事例に学ぶ 紛争の防止・解決等につながる対応や取組

事例No.553(聴覚・言語障害・難聴)

申し出内容

配慮内容

解説

教職員や支援学生は、聴覚障害学生や視覚障害学生に対する支援を画一的にとらえてしまうことがあります。とりわけ難聴や弱視といった軽度障害がある学生は、全聾や全盲の学生に比べそのニーズが理解されにくい面があります。こうした問題を予防するためにも教職員や学生向けに障害理解を進めるための研修が重要です。この事例で参考にすべき点としては、支援部署と当該学生が繰り返し建設的な対話を重ねていることです。さらに問題が発生した際、支援部署が関係者に対していねいな聞き取りを行ない、情報共有を進めています。問題解決に向けたプロセスにおいても参考にすべき事例です。

【参照】