「ご意見窓口」に多くの皆様方から貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。皆様方のご意見を業務改善の参考とさせていただいております。

皆様からのご意見と機構の対応状況の一部をご紹介いたします。

令和2年4月から令和2年6月に頂いたご意見

今年も寄附をしたいと思っています。オンライン寄附の申込みが可能とありますが、申込先のアドレスをホームページから見つけることができませんでした。

現在、当機構のホームページ上でのご寄附のお願いに関するページは、「JASSOについて」の下位カテゴリーとして掲載させていただいておりますが、ご寄附を希望する方々から、掲載箇所が分かりづらいとのご指摘をいただいております。現在、当機構では、ホームページのリニューアルの作業を進めておりますが、ご指摘等も踏まえた上で、ご寄附のお願いに関するページも含め、ホームページによる各種ご案内が利用者の皆様方にとって分かり易く、利用し易いものとなるよう努めてまいりたいと思います。

繰上げ償還の手続きのため、スカラネットパーソナルを利用しましたが、最後の送信ボタンを押すと何度やっても「サーバーにエラーが発生しました。」となり、手続きを終了することができません。原因を確認の上、早急な対応をお願いします。

本件については、4月21日(火曜日)から4月24日(金曜日)にかけて発生していた機構システムにおける一部不具合が原因となります。4月24日(金曜日)に不具合の原因となったプログラムの入替を行い、同日からは不具合が解消していることを確認しております。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。現在は繰上返還に伴う手続きを正常に行うことができます。
なお、4月24日(金曜日)から6月10日(水曜日)にかけて、スカラネットパーソナルの「おしらせ」欄に本件不具合に関する案内を次のとおり掲載いたしました。

【繰上返還機能の不具合について】
現在、スカラネットPSから奨学金の繰上返還(全額繰上/一部繰上)を申し込む機能について、繰上返還の申込ができない不具合(※)が発生しています。ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。現在、原因を調査しております。不具合の解消の目途が立ち次第、この欄においてご連絡させていただきます。
(※)繰上返還の申込画面で入力した繰上返還の金額等を確認する画面において、『送信』ボタンを押下すると、「サーバーでエラーが発生しました。少し時間をおいてからもう一度試してください。」という内容の画面が表示され、繰上返還の申込が完了しない不具合が発生しています。
2020年04月24日

私は昨年に給付と貸与の両方の奨学金の予約申し込みをし、採用になりました。しかし5月の時点で入学一時金の50万円と給付の2か月分しか振り込まれていません。貸与も併用し、奨学生番号も配布されたのに振り込まれていないのは何故ですか?それでも300万円程の返還をしなければならないのですか?

令和2年度に創設された修学支援新制度は、国が実施する授業料等の減免と給付奨学金をセットで受けることができ、世帯の所得金額に基づく支援区分(第1区分:満額、第2区分:2分の1、第3区分:3分の1)及び学校種別等により定められた金額を支援することとなっています。第一種奨学金は修学支援新制度と併せて利用することができますが、ともに国費を財源としていることなどから、併用するときの第一種奨学金の貸与月額は、その最高月額から給付奨学金及び授業料減免の月額(相当額)を差し引いた金額が上限となります。
そのため、支援区分によっては第一種奨学金の貸与月額が0円になり、給付奨学金の月額のみ振り込まれるケースがあります。
また、毎年度(10月)の支援区分の見直しにおいて、貸与月額が増額または減額された額に変更となる場合があります。そのため、返還誓約書作成時には貸与額が確定しないので、第一種奨学金の返還誓約書には、採用時の貸与月額が0円であっても、ご本人の希望額が貸与されるものと想定した場合の貸与予定総額を記載しております。ただし、返還義務が生じるのは、返還誓約書に記載の金額に関わらず、実際に貸与を受けた金額となります。