「スカラネット」
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第3期中期目標期間業務実績等報告書
理会議で報告するとともに、従来から要望のあった奨学金振込・振替口座の取扱金融機関の拡大(平成28年4月開始)や、スカラネット・パーソナル(※)や奨学金貸与・返還シミュレーション、マイナンバーの利用に係る利便性向上への対応など
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平成30年度業務実績等報告書
収等検証委員会における検証結果に基づき、回収促進のための取組を実施したことは評価できる。 考えられる。 (2)スカラネット・パーソナルのアプリ化の検討学生層のスマートフォン利用率の高さと利便性向上のための機能の拡張性
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独立行政法人日本学生支援機構の第3期中期目標期間業務実績及び平成30年度業務実績に関する評価意見
方式の利用者はまだ少ないが同制度を置くことの意義は大きいといえる。 (4)情報提供等の充実 ○ホームページとスカラネット・パーソナルの、アクセス件数がこの三年間で二倍に増えたことは注目に値する。 いずれも利便性の向上を裏
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平成21年度 事業報告書
事務の適切かつ円滑な処理の実現を図っている。 このシステムのうち、インターネットによる奨学金の申込みを 「スカラネット」と称している。 「スカラネット」の利用状況については、次の表のとおりであり、平成21年度の「スカラネット」参加
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平成22年度 事業報告書
手続き方法等を掲載したホームページを開設している。 さらに、平成22年7月には奨学生個人の情報を確認できる「スカラネット・パーソナル」を開設した。 (平成23年3 月28日現在登録数:9,276件) ③返還金の回収ア返還及び貸与債権の状況 (ア)
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平成23年度 事業報告書
、ホームページに奨学生への情報や奨学金返還の手続き方法等を掲載するとともに、奨学生個人の情報を確認できる「スカラネット・パーソナル」(平成22年7月開設。 平成 24年3月31日現在登録数:61,347件)についても引き続き運用してい
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平成24年度 事業報告書
奨学金返還の手続き方法等を掲載するとともに、奨学生個人が自身の奨学金関連情報を確認できるモバイルサイト「スカラネット・パーソナル」(平成22年7月開設続き運用している。 更に、奨学金振込日や貸与中の注意通知書とともに ③返
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平成25事業年度事業報告書
学生への情報や奨学金返還の手続き方法等を掲載するとともに、奨学生個人が自身の奨学金関連情報を確認できる「スカラネット・パーソナル」(平成22年7 月開設。 平成26年3月31日現在登録数:273,326件)についても引き続き運用している。
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平成26年度債権管理・回収等検証委員会報告書docx
応答の結果を踏まえ、 取組例として各学校に示し、返還シミュレーションの活用を促す取組が検討されている。 イ.スカラネット・パーソナルの機能拡充機構は、奨学生本人が貸与中から返還中を通じて自身の奨学金に関する情報の閲覧
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平成30年度債権管理・回収等検証委員会報告書
、 導入に際しコスト等を考慮すると、引き続き新しい支払方法について検討していく必要があると考えられる。 イ.スカラネットパーソナルのアプリ化の検討学生層のスマートフォン利用率の高さと利便性向上のための機能の拡張