【事例紹介】

事例が起きた時期

平成29年度
発生時期:入学後

事例が起きた学校

国立大学、学校規模:10,000人以上

対象学生

学科(専攻):理学、2年次

配慮内容決定後の不服、不満、苦情の申し立て

  • 不服、不満、苦情等の申し立てがあった

申し立てを受けた部署(者):障害学生支援部署
当該学生から支援の申し出がなかったため、所属学部がこれまでの修学上の支援から、本人の意思を確認せず、障害であることを理由に学外実習施設での介護等体験を免除する決定を行ない、そのことに対する不服申し立てがあった。
申し立てへの対応に関わった部署(者):障害学生支援部署教務担当部署
申し立てへの対応手順:当該学生が障害学生支援部署に相談し、当該部署から学生の所属学部へ建設的対話が必要である旨を伝え、話し合いの場を設けた。
申し立てへの対応内容:当該学生から、配慮のニーズはそれぞれ個別に異なるため対話をしてほしいとの要望があり、建設的対話を行なった結果、本人の参加したいというニーズを踏まえ、学外実習施設で介助者をつけて参加するという配慮を行なうこととなった。

対応に対する学生の反応

  • 納得して、問題なく修学している

学生の反応の具体的内容:未実施ではあるが、介助者をつけた上で学外実習施設の介護等体験に参加できる予定であり、納得していた

学外機関との連携

  • 連携・協議し配慮を調整

連携・協議の具体的内容:学外実習施設での介護等体験にあたって、学内の介助者をつけた上で参加できるよう配慮した

【参照】