「スカラネット」
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平成22年度 第1回返還促進策等検証委員会 議事要旨
らうビデオ製作も考えている。 個人の情報をいつでも見られるような状況にしてもらいたいという点に関しては、スカラネットの中で、スカラネット・パーソナルを準備しているが、加入者が今現在4,000人程ということで、一層周知徹底
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(資料1)奨学金制度の概要について
金申込の流れ(平成22年度以降採用者) ① 申込み ② 奨学金案内、「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」、 スカラネット入力用紙 ③「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」等の提出書類 ④ ユーザID・パスワード ⑪ 奨学生証、奨学生のし
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(資料4-2)返還金回収強化策の概要等について
・返還シミュレーション)を開始(平成22年1月運用開始) 返還者がHP上で自分の返還状況等を確認できるシステム (スカラネット・パーソナル)の開始 (平成22年7月運用開始) 個人信用情報機関から得られる住所情報を活用 (平成22年度以
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(資料3-2)平成21年度返還促進策等検証委員会報告を受けた日本学生支援機構の平成22年度の取組について
分類して利用しやすくするなど、ホームページを活用した情報提供の充実を図った。 ○WEB上で個別情報を確認できる「スカラネット・パーソナル」を平成22年7月27日に開設した。 ○各種通知文及び配付文書にQRコードを記載し、モバイルサイ
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(資料1)平成22年度第1回返還促進策等検証委員会 議事要旨(案)
らうビデオ製作も考えている。 個人の情報をいつでも見られるような状況にしてもらいたいという点に関しては、スカラネットの中で、スカラネット・パーソナルを準備しているが、加入者が今現在4,000人程ということで、一層周知徹底
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平成24年度第3回返還促進策等検証委員会 議事要旨(案)
、奨学金継続手続きの中に返還シミュレーションを義務化することも考えられる。 ○:例えば現在機構で運用しているスカラネットパーソナルと奨学金継続手続を連携させることも考えられる。 貸与を継続する際にはスカラネットパ
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奨学金返還期限猶予(在学猶予)等届出に係る奨学金貸与・返還情報提供サービス(スカラネット・パーソナル)、奨学金業務システム(JSAS)の開発・改修 一式
奨学金返還期限猶予(在学猶予)等届出に係る奨学金貸与・返還情報提供サービス(スカラネット・パーソナル)、奨学金業務システム(JSAS)の開発・改修 一式 次のとおり落札者について公示します。 平成27年2月2日 ○契約者独立行政法人日本学生
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JASSO年報(令和元年度版)表紙~第10章
よる「適格認定に係る改善計画書」の提出を求めた。 (3)給付奨学⽣の在籍報告給付奨学⽣は、⼤学等に在籍していること等をスカラネット・パーソナルを通じて機構へ報告し、学校はその学⽣等の在籍状況等を確認のうえ機構に報告する在籍報告
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スカラネット用Webサーバのリース 一式落札者公示
スカラネット用Webサーバのリース 一式落札者公示 次のとおり落札者について公示します。 平成20年10月3日 [掲載順序] ①品目分類番号②調達件名及び数量③調達方法④契約方式⑤落札決定日(随意契約の場合は契約日)⑥落札者(随意契約の場合は
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新サーバ導入に伴うスカラネット機能の移行に関する奨学金貸与・返還譲歩個別管理システム(イクシス)改修一式に係る落札者の公示
新サーバ導入に伴うスカラネット機能の移行に関する奨学金貸与・返還譲歩個別管理システム(イクシス)改修一式に係る落札者の公示 次のとおり落札者について公示します。 平成20年11月4日 ○契約者独立行政法人日本学生支援機構