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日本の学生寮における教育的アプローチの意義と現状【オンラインセミナー】

学寮科研研究グループ(代表:大阪大学 安部有紀子准教授)により、学生寮に関するセミナーが開催されます。
大学等で学生寮運営に携わる方、テーマに関心のある方は奮ってお申込みください。

開催趣旨

大学教育の国際化や学習者中心主義の進展により、米国を初め、東アジア、豪州、ヨーロッパ諸国と、キャンパス内の学習資源の活用についての見直しが進み、その一つとして「学生寮」が注目を集めている。日本においても、学生への経済支援や福利厚生の充実という機能を果たしてきた学生寮を、近年「教育寮」や「国際寮」として捉え直す動きが見え始めている。そもそも学生寮は学生の「生活の場」であるため、他の学習資源と比較しても、その国の社会動向や大学教育の位置づけや、学生と大学の関係性等の影響が大きく、学寮プログラムの開発もその国独自の発展を遂げている。
本セミナーでは、日本の学生寮および学寮プログラムの実態を明らかにすることを目的に、その歴史的展開や、近年の全国的な動向とともに、実際の大学における先駆事例から教育的アプローチを導入する際の具体的な課題について紹介する。そのうえで日本の学寮プログラムの特徴や、今後学生寮において教育的アプローチを導入・進展させていく際の障壁、今後の展望等についてフロアを交えて議論していく。

開催日時・申込方法など

  • 開催日時:2021年8月21日(土曜日)13時30分から15時40分
  • 参加費:無料
  • 申込方法:以下のフォームよりお申し込みください。末尾のQRコードからもアクセスできます。
  • 申込締切日:2021年8月17日(火曜日)
  • 開催方法:Zoomを用いたオンライン配信(接続先は3日前までに申し込み頂いた方にメールにて案内予定です。)
  • 主催:学寮科研研究グループ(代表:大阪大学 安部有紀子)
  • 協力:独立行政法人日本学生支援機構
  • 内容:(講演テーマは仮題)

・講演「学生寮および学寮プログラムの現状」沖清豪(早稲田大学文学学術院教授)
・講演「学生寮の歴史的展開と教育的意義」蝶慎一(広島大学高等教育研究開発センター助教)
・事例報告 豊橋技術科学大学TUTグローバルハウス ご担当者
・事例報告 立命館アジア太平洋大学APハウス ご担当者
・質疑応答

セミナー申込QRコード

本セミナーに関する問い合わせ先
大阪大学全学教育推進機構(横断型教育部門)准教授
安部有紀子
abe【@】celas.osaka-u.ac.jp
※メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。

(動画)「知らないと損する労働法 バイト先のトラブル!その時どうする?」の配信(東京都労働相談情報センター)

近年、若者の「使い捨て」が疑われる企業や、学生に学業との両立の不安を感じさせるアルバイトが問題となっています。
このため、東京都は、若者がアルバイト先でのトラブルに対処できるように、「労働法」を気軽に学べる動画を作成しました。
本動画は、ドラマ仕立てで具体的なトラブル事例をわかりやすく解説し、困ったときの相談窓口を案内しています。インターネットで配信し、スマートフォンなどで「いつでも」「どこでも」働く時のルールを学ぶことができます。

(配信:東京都労働相談情報センター)

  • YouTubeとFLASHで提供しています。

◆動画の概要
「アルバイト代が約束より少ない」、「残業をしても残業代が出ない」、「辞めたいのに辞めさせてもらえない」という若者の事例を通して、労働法で定められたルールや、問題への対応方法を解説します。

  • こんなはずじゃなかった「労働契約編」(約7分)
  • 残業代が出ない?「残業・割増賃金編」(約7分)
  • 辞めさせてくれない「退職できない編」(約7分)