「大学院」
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特集 高等教育のグローバル化 (2013年6月号) | JASSO
ジアにおける高等教育連携と国際協力ネットワーク‐地域ネットワークの展開とSEAMEOカレッジ設立の意義‐ 東京大学大学院教育学研究科准教授 北村友人 KITAMURA Yuto 【論考】大学教員の総合的な能力開発‐愛媛大学におけるテニュア・トラックと100
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特集 留学生の支援体制 (2013年7月号) | JASSO
における多文化環境整備‐ムスリム学生との協働の視点から‐ 名古屋大学留学生センター 田中 京子 TANAKA Kyoko 名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程 ストラーム ステファン STRAHM Stephane 【事例紹介】北海道大学における留学生ピア・サポート‐留学生
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特集 海外留学の意義と効果(2013年8月号) | JASSO
学総合ビジネス学科教授・グローバルコミュニケーションセンター長 黒﨑 真由美 KUROSAKI Mayumi アメリカの高等教育専攻の大学院プログラムについて ボストンカレッジ大学院教育学研究科高等教育専攻博士課程学生 Center for International HIgher Education(国際高等教
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平成20年度学生生活調査(結果の概要)
常費の合計 2.四捨五入した数を使用している表では、内訳の数の合計が、合計欄の数と一致しない場合がある。 3.大学院専門職学位課程については、平成18年度より調査対象とした。 4.平成14年度までは文部科学省が調査を実施。 独立行
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平成20年度学生生活調査結果
平成20年度学生生活調査結果 1.調査の目的 2.調査の対象大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(休学者及び外国人学生を除く) 3.調査の時期平成20年11月(隔年調査) 4.調査数 145 9891881 1594 622381 311 8938 3245 3786 1147 223782 11111 31734 7151 16164 5.調査方法 (注)1.学生生
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平成22年度学生生活調査結果の概要
常費の合計 2.四捨五入した数を使用している表では、内訳の数の合計が、合計欄の数と一致しない場合がある。 3.大学院専門職学位課程については、平成18年度より調査対象とした。 4.平成14年度までは文部科学省が調査を実施した。 <平
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平成22年度学生生活調査報告概要
支援機構に業務が移管されました。 このたび,平成22年度の調査結果をとりまとめましたので,主に大学昼間部及び大学院を中心に前回調査(平成20年度)との比較を行いながら,その調査の概要を説明します。 今回の調査は,前回調査と同
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平成22年度学生生活調査結果
平成22年度学生生活調査結果 1.調査の目的 2.調査の対象大学学部、短期大学本科及び大学院の学生(休学者及び外国人学生を除く) 3.調査の時期平成22年11月(隔年調査) 4.調査数 111 5614135 7221 262711 111 2438 16133 19234 3102 682931 1234 83413 91017 231138 5.調査方法 (注)1.学生生
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平成22年度学生生活調査報告表紙目次
学金の種類別学生数の割合·································67 M居住形態別・地域別通学時間(片道通学時間)···························68 N設置者別週間平均生活時間·············································68 Ⅱ.大学院 A-1居住形態別・収入平均額及び学生生活費の内訳(修士課程)···············70 A-2〃(博士課程)···············71 A-3〃(専門職学位課程)·········72 B-1居住形態
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平成22年度学生生活調査収入・支出内訳表
」にあてはまらないもので、学生生活を送るうえで、学費または生活費を補うために働いて得た報酬(税込)のことです。 大学院の場合はティーチングアシスタント(TA)、リサーチアシスタント(RA)も含みます。 家庭からの給付家庭から給付を