去る5月13日に札幌地方裁判所において判決が行われた事案について、札幌高等裁判所へ控訴しました。
本事案で争われている点については、種々の見解が激しく対立しており裁判例も必ずしも明確でない旨が、今回の判決で示されていることを踏まえ、更に上級審の判断を仰ぐことが適当と考えたものです。
本機構としましては、次世代のための奨学金の原資とするため、奨学金の返還回収に努めてきたところであり、今後とも適正な対応に努めてまいります。
なお、当該事案の争点となった保証人の「分別の利益」に係る本機構の見解については、以下の「3.保証人について」をご覧ください。