インターンシップの普及・推進に係る政府の方針や施策に関連する情報を抜粋して掲載しています。

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まち・ひと・しごと創生基本方針2018

該当部分抜粋

3.各分野の施策の推進

3.地方への新しいひとの流れをつくる
(1)キラリと光る地方大学づくり等による地域における若者の修学・就業の促進
◎若者世代のUIJターンや地元定着を促進するための取組の推進
・地方創生インターンシップについては、「地方創生インターンシップポータルサイト」を充実するとともに、地方公共団体と首都圏の大学等との緊密な連携体制の構築を促進するプラットフォームの形成を進める。

経済財政運営と改革の基本方針2018
~少子高齢化の克服による持続的な成長経路の実現~

該当部分抜粋

第2章 力強い経済成長の実現に向けた重点的な取組

1.人づくり革命の実現と拡大
(1)人材への投資
3.大学改革
(各大学の役割・機能の明確化)
大学教育の質の向上を図るためには、各大学の役割や特色・強みの明確化を一層進めることが必要である。各大学が人材育成の3つの観点(世界を牽引する人材、高度な教養と専門性を備えた人材、具体的な職業やスキルを意識した高い実務能力を備えた人材)を踏まえた選択を行うとともに、役割・機能の明確化を加速する支援の枠組みを設ける。
(学生が身に付けた能力・付加価値の見える化)
大学卒業生の質の改善のため、大学に対して学生の学修時間、学修成果などの情報の公開を義務付け、学生が在学中に身に付けた能力・付加価値の見える化を図る。
6.地方創生の推進
(1)地方への新しいひとの流れをつくる
地方自治体・大学・高等学校・地元産業界等の連携を強化することで、地域人材の育成・還流を図る仕組み(地域人材エコシステム)を構築する。

未来投資戦略2018―「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革―

該当部分抜粋

第2具体的施策

3.次世代産業システム
(3)新たに講ずべき具体的施策
1)モノのサーピス化・ソリューション化
2.ロボット技術の社会実装
・小型汎用ロボットのためのソフトウェアやハードウェアの国際標準化を進めていくための産学官の連携体制を来年度中に構築する。
2.AI時代に対応した人材育成と最適活用
2-1.AI時代に求められる人材の育成・活用
(3)新たに講ずべき具体的施策
1)大学等におけるAI人材供給の拡大
・産学連携によるAI専門人材の育成や各分野の専門人材に対するデータサイエンス教育などのAI分野の専門人材育成拠点における取組の展開・普及により、大学等におけるAI専門人材の育成機能を強化する。
・中長期の実践的なインターンシップを質・量ともに充実させていくため、官民コンソーシアム等における検討を踏まえつつ、優れた取組を広く全国に普及させるための届出・表彰制度の導入や教育的効果の高いプログラムを構築・運営する専門人材の育成・配置など各大学等や地域における取組を支援する 。
・特に、AI分野等において国際的な人材争奪戦が生じている現状やインタ ーンシップの国際的な動向を踏まえ、長期の実践的なインターンシップを通じて、企業から学生に職業や職場に関する情報が適確に提供され、学生が専門性等に相応した適職を選択することに資するという効果が一層引き出されるよう、適切な環境整備を進める。
4)官民コンソーシアム等による産学連携教育の具体化
・課題解決型学習やインターンシップ等の実践的な産学連携教育のノウハウ等の共有等により、教育界と産業界が連携した実践的な教育を横断的に機能させるため、産業界と大学等、高等専門学校、専修学校の代表などを構成員とする官民コンソーシアムにおける取組を夏までに本格的に稼働させる。
2-3.外国人材の活躍推進
(3)新たに講ずべき具体的施策
1)高度外国人材の受入れ促進
1.外国人留学生等の国内就職促進のための政府横断的な取組
ア)外国人留学生などの外国人材受入れ施策の有機的連携
・大学・企業・自治体等の連携の下、専門教育や、ビジネス日本語・キャリア教育等日本企業への就職に際し求められるスキルを在学中から習得させるとともに、インターンシップ等を通じて国内企業への就職につなげる仕組みを作る。

第3期教育振興基本計画

該当部分抜粋

第2部 今後5年間の教育政策の目標と施策群

1.夢と志を持ち、可能性に挑戦するために必要となる力を育成する
<生涯の各段階>
目標(5)社会的・職業的自立に向けた能力・態度の育成
自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養い、社会的・職業的自立の基盤となる基礎的・汎用的能力を育成する。
○各学校段階における産業界とも連携したキャリア教育・職業教育の推進
・幼児期の教育から高等教育まで各学校段階を通じた体系的・系統的なキャリア教育を推進する。高等教育段階においては、産業界と連携し、適正なインターンシップの更なる推進を図るとともに、ボランティア等の学外で行う活動の授業の一環としての位置付け、単位化を促進する。
○高等教育機関における実践的な職業教育の推進
・大学や専門学校等における産業界と連携した実践的な教育を進めるため、「職業実践力育成プログラム」や「職業実践専門課程」の認定制度の活用を促進する。

日本再興戦略2016―第4次産業革命に向けて-

該当部分抜粋

二.重点施策の進捗・実施の状況及び効果

3.「イノベーション・ベンチャー創出力の強化、チャレンジ精神に溢れる人材の創出等」関連
(1)イノベーション・ベンチャー創出力の強化
知財・標準化 人材の育成
平成29年1月に「知財創造教育推進コンソーシアム」を設立するとともに、知財教育に資する教材開発など教育現場に対する学習支援を行う体制整備を4地域で進めている。
(2)多面的アプローチによる人材の育成・確保等
2-1.人材力の強化
IoT・ビッグデータ・人工知能等をけん引するトップレベル情報人材の育成と高等教育における数理教育の強化
IoT・ビッグデータ・人工知能等の進展に対応した人材の育成・確保に向けて、高度なレベルのデータサイエンテイストなどを育成する学部・大学院の整備を促進する。全学的な数理・情報教育の強化を行うとともに、数理・情報教育を行う産学連携ネットワークの構築など、大学等における数理・情報分野に関する専門人材の育成機能を強化する。
2-3.多様な働き手の参画
外国人留学生、海外学生の本邦企業への就職支援強化
留学生に対する日本語教育、中長期インターンシップ等を含めた特別プログラムを各大学が設置するための推進方策を策定

ニッポン一億総活躍プラン

該当部分抜粋

若者の雇用安定・待遇改善(その2)

【具体的な施策】
・社会生活を円滑に営む上での困難を有する子供・若者等の就労・自立の実現に向け、個々人に応じて切れ目ない支援を各地で提供するため、内閣府・厚生労働省・文部科学省の3府省が連携し、寄り添い型、伴走型の支援の全国展開を地域の実情を踏まえつつ進める(地域における子供・若者伴走型支援パッケージの推進)
教育効果の高い多様なインターンシップの推進、大学・専門学校とハローワークの連携による自律的な就職活動が困難な学生等への就職支援の実施
地域の実情に即した支援
【今後の対応の方向性】
地域の特性に応じた少子化対策・働き方改革を進める。
【具体的な施策】
・東京圏在住の地方出身学生と地元学生が、地方企業でインターンシップを行うことにより、地方への人材還流、地元定着の促進を図る