「大学院」
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障害学生受入促進研究委託事業報告書 本文Ⅰ~Ⅱ
研究1:視覚障害学生の学修に必要なIT技術の指導に関する研究 ―情報処理実習の個別指導― 青柳まゆみ(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 1問題と目的近年、一般的なパソコンの普及とアシスティブ・テクノロジー(支援技術」の進歩に
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障害のある生徒の進学の促進・支援のための高大連携の在り方に関する調査研究 (7)ストックホルム大学
,視覚障害24名,肢体不自由53名,ディスレクシア318名,自閉症・アスペルガー55名,精神疾患29名,その他12名の障害学生が,大学院でろう・難聴4名,その他4 名の障害学生が在籍している.提供している支援内容はオレブロ大学とほぼ同様
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障害のある生徒の進学の促進・支援のための高大連携の在り方に関する調査研究 (3)カリフォルニア州立大学ノースリッジ校
米ではギャローデット大学に続いてユニークな分野としても知られている,ろう研究(Deaf Studies)という学科が存在する. 大学院では,教育学,人類学,コミュニケーション学,言語学,生物学,芸術,マスメディア等33研究科で構成されている. ・障害学
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障害のある生徒の進学の促進・支援のための高大連携の在り方に関する調査研究 (4)カリフォルニア州立フリーモント聾学校
能だが(厚生労働省が音頭をとっているキャリアコンサルタント試験にしても120時間程度の研修を想定),米国の場合,大学院の修士課程で実地インターンも含めたトレーニングでカウンセリング修士号を取った上に,スーパーバイザ
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障害のある生徒の進学の促進・支援のための高大連携の在り方に関する調査研究 (7)アメリカ合衆国における障害学生支援のまとめ
ント聾学校職員の岩田真有美さん,カリフォルニア州立大学ノースリッジ校教員の小林洋子さん,サンタクララ大学大学院の岡田孝和さんらには多大なるご支援をいただいた.末尾ながらここに心から感謝の意を表したい.
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障害のある生徒の進学の促進・支援のための高大連携の在り方に関する調査研究 (1)スウェーデンの教育
単位(うち10~20単位が修士論文)を含む160単位以上の取得による修士号で通常4年間の履修によるもの,以上である. 大学院に入学するには3年間の学部教養プログラムを修了し,該当する分野での60単 36 位以上を取得していることが
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障害のある生徒の進学の促進・支援のための高大連携の在り方に関する調査研究 (2)オレブロ大学
,職員1200人を抱える大学で,人文,法律,社会科学,自然科学,工学,健康医療,教育,音楽・スポーツの学部がある総合大学であり,大学院も併設されている.障害学生支援担当のコーディネーター,支援スタッフ,教育学部教員,障害科学専攻の教員
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障害のある学生の就業力の支援に関する調査結果報告書
害種の重複 ○身体虚弱の状態が継続して生活規制を必要とする程度のもので、医師の診断書がある者 (2)対象:大学(大学院、大学院大学及び専攻科を含む)、短期大学(部)(大学内に短期大学部を有している場合を含む、専攻科を含む)、高等専門学
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研究報告書: 高校から大学への移行期における発達的変化と環境変化が学校適応に及ぼす影響
ス自立支援室コーディネータ大江佐知子関西学院大学総合支援センターキャンパス自立支援室コーディネータ (大学院生) 吉田絵美関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期院生 (サポートスタッフ) 里見香奈関西学院大学文学部
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平成25年度 障害学生支援に関する調査研究
的にはなく、必要に応じて特別支援教育担当者等の要請により実施している。 スケジュール管理を含む修学支援。 大学院生との昼食会。 朝起きられない学生にピアサポート学生が電話をしてあげた経験あり。 必要に応じ学生サポーター