「継続願」
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日本育英会文書決裁規程
ドの徴収及び審査に関すること。 ○ 11奨学金貸与月額の増額・減額に関すること。 ○ 12奨学生の留学による奨学金継続願の承認に関すること。 ○ 13奨学生の学業成績及び性行状況に係る処置に関すること。 ○ 14奨学生の異動(廃止,停止,復活, 期間延
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平成26年度業務実績等報告書-JASSO
校(39校)に対し、「指導」時に使用した面接用紙の提出を求め(平成26年9月)、個別の内容について点検を行った。 (3)「奨学金継続願」提出を踏まえた適格認定実施時の業務繁忙期に特設電話を設置し、学校からの照会に対するスムーズな対応に
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独立行政法人日本学生支援機構 第3期中期目標期間見込業務実績等報告書
&Aを掲載した。 ②スカラネット・パーソナルの機能追加等 【平成26年度】 ・スカラネット・パーソナルを利用して「奨学金継続願」を提出する機能を追加した。 【平成27年度】 ・スカラネット・パーソナルを利用して「在学猶予願」を提出する機能を追加し
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独立行政法人日本学生支援機構 平成29年度業務実績等報告書
度は昨年度に引き続き貸与奨学金に係る運用を行った。 また、給付奨学金の導入に伴い「在籍報告(給付奨学金)」「奨学金継続願」を提出する機能を追加するとともに、給付奨学生のスカラネット・パーソナル登録を促進するためのチラシを作
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第3期中期目標期間業務実績等報告書
生の適格基準(学業・人物・経済状況)及び処置の内容について周知し、適格認定の適切な実施について依頼した。 ・「奨学金継続願」を提出する際、学修状況の振り返り及び経済状況の見直し、返還義務の自覚の有無の設問に回答させることによ
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平成30年度業務実績等報告書
学生用説明資料とともに大学等に配付し、適格認定の適切な実施について、学校に通知した(平成30年 11月)。 ・「奨学金継続願」を提出する際、学修状況の振り返り及び経済状況の見直し、 返還義務の自覚の有無の設問に回答させることによっ
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平成21年度 事業報告書
ア 適格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査 奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を総合
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平成22年度 事業報告書
補導ア適格認定の電子情報化及び奨学生の適格性の審査奨学生としての適格性を確保するため、奨学生から「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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平成23年度 事業報告書
学生としての適格性を確保するため、最高学年の者を除いた10月時点における貸与中の奨学生を対象として、「奨学金継続願」の提出を求め、その際奨学生の経済状況や平素の生活・学修状況及び学業成績等から奨学生としての適格性を
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平成24年度 事業報告書
認定」を実施している。 平成24年度においては、10月時点で貸与中の奨学生(最高学年の者を除く)を対象として、「奨学金継続願」によって自身の生もに、学業成績等を確認して審査した。 なお、「奨学金継続願」による適格認定以外でも、奨学生とし