「奨学生番号」
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【意見招請番号:3】延滞債権(振替不能4回目・紙請求延滞)回収業務
数 2015年9月1日種別区分作成処理日 2013年4月1日延滞状況 201304A ○○債権回収株式会社 別紙2-2 2/2 区分奨学生番号本人氏名払込人氏名入金額入金日処理日 1 201604A 2 3 4 5 6 7 8 9 10 件数0 0 入金者一覧合計金額 日本学生支援機構返還
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【意見招請番号:3】「請求書」封入・局出し業務
点上乗せ」の積算を行なうこと。 請求書・チラシおよびそれ以外の封入物を封入し、封筒の窓枠から郵便番号・住所・氏名・奨学生番号が見えるようにすること。 なお、封筒はタテ12.0cm、 ヨコ20.5cmのもので、上部から5.2cm右端から11.7センチの位置
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【意見招請番号:2】日本学生支援機構セキュリティ運用監視業務委託
紙等を含む)の外部持出しを禁ずる措置を講ずること。 6.6個人情報保護・本業務で受託者が知り得ることになった奨学生番号、氏名、住所、連絡先等の個人情報(以下、個人情報)は、独立行政法人等における個人情報の保護に関する法律やガ
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令和元年度業務実績等報告書
における貸与期間の制限」、「併用貸与者のうち第二種奨学金の最高月額希望者に対する指導等」、「申込時における過去の奨学生番号の届出」を平成28年度採用者より着実に実施している。 ②貸与月額の見直し真に必要な額を貸与するととも
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政策企画委員会(第12回)議事録
って学生を守ることにもなる。 今後の中期計画等で検討してもらいたい。 ●梶山理事長 機構が把握している番号は奨学生番号だけであるが、本来は社会として国としてそういう管理をどこまできちんとやっているかということは、 国の
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債券内容説明書(法人情報)
における貸与期間の制限、②併用貸与者のうち第二種奨学金の最高月額希望者に対する指導等、③申込時における過去の奨学生番号の届出)の着実な実施が認められ評価する。 意欲と能力がありながら、経済的事情により高等教育への進学
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監事による監査報告
における貸与期間の制限、②併用貸与者のうち第二種奨学金の最高月額希望者に対する指導等、③申込時における過去の奨学生番号の届出)の着実な実施が認められ評価する。 意欲と能力がありながら、経済的事情により高等教育への進学
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【参考資料7】平成28年度における各学校から卒業者等への文書送付等について(依頼)
降採用者に限る))の情報は以下を予定しています。 〔データ内容〕学校番号(区分)・学種・学細区分・学校名・学部学科・学籍番号・奨学生番号・氏名・郵便番号・住所・貸与総額・口座加入状況他 ※1.ア)を選択した学校には、12月2日以降に、機構から送付文書を
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資料1_最近の施策
体情報システム機構) 奨学金業務システム情報提供者側システム(市区町村役場等の他機関) ② 受付番号個人情報奨学生番号奨学生 (返還者) 機構職員 (事務取扱担当者) インターネット接続・・・・・連帯保証人の収入状況の確認(返還誓約書提出時) ・返
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日本学生支援機構の奨学金返還促進策について(進捗状況)
上のための工夫を行い、無延滞者との比較を踏まえ、より詳細かつ緻密に把握。 ・延滞者については、平成20年度までは奨学生番号を記入させていたが、平成21年度は記入不要とした。 平成21年度は猶予制度を知っているか等の質問を追加