事例に学ぶ 紛争の防止・解決等につながる対応や取組

事例No.456(視覚障害・弱視)

申し出内容

配慮内容

解説

弱視の学生の事例です。定期試験において、フォントの種類やサイズを調整しています。配慮の実施にあたって、複数の部署により協議していることも重要で、大学全体で対応している様子がうかがえます。また、解答にも時間を要するため、1.3倍の時間延長により試験を実施しています。試験監督や教室の調整が必要になりますが、複数部署による協議をしていることが、このような状況を作り出すことに影響していると思われます。また、学生が能力を最大限に発揮するためにタブレット端末の利用を模索しています。出題・解答のいずれに対しても効果的になる可能性があるため、このような機器の利用を検討している点は参考になります。

【参照】