Japan Alumni eNews Vol.131

Japan Alumni eNews Vol.131 2020年3月10日

1. Life in Japan by Photo

写真で見る日本の生活。留学生活・留学の思い出・日本の文化や歴史・旅先など、日本で体験した思い出の写真を募集しています。

日本の3月

3月号のLife in Japan by Photoは「日本の3月」をご紹介します。

雛飾り

雛飾り

卒業証書

卒業証書

椿の花

椿の花

ホワイトデー

ホワイトデー

2. Alumni News

留学生関連ニュースや体験談を紹介します!

留学生ニュース

NEWS1:外国人材の受け入れ支援策や特定技能試験受験の対象者の拡大を実施

日本政府は2019年12月に第6回「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」を開きました。「外国人材の円滑かつ適正な受入れの促進に向けた取組」として、外国人材の就職を支援する地方公共団体への財政を支援することや、特定技能試験の受験資格対象者を短期滞在者にまで拡大するとしています。外国人留学生向けには就職に直接関係する支援策が盛り込まれています。また、「生活者としての外国人に対する支援」には、「外国人共生センター」を設置し、やさしい日本語の活用に関するガイドラインの作成などの施策の実施も盛り込まれました。

NEWS2:名古屋市千種区で「多文化共生推進パンフレット」を配布

名古屋市千種区は2019年12月に、同区が発行する「多文化共生推進パンフレット」を利用して、2019年10月に入学した外国人留学生向けにセミナーを開きました。日本での生活マナーや交通ルール、同区の生活情報を伝えることが目的です。このパンフレットは、ごみ出しなどの生活情報や防災情報などを24ページ、6か国語で記載しています。イラストを多く使い、外国人留学生にも内容が伝わりやすいように工夫されています。2019年6月より、区役所の窓口や区内の大学、日本語学校、専門学校などで本パンフレットを配布するとともに、セミナーも実施しています。

日本留学体験談

ジャナル ヌルトレウ

名前:ジャナル ヌルトレウ
出身地:カザフスタン
所属大学:東海大学
専攻:工学研究科工業化学専攻
日本留学期間:別科日本語研修課程:2013年10月~2014年9月、工学研究科工業化学専攻:2014年10月~2016年9月
日本語レベル:日本語能力試験N1

私の生まれ育ちは東カザフスタンの「セメイ」という町です。セメイは1949年から1989年の間に核実験が行われたところです。広島と長崎の人たちみたいにセメイの人々も核実験によって大きな被害を受けました。私の姉は歯の放射能を測定する研究に携わったことがあります。広島の研究施設と共同研究をしていて、姉が日本に1か月の研修に行きました。姉が日本で習ったことを色々話してくれたことがきっかけで、私もいつか日本で研究をやりたいと考えるようになりました。

大学院生の時に学会発表に出ることはとても大事です。他人から研究について質問されることがいい刺激になります。大学院生の時に伊勢原市で行われた研修会と札幌市で行われた学会で発表しました。学会のポスター作成や研究結果のまとめ、口頭発表の準備などがあって、将来のキャリアに必要なソフトスキルを習得できます。

大学院の雰囲気や施設環境は、学生たちが順調に研究を進められるように整っています。研究室に各学生の実験用具があって、研究に必要な試薬も注文できます。自習スペースや友達同士で勉強できるスペースもいっぱいあります。ジムやプールのようなスポーツ施設にも簡単に入れます。一息したいときにキャンパス内のコーヒー店でのんびりすることもできます。そこに毎週インターナショナルカフェや海外からのゲストが来て、様々な話題の講話を行います。大学周辺に商店街もあって便利です。

研究室での1日は掃除から始まります。その後、先生とその日の実験について相談します。実験を仕込んで、授業に出ます。授業が終わったら、友達と食堂で昼ご飯を食べます。その後、実験の続きをやって、研究に関係のある記事を読みます。週に1回ティーチングアシスタントとして学部生の授業の試薬を準備したり、プレ実験をしたりします。自分はティーチングアシスタントとして貴重な経験を得ました。実験の進み具合によって、今後の予定を立てます。ゼミで皆さんの研究の状況と今後の予定について話します。

日本の大学院の特徴は最初から研究を始めることです。一番大事なことは自分が興味を持つ研究テーマを選ぶことです。自分が研究したいテーマを選んだら、2年間の「研究の旅」を面白く過ごせると思います。

帰国留学生会

帰国留学生対象事業紹介

おおいた留学生ビジネスセンター(SPARKLE)

おおいた留学生ビジネスセンター(愛称SPARKLE、大分県設置、大学コンソーシアムおおいた運営)では、大分県内の大学・短大等を卒業した国内外の元留学生に対し、大分県での起業やビジネス展開を行う際のサポートをしています。登記できる創業施設の整備のほか、インキュベーションマネジャーや行政書士等による無料相談、各種セミナーを実施中。大分県にUターンして起業したい方、待っています!

3. Academic News

奨学金、助成金、大学のユニークな取組などを紹介します!

大学紹介

日本の大学・大学院や、学部・研究科などを紹介します。

大阪大学吹田キャンパス正門

【プロフィール】(2019年5月1日現在)
学校名:大阪大学
住所:大阪府吹田市山田丘1-1(代表 吹田キャンパス)
在籍者数:学部生 15,285名、大学院生 8,031名
外国人留学生数:2,594名

1. 大学の概要(歴史・理念等)

大阪大学は2021年5月1日、創立90周年を迎えます。大学を創設して以来、大阪大学は「地域に生き世界に伸びる」をモットーに多彩な教育研究活動を展開してきました。2007年10月には大阪外国語大学と統合、現在は、11学部、16研究科、6附置研究所を有する日本屈指の研究型総合大学となりました。

2.特色ある大学の施設や設備など

大阪大学は、外国人留学生の受け入れ環境の向上を目指し、2,600戸規模の学生寮・教職員宿舎の整備を進めています。学生寮は留学生用(75%)と日本人学生用(25%)のシェアハウス型で、日常的な異文化交流を通じ、外国人留学生が早く日本の生活になじめることが期待されます。(2020年10月使用開始予定)

3. 外国人留学生・大学院生にむけて打ち出したい特色ある学部・研究科の概要と特徴

パーキンソン病の発症に関連するタンパク質の特定までの時間を大幅に短縮する研究など、大阪大学では革新的な研究活動が数多く行われており、ロイター社のThe World’s Most Innovative Universities 2019では国内で2番目に高い評価を受けています。世界初のヒトiPS細胞由来の角膜上皮細胞シート移植を実施するなど、再生医療を含めた医学・生命工学分野でも先進的な研究がいくつも行われています。また、理学研究科・工学研究科・基礎工学研究科・情報科学研究科では、英語のみで学位を取得できる大学院コースが10コース整備されています。

4. 外国人留学生への支援の取り組み(住居奨学金・学費減免等の生活支援)

経済的理由により入学料および授業料の納付が困難で、かつ学力基準を満たす場合に、本人の申請に基づき選考の上、免除または徴収猶予される制度があります。また、およそ70の民間奨学団体による奨学金受給の実績がありますが、すべての奨学金に応募はできませんので、詳しくは入学を希望する学部・研究科に直接問い合わせてください。

5. 外国人留学生への支援の取り組み(その他就職・国際交流等)

各学部・研究科と連携を行い、留学生からの各種相談への対応体制を整備しています。また、精神的に問題を抱え専門的なカウンセリングを必要とする場合には、学内の専門医と連携して対応を行っています。また、研究生・大学院生として入学を希望する中国の学生のために、申請支援システム「龍門窓口」を用意しています。指導を希望する教員とのやりとりを、正確かつ効率的に行うことができますので、ぜひご活用ください。

奨学金・助成金・招へい・賞等募集情報

公益財団法人サントリー文化財団では、2つの公募研究助成プログラムを行っています。

(1)研究助成「学問の未来を拓く」
人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を問い直す、知的冒険に満ちたグループ研究活動の振興を目的とします。

(2)研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」
日本の地域文化活動の継承と発展に寄与する研究の振興を目的としています。

詳細は、サントリー文化財団のWebサイトをご確認ください。

シンポジウム紹介

※イベントが中止になる場合もありますので、お出かけになる前に必ず公式サイトをご自身でご確認ください。

国際シンポジウム「生命科学と数理科学の融合 Fusion of Mathematics and Biology」

癌研究において、近年、数理的アプローチの必要性と有効性が強く認識されています。
大阪大学数理・データ科学教育研究センターでは基礎医学研究に加えて、臨床治療法や創薬戦略などの応用研究を実施してきました。本シンポジウムでは若手を含む国内外の著名な癌研究者と、数理科学者による講演と研究討論を行います。

日時:2020年3月23日(月曜日)~3月27日(金曜日)
場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場:大阪府大阪市北区中之島5-3-51)

学会紹介

日本語試験紹介

4. Business News

留学中、卒業後の皆さんへ、就職関連情報を提供します!

就職関連イベント情報

就職活動体験談

クルアソーム タダーポーン

名前:クルアソーム タダーポーン
出身地:タイ
出身校:立正大学
専攻:経済学部
日本留学期間:2012年10月~2018年3月
勤務先企業名:日本発条
日本語レベル:日本語能力試験N1

小さい頃に「日本旅行」という本を見た時から、ずっと日本のことに興味を持ち続けていました。日本人の普段の生活の過ごし方などを体験してみたいという理由で、日本に留学することを決めました。

「なぜ日系企業がそんなに強いのか」とずっと疑問を持って、それを知るために、大学を卒業した後に日本の会社で働こうと考えました。また、母国では実感できない働き方を学びたいので、日本人に囲まれた環境の中で新しい世界を見ようと思いました。

就職活動はいろいろと大変でしたが、希望の会社に入れてとても嬉しかったです。日本語がそれほどできなくて、仕事の内容が理解できるか心配ばかりですが、日々、周りの人が教えてくれて、自分もますます成長していると感じています。

私が感じた就職活動の面接での注意点は、以下のとおりです。

(1)どんな話でも興味を持つこと
興味のないことでも、人の話の中には大切なこともありますので、積極的に聞くようにしましょう。
(2)一緒に面接を受ける人はライバルではないこと
一緒に面接を受ける人は、自分と同じようにその会社が行きたい会社だと思っています。一緒に働く仲間になると考えれば、面接の雰囲気がやわらぎます。
(3)面接官の考え方をつかむこと
たまに思いがけない質問があるので、面接官の話をよく聞いて、彼らの求める回答を出しましょう。

企業が欲しい人は優秀者ばかりではありません。採用されなかった時、「自分は優秀ではないから採用されなかったのか」と思って絶望する人もいますが、そうした考えはやめましょう。希望がかなわなくても、別の選択肢があります。人生の選択肢は一つではないことを忘れずに歩んでいきましょう。

就職情報コーナー

エントリーシート

エントリーシートとは、応募者の特徴や仕事に対する考え方などを会社が知るために、応募者が作成する書類です。多くの会社がエントリーシートの提出を採用の最初のステップと考えています。手書きやパソコンで作成して紙面で提出する場合と、会社の採用ページなどWebから提出する場合があります。

エントリーシートで聞かれることは、おもに以下のような内容です。

(1)応募者自身の性格や個性、価値観、能力に関すること
「あなたの長所と短所を教えてください」や「あなたが大切にしている価値観について教えてください」などといった、応募者自身のことに関することを聞かれます。事前に自分で自分を分析(自己分析)したり、ほかの人に自分のことを聞いたり(他己分析)したりすることで、自分自身について客観的に説明できるようにしておきましょう。

(2)大学時代や大学院時代の経験に関すること
「学生時代に力を入れたことを教えてください」や「学生時代に乗り越えた困難について教えてください」など、学生時代に経験したことについて質問されます。具体的なエピソードを入れて説明する必要のある質問も多いので、あらかじめ自分自身の経験についてしっかりと説明できるように整理しておきましょう。

(3)会社や仕事に対する考え方
「この会社を志望する動機を教えてください」や「あなたが会社で果たしたい役割について教えてください」などの、会社や仕事に関連する応募者の考え方を聞く質問もあります。応募する会社についてしっかりと調べた上で、それに対して自分の考え方をはっきりと具体的に説明できることが大切です。

エントリーシートは、会社が初めて応募者を知る書類です。さらにエントリーシートはその後の面接でも使われることが多いため、非常に重要な書類となります。読み手に伝わる文章が書けているか、大学のキャリアセンターや就職課、大学の先生などに相談するか、少なくとも日本人の友人に見てもらうようにしましょう。また、インターネット検索や就職活動の対策本などから、エントリーシートでよく聞かれる質問についてあらかじめ調べて、自分の回答を作っておくことも重要です。

5. Visit Japan

日本各地の大学などがある地域をご紹介します! 3月号は福岡県福岡市です。

留学生活と街

福岡市の展望

福岡市は、日本列島の南にある九州という大きな島の北部に位置する、人口およそ159万人の大都市です(2019年12月時点)。2015年度の調査によると、日本の大都市の中で人口の増加数と増加率が最も大きく、さらに15歳から29歳の若者の割合も最大となっています。福岡市は博多湾に面しており、市の北部はおもに平野が、南部には山地が広がっています。

福岡市はもともと、「福岡」という城下町と、「博多」という港町の2つに分かれていましたが、今から130年前の1890年に「福岡市」という1つの町になりました。博多港や博多駅など、「博多」の名は今でもいろいろなところで使われており、福岡市の歴史を感じることができます。福岡市は、九州地方の経済の中心地であるとともに、海外を含む交通の要所でもあります。朝鮮半島からおよそ200キロメートルと近い位置にあり、アジア諸国との交流の窓口という役割を果たしてきた歴史があります。また、もつ鍋や水炊き、博多ラーメン、辛子明太子などのバラエティ豊かな「福岡グルメ」があることでも有名です。

福岡市には、合わせて21校の大学・短期大学があります。これらの大学・短期大学にはおよそ6,600人の留学生が在学しており、そのうちの約9割が福岡市に住んでいます(2017年度)。福岡市の家賃相場は区によって差があることが特徴です。1人暮らし向けの1Rや1Kの部屋の場合、中心的なエリアの博多区や中央区は家賃が5万円を超えることもある一方で、市の中心から少し離れたエリアだと3万円から4万円程度になります(2020年現在)。

福岡市にある大学は鉄道の沿線にあることが多く、中でも福岡市の中央にある西新駅周辺には多くの大学や短期大学があります。さらに西新駅周辺には図書館や博物館もあるため、西新駅周辺以外の大学・短期大学からも学生が訪れ、福岡市の中心である博多駅周辺や天神地区とは異なる雰囲気の学生街となっています。駅周辺にはカラオケやボウリング場などの若者が集まりやすい遊び場のほか、買い物スポット、値段の安い飲食店が多くあります。

福岡市では「福岡よかトピア国際交流財団」が、外国人留学生が安心して勉学に励むことができるように、留学生宿舎の管理運営や外国人留学生支援を行なっています。福岡よかトピア国際交流財団は、外国人留学生の日本語が上達することを目的としたサロンや外国人留学生と市民が楽しく交流するイベントなどの開催、多言語による窓口相談、在住外国人のための日常生活アドバイスなどを行なっています。Webサイトも英語、中国語、韓国語、ベトナム語に対応しているので、アクセスしてみてください。

6. NIPPON Information

日本の情報を紹介するコーナーです!

暮らしの情報

日本のコンビニエンスストア

日本で生活するとき、必ずと言っていいほど利用することになるのが「コンビニエンスストア」です。日本では略して「コンビニ」と呼ばれています。年中無休で食べ物や日用品、雑貨などを買うことができる便利な店として、たくさんの人に利用されています。もともと、コンビニはアメリカで生まれたものですが、1960年代に日本初のコンビニが誕生して以降、日本で独自に進化してきました。

日本でコンビニがいつどこで初めて生まれたかについてはいくつかの説がありますが、「1969年に大阪府で開店したコンビニが日本初」という説が主流のようです。1970年代になると、現在でも有名なコンビニの「ファミリーマート」や「セブンイレブン」、「ローソン」の1号店が続々と誕生します。日本で初めての「24時間営業」のコンビニも1975年に登場しています。その後、コンビニは数を増やしていき、2019年12月時点でおよそ5万5,000店になりました。

日本のコンビニでは、多様な商品が売られています。おにぎりやパン、お弁当、お菓子などの食べ物はもちろんのこと、新聞や雑誌、筆記用具、乾電池、トイレットペーパーなどといった日用品まで買うことができます。また、「ホットスナック」と呼ばれる温かい食べ物や、いれたてのコーヒーなども人気の商品です。「イートイン」というスペースがあるコンビニでは、買ったものをその場で食べることもできます。

また、現金以外のさまざまな支払い方法にも対応しています。例えばクレジットカードや交通系ICカード類による支払いが可能です。さらに最近はスマートフォンでのQRコードやバーコードによるキャッシュレス決済にも対応できるコンビニも増えてきました。ただし、コンビニによって対応している支払い方法が異なるので注意が必要です。

さらに、買い物以外のサービスも利用できます。例えば、多くのコンビニには銀行のATMが設置されています。また、郵便物や宅配便の受付をしているコンビニもあり、手軽に荷物を送ることができます。電気代、ガス代、水道代などといった公共料金や、国民年金や国民健康保険料といった各種料金を支払うことも可能です。さらに、無料で使用できるWi-Fiを設置しているコンビニも多くあります。

教えて日本

文化や技術、人々の生活に関することなど、日本に関するトピックスを紹介します。3月号は、日本の「カワイイ文化」について紹介します。

「カワイイ文化」発信地の原宿の街並み

日本の「カワイイ文化」

アニメやゲーム、漫画など、日本はさまざまな若者文化を世界に発信しています。特に海外の若い世代にとってこれらの文化は、日本を知る良いきっかけにもなっています。中でも近年、世界の若者を中心に広まったのが、「カワイイ」という日本語です。ツイッターやインスタグラムなどのSNSで「#kawaii」と検索すると、世界各国からのたくさんの投稿を見ることができます。

「カワイイ文化」が日本で始まったのは1950年代とされています。このころ、イラストレーターの内藤ルネが少女雑誌「ジュニアそれいゆ」に、デフォルメされた大きな目に小顔という特徴がある少女キャラクターを登場させました。当時は目新しかったこれらの特徴は、現代の「カワイイ」キャラクターにも共通しており、まさに「カワイイ文化」の先駆けといえます。さらに内藤ルネは、彩りが豊かで個性的なデザインの雑貨を作り出しました。このような雑貨は現在「ファンシーグッズ」というジャンルに発展し、「カワイイ文化」を楽しむための必須要素となっています。

現代の「カワイイ文化」で有名なのは「ハローキティ」「ぐでたま」「リラックマ」「ポケットモンスター」などのキャラクターです。これらのキャラクターについては人形だけではなく、バッグ、食器、筆記用具など、たくさんのグッズが作られています。さらに日本では「ご当地キティ」のように、その地域でしか買うことができない限定グッズにも人気があります。日本を訪れる際は、その土地の限定グッズを探してみることで「カワイイ文化」に触れることができるでしょう。

「カワイイ文化」の食べ物

もし「カワイイ文化」をとことん楽しんでみたい場合は、「カワイイ文化」の発信地として有名な街である原宿に行ってみると良いでしょう。原宿は、東京都の東側に位置する渋谷区にある街です。原宿には、カワイイグッズやファッションのお店はもちろんのこと、お店そのものがカワイイデザインで飾られているカフェや、キャラクターなどで可愛らしく飾り付けられた料理やデザートを楽しめる飲食店などがたくさんあるので、全身で「カワイイ文化」を楽しむことができます。

政府広報誌等

文化・スポーツ等を含む日本の広報資料の紹介です。

7. JASSO News

JASSOの奨学金情報、招へい情報、日本留学フェア、日本留学試験を紹介します!

2019年度日本留学フェア開催日程等

日本学生支援機構は、海外において、日本への留学を希望する高校生・大学生等のために「日本留学フェア」を開催いたします。また、他機関が主催するイベントや説明会へも参加・協力しています。

「Student Guide to Japan」(日本留学ガイドブック)

日本への留学を考える皆さんに、まず読んでほしい冊子が「Student Guide to Japan」です。
日本の教育制度や奨学金、日本での生活情報に加え、留学経験談などを掲載しています。
JASSOのホームページでは、実際にその内容を読むことができますので、これから留学を考える方はもちろん、すでに日本国内で学び始めている方も、ぜひ一度ホームページでご覧ください。

JASSO留学生事業部及び海外事務所のFacebookページ

JASSO留学生事業部及び海外事務所ではFacebookでも留学イベントや奨学金情報、その他の日本留学の最新情報を積極的に発信しています。ぜひご覧ください!

日本留学試験(EJU)

日本学生支援機構の奨学金

ウェブマガジン『留学交流』

2020年3月号を3月10日に掲載いたします。是非お読みください。

帰国外国人留学生短期研究制度(外国人研究者招へい)

現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野で活躍している帰国留学生に対し、我が国の大学で、当該大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供しています。

帰国外国人留学生研究指導事業

現在、自国の大学や学術研究機関で教育、研究活動に従事している帰国留学生に対し、我が国における留学時の指導教員を現地に派遣し、研究指導等を実施しています。

「外国人留学生のための就活ガイド」

就活ガイド2021

外国人留学生が、日本で就職活動をするために必要な情報が満載のガイドブックです。就職活動の準備から、エントリー、採用試験、在留資格の変更等、活動の時期に応じて必要な情報をわかりやすく解説しています。

「外国人留学生のための就活ガイド2021」の日本語PDF版が完成しました。以下のサイトからダウンロードすることができます。

8. 編集部より

今号の「暮らしの情報」では、アジア圏や欧米などでも広く普及している「コンビニエンスストア」を取り上げました。夜遅い時間まで開いていて、生活に必要な食品や日用品など多くの商品が手に入るコンビニは、いまやさまざまな国で人々が生活していく上で必要とされているお店です。台北や上海、バンコクなどの海外の都市を訪れた際にも、日本と同じ店名のコンビニエンスストアは安心して入ることができ、商品の置き場所や種類も似ているので、迷わず目的の商品を購入することができました。一方、同じ「お茶」でも、アジア圏では糖分の入った「甘いお茶」が多く見られ、個人的に驚いた記憶があります。日本の「緑茶」に砂糖をいれることは、日本ではほとんどありません。似ていていても、飲食などの文化は異なることをこんなところで実感しました。

Japan Alumni eNews 編集部では、就職活動の体験談を教えていただける方をお待ちしています。また、留学生活の写真や、メルマガの感想もお待ちしています。次回の『Japan Alumni eNews』は4月10日配信です。お楽しみに。

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