東京日本語教育センターでは、大学等の情報収集や日本語教育機関と高等教育機関との連携に関する研究協議会を毎年開催しています。

平成30年度実施のご案内

1.日程

日時:平成30年6月23日(土曜日)13時30分~16時30分(13時00分開場)
場所:東京日本語教育センター学生ホール 〒169-0074 東京都新宿区北新宿3-22-7

2.今年度のテーマについて

今年度は「美術系進学希望者に対する進学指導の方法を考えよう!」という題で、研究協議会を開催します。まず、美術大学への留学生の受験準備及び入学後の日本語力について、多摩美術大学の川村光二氏、女子美術大学の松本博子先生、武蔵野美術大学の三代純平先生により、パネル・ディスカッションを行っていただきます。その後、参加者の皆様によるグループ・ディスカッションにおいて意見交換・情報の共有を行っていただき、そこで出された疑問等に関して、パネラーの方々にお答えいただく予定です。

3.プログラム

13時00分~13時30分 受付
13時30分~13時35分 開会挨拶
13時35分~15時05分 パネル・ディスカッション(進行役:日本学生支援機構東京日本語教育センター高専主任 秦靖子)
15時05分~15時15分 休憩
15時15分~15時55分 参加者によるグループ・ディスカッション、グループ・ディスカッションの共有と報告、パネラーの方への質問
15時55分~16時25分 パネラーによる回答
16時25分~16時30分 閉会挨拶

【パネラー紹介(50音順)】
川村光二氏

(講師略歴:多摩美術大学入学センター入試広報課課長。広告代理店を経て現職。高校・美術予備校への広報活動を主業務とし、一般入試では実施責任者など入試にも関わっている。美術系志望の高校生への広報は首都圏だけでなく北海道から九州まで美術系の進学相談会開催に加え、美術科設置高校や美術予備校への啓蒙活動を行っている。一方、全国高等学校美術・工芸研究会や全国美術高等学校協議会、全国高等学校演劇協議会、東京都高等学校文化連盟美術部会を通して高校教員への交流を図っている。また、近年では外国人留学生への広報も担当し、北京、上海、ソウル、プサン、バンコク、台北などJASSO主催の留学生相談会に参加したり国内の日本語学校への説明会にも参加している。)

松本博子先生
(講師略歴:女子美術大学芸術学部デザイン・工芸学科プロダクトデザイン専攻教授/キャリア支援センター長/女子美術大学大学院美術研究科デザイン専攻プロダクトデザイン教授。女子美術大学芸術学部産業デザイン科プロダクトデザイン卒業。(株)東芝デザインセンター入社。家電・映像機器・ヘルスケア商品等のデザインを担当し、デザインディレクターとして従事。グッドデザイン金賞、ドイツred dot 金賞、IF金賞など、受賞歴に加え、異業種とのコラボレーションによる商品化多数。)

三代純平先生
(講師略歴:武蔵野美術大学造形学部准教授。早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。博士(日本語教育学)。韓国の仁川外国語高等学校、早稲田大学助手、日本学術振興会特別研究員、徳山大学を経て、2013年から現職。研究分野は、日本語教育学、主にライフストーリーと実践研究を研究している。主編著は『実践研究は何をめざすか:日本語教育における実践研究の意味と可能性』(2014年、ココ出版)、『日本語教育学としてのライフストーリー ―語りを聞き、書くということ』(2015年、くろしお出版)。)

4.申し込み方法

お申し込みの際は、メール(kyoumu【@】jasso.go.jp宛て)又はFAX(03-5337-6690)にて、以下の内容をお送りいただきますよう、よろしくお願いいたします。(メールを送る際は@の前後の【】を取ってご利用ください。)

メールの場合の件名『研究協議会の申し込み』
1.御氏名(ふりがな) 2.御所属 3.御担当科目 4.御連絡先(お電話番号またはメールアドレス)
5.美術系進学希望者に対する進学指導に関して美術大学の先生や職員の方に聞いてみたいことがあればお書きください。

会場の準備等の都合から、6月13日(水曜日)までにご送信いただきたく、お願い申し上げます。会場の都合上定員に達した場合には上記期限前にお申し込みを締め切らせていただく場合がございます。なお、参加費は無料です。

5.問い合わせ先

担当 山中千帆(やまなかちほ) 電話:03-3371-7268

平成30年度研究協議会ポスター