資産の対象となります。
資産の対象は以下のとおりです。
資産の対象となるもの
- 現金やこれに準ずるもの(退職金含む。投資用資産として保有する金・銀等)
- 預貯金(普通預金、定期預金)、有価証券や投資信託(株式、国債、社債、地方債等)
- ※少額投資非課税制度(NISA)による投資額も含まれます。有価証券や投資信託は時価で換算してください。
- 満期や解約により現金化した保険
- ※住宅ローン等の負債と相殺することはできません。
資産の対象とならないもの
- 土地、建物等の不動産
- 満期、解約前の保険の掛け金
- 貯蓄型生命保険や学資保険