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2006年度(平成18年度)『留学交流』総目次(2006年4月号～2007年3月号) | JASSO

外留学の新たな動き／和氣太司　2006年11月号「JICA日本センター」の活動と今後の取組／立原佳和　2007年3月号タイ王国への大学院留学／大西　好宣　2006年4月号ドイツ・ゲッティンゲン大学での１年間／西山　隆士　2006年10月号中国杭州への留学／小松原

特集　各国の留学生政策とその変遷 (2011年4月号) | JASSO

特集　各国の留学生政策とその変遷 (2011年4月号) | JASSO 【論文】大震災後の留学生政策をどう再構築するか名古屋大学大学院国際開発研究科准教授　米澤彰純　Akiyoshi Yonezawa 【事例紹介】英国の留学生政策の推移－我が国の大学での留学生受入れへの示唆－山

2011年度掲載記事一覧 | JASSO

入れ戦略 (2011年10月号) 日本語学校の留学生受入れの取組特集　英語による単位取得プログラム (2011年9月号) 学部・大学院の英語プログラムの取組と課題特集　高専の留学生受入れ戦略 (2011年8月号) 特集　海外留学の効果的なアドバイジング (

教職員のための障害学生修学支援ガイド平成26年度改訂版＜関連情報＞

ある学生の修学支援の在り方等について検討するため、平成24年６月、高等教育局に本検討会（座長：竹田一則筑波大学大学院人間総合科学研究科教授）を設置。 ○これまで計９回にわたり検討を行い、（1）大学等における合理的配慮の対象範

教職員のための障害学生修学支援ガイド平成26年度改訂版＜支援・配慮事例＞

該学生も納得した。提供した配慮・授業では、学生による代筆支援を行なった。・定期試験では、本人が所属する組織の大学院生による代筆支援や、別室に機器を持ち込み、ティーチング・アシスタント立ち会いの下での時間延長（1.3倍）、時間延

教職員のための障害学生修学支援ガイド平成26年度改訂版＜視覚障害＞

OCRソフト等を用いてテキストデータ化する体制を作る。・専門性が求められる分野では、高い専門知識のある支援者（大学院生等）が図の説明や対面朗読を行なうようにする。イ．配付資料・ワープロソフトで作成した配付資料の電子データ

教職員のための障害学生修学支援ガイド平成26年度改訂版＜発達障害・入学まで＞

連携を進めながら、支援策を考え実行していくことが求められます。また必要によっては教職員だけでなく、学生や大学院生の中からピア・サポーターやメンターを頼んで支援を行なうことも考えられます。合理的配慮の内容の決定過

教職員のための障害学生修学支援ガイド平成26年度改訂版＜聴覚障害・支援例・学習支援＞

情報保障のスキルを伝授して、支援を担当してもらう例も見られます。情報保障者としては、関連するゼミの先輩や大学院生、助手等に声をかけるほか、地域の広報誌等に募集広告を出して人材を確保する等の取組が行なわれています。

特集　日本人学生の海外留学プログラム(2014年４月号) | JASSO

の海外留学 - 当事者への調査から見えた日本の海外留学制度の課題 - Study Abroad with a Physical Disability: An Exploratory Study to Improve Study Abroad Programs for Japanese 産業技術大学院大学管理部管理課教務学生入試係　片岡　雄輝 KATAOKA Yuki Advanced Institute of Industrial Technology 【事例紹介】 Edu-Neuro EU-JP:神経科学分野におけるヨーロッ

特集　グローバル化する高等教育(2014年5月号) | JASSO

【論考】国際共同学位プログラム　-グローバル化時代の国際的な教育連携協力- International Collaborative Degree Programs: International educational cooperation in the age of globalization 一橋大学大学院商学研究科講師（留学生・国際教育担当）　渡部　由紀 WATABE Yuki Lecturer/International Education Advisor, Graduate School of Commerce and Management, Hitotsubashi University 【論考】タイの学生から見た日本留

「大学院」