「スカラネット」
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平成24年度第1回返還促進策等検証委員会 議事要旨
はないか。 ◎:学生に返還総額や返還月額を数字で見せると実感が湧き、借り過ぎ防止に繋がるのではないか。 現在のスカラネットパーソナルだけではなく、適格認定手続きの過程で必ず返還のシミュレーションを行い、卒業後、自分がどれ
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(参考資料4)奨学金貸与事業(平成23年度JASSO年報抜粋)
、ホームページに奨学生への情報や奨学金返還の手続き方法等を掲載するとともに、奨学生個人の情報を確認できる「スカラネット・パーソナル」(平成22年7月開設。 平成24年3月31日現在登録数:61,347件)についても引き続き運用してい
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(資料4)返還金回収促進策の概要等について
・返還シミュレーション)を開始(平成22年1月運用開始) 返還者がHP上で自分の返還状況等を確認できるシステム (スカラネット・パーソナル)の開始 (平成22年7月運用開始) 2 返還促進に係るこれまでの各種施策と今後(1/3) [返還相談セ
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(資料1)平成24年度第1回返還促進策等検証委員会 議事要旨(案)
はないか。 ◎:学生に返還総額や返還月額を数字で見せると実感が湧き、借り過ぎ防止に繋がるのではないか。 現在のスカラネットパーソナルだけではなく、適格認定手続きの過程で必ず返還のシミュレーションを行い、卒業後、自分がどれ
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(資料2)平成24年度返還促進に係る機構の取組み
注意喚起(新規返還開始者、在学猶予終了者に対して、ホームページや通知による) ・返還者等からの質問等に随時対応(スカラネット・パーソナルに関する質問につき取組み) ・連続した振替不能の防止(振替不能1回目の者をそれ以上不能と
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(資料1)平成24年度第3回返還促進策等検証委員会 議事要旨(案)
、奨学金継続手続きの中に返還シミュレーションを義務化することも考えられる。 ○:例えば現在機構で運用しているスカラネットパーソナルと奨学金継続手続を連携させることも考えられる。 貸与を継続する際にはスカラネットパ
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(資料5)平成26年度債権管理・回収等検証委員会報告を受けた 日本学生支援機構の平成27年度の取組について
及びその保護者も含め、奨学生に対する情報及び利便性の提供並びに返還意識の涵養のため、機構のホームページやスカラネット・パーソナルの機能を拡充している。 こうした取組の実施に加え説明会や研修会の充実を一層図るとと
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(参考資料3)平成26年度債権管理・回収等検証委員会報告書
応答の結果を踏まえ、 取組例として各学校に示し、返還シミュレーションの活用を促す取組が検討されている。 イ.スカラネット・パーソナルの機能拡充機構は、奨学生本人が貸与中から返還中を通じて自身の奨学金に関する情報の閲覧
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(参考資料4)平成27年度返還金回収促進策
ンターネットで提供するコンテンツの改善・充実を図るとともに、それらの利用促進等を図る。 ・メールマガジン及びスカラネットパーソナルへの登録を促進する。 ・メールマガジンについては、読者にとって必要な情報を適切なタイミン
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(資料3)奨学金制度の概要について
奨学生証・奨学生のしおり返還誓約書・保証依頼書 ⑫ 返還誓約書等の提出 ① 申込み ② 奨学金案内、確認書、 スカラネット入力下書き用紙 ③ 確認書、 収入に関する証明書等の提出 ④ ユーザID・パスワード本人 ⑤スカラネット入力下書き用紙の記入 ⑥インタ