「スカラネット」
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平成30年度第1回機関保証制度検証委員会議事要旨
の両方のタイミングで周知することが有効と考える。 また、アンケート調査をインターネットによる奨学金申込時(スカラネット入力時)に実施してはどうか。 保証制度の選択についても、選択理由についての問いを加え、学生の理解度等
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平成21年度 第4回返還促進策等検証委員会 議事要旨
を作って、システムを構築しないと使えないこととなるので、今から取り組んで実現可能かどうかを伺いたい。 ○機構:スカラネットの中にビデオを取り込んで、それを見ることで前に進めるという仕組みは、今からの改修は、厳しいと思う。
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(参考資料4-2)独立行政法人日本学生支援機構の奨学金事業運営の在り方に関する有識者による検証意見まとめ
))(11月~3月) ・集中実施・組織改編(4月) 準備一部実施準備一部措置済実施・機構HPに「奨学金貸与・返還シミュレーション」、「スカラネット・パーソナル」を開設・機構HP、各種資料の改訂検討・各種説明会へ職員の積極的派遣や研修会の検討・取組充実
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(資料3-1)返還金回収強化策の概要等について
・返還シミュレーション)を開始(平成22年1月運用開始) 返還者がHP上で自分の返還状況等を確認できるシステム (スカラネット・パーソナル)の開始 (平成22年7月運用開始) 4 返還促進に係るこれまでの各種施策と今後(1/3) [返還相談セ
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(資料3-3)平成22年度返還促進策等検証委員会報告を受けた日本学生支援機構の平成23年度の取組について
事務連絡協議会の開催(対象:奨学金事務担当者)(24年2月) ○奨学生・返還者とのコミュニケーションの充実を図るため、スカラネットパーソナルの周知徹底やモバイルサイト利用の促進等、ITツールを活用した情報提供・共有の一層の充実
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(資料1)奨学金制度の概要について
) ⑪ 奨学生証・奨学生のしおり返還誓約書・保証依頼書 ⑫ 返還誓約書等の提出 ① 申込み ② 奨学金案内、確認書、 スカラネット入力下書き用紙 ③ 確認書、 収入に関する証明書等の提出 ④ ユーザID・パスワード本人 ⑤スカラネット入力下書き用紙の記入 ⑥イン
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(資料3-2)平成22年度返還促進策等検証委員会報告書
ような取組みができるのか検討することが必要である。 ・奨学生・返還者とのコミュニケーションの充実を図るため、スカラネットパーソナルの周知徹底やモバイルサイト利用の促進等、ITツールを活用した情報提供・共有の一層の充実
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(資料1)奨学金制度の概要について
) ⑪ 奨学生証・奨学生のしおり返還誓約書・保証依頼書 ⑫ 返還誓約書等の提出 ① 申込み ② 奨学金案内、確認書、 スカラネット入力下書き用紙 ③ 確認書、 収入に関する証明書等の提出 ④ ユーザID・パスワード本人 ⑤スカラネット入力下書き用紙の記入 ⑥イン
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平成24年度第1回返還促進策等検証委員会 議事要旨
はないか。 ◎:学生に返還総額や返還月額を数字で見せると実感が湧き、借り過ぎ防止に繋がるのではないか。 現在のスカラネットパーソナルだけではなく、適格認定手続きの過程で必ず返還のシミュレーションを行い、卒業後、自分がどれ
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(参考資料4)奨学金貸与事業(平成23年度JASSO年報抜粋)
、ホームページに奨学生への情報や奨学金返還の手続き方法等を掲載するとともに、奨学生個人の情報を確認できる「スカラネット・パーソナル」(平成22年7月開設。 平成24年3月31日現在登録数:61,347件)についても引き続き運用してい