【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度
発生時期:その他

事例が起きた学校

国立大学、学校規模:5,000から9,999人

対象学生

学科(専攻):社会科学、1年次、病弱・虚弱(他の慢性疾患)

支援の申し出

1.支援の申し出の受付

  • 支援の申し出があった
  • ニーズ聞き取りのための面談を実施した
  • 申し出を受けた部署(者):障害学生支援部署

2.支援が必要とされた場面:授業・研究指導

申し出内容と配慮の提供

申し出内容:複数時間で開講している必修科目について割振りの結果水曜午後割り当てられたが、難病の治療のために月一度(水曜午後)の通院が必要となるためクラス変更を希望

決定した配慮内容:時間的な問題や履修システムでの処理の制約などにより、他曜日への変更が出来なかった。そのため当初の時限より1時限遅く開講しているクラスへ移動することを決定し、担当教員には、当該学生は治療のため遅刻の可能性があることを説明した

配慮内容の決定について

  • 配慮内容の決定は建設的対話を通じて学生との合意の上で行なった


協議に参加した部署(者):障害学生支援部署

配慮内容決定後のモニタリング・フォローアップ

  • 配慮を提供した学生に対して、感想・不満等の聞き取りを行なった

配慮内容決定後の不服、不満、苦情の申し立て

申し立てはなかった

その後の経過、課題等

複数時限で開講している必修科目であったため、問題のない時限で履修できるように関連部署と連携を行ない、配慮を行なう必要があった

【参照】