【事例紹介】

事例が起きた時期

平成28年度
発生時期:入学後

事例が起きた学校

私立大学、学校規模:2,000から4,999人

対象学生

学科(専攻):社会科学、2年次、肢体不自由(上下肢機能障害)

支援の申し出

1.支援の申し出の受付

  • 支援の申し出があった
  • 申し出を受けた部署(者):学生生活支援担当部署

2.支援が必要とされた場面:学生寮への入居、施設等の利用やサービスの提供

申し出内容と配慮の提供

申し出内容1:トイレ介助をボランティアのヘルパーへ依頼しており、近隣施設で行なっているが、大学で行ないたいためヘルパーの駐車許可を取りたい

決定した配慮内容:申し出通りの配慮を提供した(申請書の提出を持って許可とする旨を伝達した)

配慮内容の決定について

  • 配慮内容の決定は学校が行ない、学生には決定後に通知した

協議に参加した部署(者):学生生活支援担当部署


申し出内容2:学内でボランティアを募集してもらいたい

決定した配慮内容:大学としてではなく、利用学生本人が募集掲示を作成したものを掲示することは可能である旨を伝達した

配慮内容の決定について

  • 配慮内容の決定は学校が行ない、学生には決定後に通知した

協議に参加した部署(者):学生生活支援担当部署、 その他

配慮内容決定後の不服、不満、苦情の申し立て

申し立てはなかった

その後の経過、課題等

ボランティア募集の掲示文書については持参してきていない。トイレ介助のボランティアを募集したいということだったが、入学時の事前面談で高校の先生も立会いのもと、大学としては用意しないということで合意している。大学としては、生活介助等は修学上の支援としては行なわないということを明文化し、ホームページでも公表している。

【参照】