合、本様式に記載された学校が実際の進学先と異なる場合は進学先の学校で再度提出が必要になります。 番号 □ 奨学生番号は記入されていますか? (奨学生番号が発行されていない場合は採用候補者決定通知登録番号を記入しています
設定の電話番号からのご連絡の場合は、ご案内ができませんのでご了承ください。 自動音声によるご案内において、奨学生番号等をご入力いただくことはありません。 ご案内内容に関する手続きが済んでいる場合は、行き違いですので
。 3 履歴情報欄 これまでに、日本学生支援機構又は日本育英会の奨学金の貸与を受けたことがある人は、すべての奨学生番号を記入してください(都道府県等の奨学金は除く) 。 (再貸与については、5 ページの「申込資格」⑥を参照) 4 連帯保証
」を確認し,以下の「対象区分」に該当することを確認 (該当する「対象区分」に☑を記入し、証明書類を添付)⇒ABC --0 1 1 1 1 奨学生番号又は 5 2 0 0 4 0 1 フリガナイクエイユウ年次氏名 (自署)育英友日本学生支援機構大学奨学金学部給付学科(
誓約書に印字された日付。 返還誓約書提出後の人物変更の場合は記入日。 ) 氏名生年月日日生 1.奨学生氏名2.奨学生番号3.奨学生生年月日 (⑥奨学生番号を記入)(⑦奨学生本人の生年月日を記入) 4.現在の資産等の状況(⑧直近の資産等の状況が
す。 また、「定額返還方式」から「所得連動返還方式」への変更に当たっては、機構が私の所得情報を把握し、以下に記載する奨学生番号の返還に係る割賦の方法を月賦返還としたうえで割賦金を算出すること並びに従来の割賦金及び返還回
たうえで、「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」を本継続願とともに提出いたします。 本人氏名フリガナ奨学生番号8-02- 生年月日(西暦)年月日性別(任意)男•女住所 (日本国内住民票住所) 電話番号() 〒― 外国籍の方は在留資格卒業(修了)
諸規定に定める取扱いに従うことを誓約します。 記入日(西暦)年年月日(満歳)月日生年月日(西暦) 学部・研究科名氏名奨学生番号フリガナ 0 希望する増額始期西暦2 0 (24.04) [様式10-表] に加えて、貸与月額の増額に係る一切の債務に関しても、
生本人欄※氏名は自署が必要です。 原本を郵送にて提出してください。 私は、上記の貸与月額の増額を承諾し、記載の奨学生番号によって本人が負担する一切の債務につき、奨学金の返還の完了まで本人と連携して保証し、関係法令及び返
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