「大学院」
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(資料編)
(課程)数」欄は、大学では学部数及び学科(課程)数を、短期大学、高等専門学校では学科数及び専攻数を、それぞれ記載した。 ※「大学院研究科数、専攻数」欄は、大学院での研究科数及び専攻数を記載した。 ※「収容定員数」欄は、当該大学等の学部及び大学
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(女子美術大学/女子美術大学短期大学部)
には、 今回の共同申請者である短期大学部を併設し、短期高等教育においても貢献してきた。 更に1994(平成6) 年に大学院美術研究科修士課程、1996(平成8)年に博士後期課程を設置し、付属中学・高校から大学院博士後期課程までの教育体制を
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(お茶の水女子大学)
の第一歩を踏み出した。 1950(昭和25)年には、文教育学部・理学部・家政学部(現・生活科学部)の3学部が揃い、1966(昭和41)年には大学院修士課程が完成、 1976(昭和51)年には大学院博士課程が設置された。 2005(平成17)年には、学生支援センターを設置し、修学、
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(富山大学)
キャンパス8学部(人文学部・人間発達科学部・経済学部・理学部・医学部・薬学部・工学部・芸術文化学部)、学部学生数約8,000名、大学院学生数約 1,000名、教職員約2,000名(附属病院600名を含む)からなる新しい総合大学として誕生した。 富山大学は理
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(京都産業大学)
ログラム事例集(京都産業大学) -93- 京都産業大学は1965(昭和40)年に京都上賀茂の地に創立され、現在、8学部20学科、6大学院研究科、1 専門職大学院、1通信制大学院、学生総数約13,000名を擁するワンキャンパスの総合大学である。 「将来の社会
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(筑波大学)
学士課程に当たる学群組織を全面的に改組し、現在、学群学生の入学定員は2,062名、 収容定員は8,609名である。 また、大学院研究科入学定員は、博士課程2,032名、修士課程214名、専門職学位課程70名で収容定員5,525名である。 先端的・独創的な知
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(香川大学)
、農学)からなる総合大学となった。 また、2004(平成16)年4月1日に国立大学法人香川大学になるとともに、2つの専門職大学院(地域マネジメント研究科、香川大学・愛媛大学連合法務研究科) を新設した。 本学は2007(平成19)年3月に香川大学憲
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(千歳科学技術大学)
は就職率(進路決定率)95% 以上を維持し、「就職に強い大学」との評価を得ている。 更に卒業生が社会人学生として本学大学院に入学するなどの形で人材の還流も実を結びつつある。 学生にとって、基礎学力・専門知識に加え、職場や地域社会か
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平成20年度新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集(上智短期大学)
)」の効果的な連結を図る。 また、チューターには本学卒業生や学生の父母、NPO関係者を含む社会活動の経験者、上智大学大学院生等を招くことにより、学生支援に地域連携、父母を含む学内協同、異世代間の交流といった多層・多様な視点を
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平成19年度「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」選定プログラムの概要及び選定理由
す。 これまでの真摯で地道な実践の積み重ねの上に立つものであり、確実な手応えを感じます。 学生の9割以上が大学院修士課程進学という環境で、時間的・精神的・能力的に恵まれた学生がプロジェクトに関与しやすいため、学生自身の