提出用フォーム」)により行な
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貸与奨学金案内
的保証の場合、連帯保証人・保証人の自署・押印(実印)及び書類提出が必要です(ページ)。 (毎月の奨学金の振込み) ○「奨学金継続願」の提出(毎年冬) ○適格認定(毎年春) 貸与終了(卒業) 貸与終了時には学校を通じて「貸与奨学金返還確認票」を交付します。 ○口
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給付・貸与奨学金早わかりガイド
誓約書の提出(貸与奨学金のみ) (貸与奨学金のみ) 毎年度10月に支給額の見直し(給付奨学金のみ) 毎年冬頃「奨学金継続願」の提出毎年1回在籍報告(給付奨学金のみ) 春~申込手続き秋~冬選考結果に係る通知の交付 ①インターネットで申込み ②イ
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奨学金確認書兼地方税同意書(見本)
生は在学学校長(外国の大学で奨学金の貸与を受ける者においては、機構の理事長。 以下同じ。 )あてに毎年度「奨学金継続願」を提出し、継続貸与の適格認定を受けなければなりません。 奨学生は次の場合、速やかに在学学校長を経て機構に届
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2025年度在学者用貸与奨学金案内(高等専門学校)
採用されたあとも、奨学生としての適格性を保ち続ける必要があります。 貸与期間中は、毎年1回(12月~2月頃)「奨学金継続願」をスカラネット・パーソナル(裏表紙参照)を通じて提出する必要があります。 提出する前に「貸与額通知」(スカラネッ
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2025年度在学者用貸与奨学金案内(大学・短期大学・専修学校専門課程)
採用されたあとも、奨学生としての適格性を保ち続ける必要があります。 貸与期間中は、毎年1回(12月~2月頃)「奨学金継続願」をスカラネット・パーソナル(裏表紙参照)を通じて提出する必要があります。 提出する前に「貸与額通知」(スカラネッ
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2025年度在学者用貸与奨学金案内(通信(大学・短期大学・専修学校専門課程)及び放送大学全科履修生)
お電話でのお問合せの前に、是非ご活用ください。 https://www.shogakukinsupport.jp/ 奨学金相談サイトあなた個人の奨学金情報の閲覧や継続願等の手続きを行うことができるシステムです。 採用されたら必ず新規登録してください。 以前に奨学金の貸与を受
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大学院用_奨学金確認書兼地方税同意書(見本)
方法は、採用決定後は原則として変更できません。 【貸与中の手続き等】 (17) 奨学生は在学学校長あてに毎年度「奨学金継続願」を提出し、継続貸与の適格認定を受けなければなりません。 (18) 奨学生は次の場合、速やかに在学学校長を経て機構に
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大学等用_奨学金確認書兼地方税同意書(見本)
方法は、採用決定後は原則として変更できません。 【貸与中の手続等】 (18) 奨学生は在学学校長あてに毎年度「奨学金継続願」を提出し、継続貸与の適格認定を受けなければなりません。 (19) 奨学生は次の場合、速やかに在学学校長を経て機構に届