「住所変更」
-
平成30年度返還金回収促進策
いて返還相談センターとの事前調整を行うとともに、通知の発送スケジュールを考慮したSMS一括送信の利用により、住所変更の届出の促進を試みる。 ③大学等と協力した延滞解消・大学等に「卒業生等の住所情報提供」に関するアンケート
-
奨学金事業への理解を深めていただくために
便物の返戻件数の推移 JASSOでは、返還者等に対し、年間約1,200万件の文書を郵送していますが、このうち26万9千件が「転居先不明」等で返送されており、その数は年々増加しています。 郵便物の返送により、残額のお知らせやセーフティネッ
-
奨学金制度の概要について
ービサーを活用した回収委託] 〈主な回収委託の方法〉 ①本人、連帯保証人への督促 ②保証人に対する督促 ③住所調査(転居の有無の確認、架電による確認、機構への報告) ④返還期限猶予の案内 ⑤分割返還 ⑥訪問による督促 ⑦個信登録同意者本人(未登録者)
-
第2回機関保証制度検証委員会議事要旨
いことがネックになっている。 住民票を追跡できるシステムにしないとどうしようもない。 自分からはなかなか住所変更を届け出ようとはしないだろう。 住民票で分からないものはどうしょうもないが、少なくとも住民票では分かる
-
平成20年度機関保証制度検証委員会報告書
確な基準に見直すべきこと。 ②請求未了の大きな要因である住所不明者に対する十分な対策を講ずること。 ただし、住所変更については本人に届出義務があることから、住所不明者に関しては延滞状態を長期間放置するのではなく、十分
-
スカラネット・パーソナル(奨学金貸与・返還情報提供サービス)及びJSAS(奨学金業務システム)における繰上返還申込・転居等届出の開発・改修の落札者の公示
スカラネット・パーソナル(奨学金貸与・返還情報提供サービス)及びJSAS(奨学金業務システム)における繰上返還申込・転居等届出の開発・改修の落札者の公示 次のとおり落札者について公示します。 平成25年11月1日 ○契約者独立行政法人日
-
平成23年度第1回機関保証制度検証委員会資料2
予制度の周知や猶予手続きに関する調査を実施する。 ② 住所把握の迅速化・徹底・電話番号データクリーニング及び転居先電話番号等調査を実施する。 ・文書返戻に対する住所調査及び新住所登録の迅速化に努める。 ③ 機関保証選択者の本人
-
新たな外国人在留管理制度 山本隆浩
、在留期間更新許可、 在留資格変更許可等)、許可年月日及び交付年月日、カード自体の有効期限である。 また、裏面には、転居した場合の住居地記載欄、資格外活動許可の有無を記載する欄、 在留期間更新又は在留資格変更許可申請を行った
-
JASSO年報(平成24年版)_表紙~第10章
ネットを介して奨学生や返還者に各自の個人情報等を提供するシステム)に、返還者自らが自身の情報を変更可能な「転居・改姓・勤務先(変更)届」(対象者:返還者本人)の機能を追加した。 また、次世代システム開発に向けての取組みとして、「次世
-
JAASO年報(平成26年度)表紙~第10章
ネットPS)」(インターネットを介して奨学生や返還者に各自の個人情報等を提供するシステム)については、これまでに転居届や繰上返還等の機能を追加してきたが、平成26年度は、スカラネットPS登録者の一層の拡大を -20- 第3章奨学金