「大学院」
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大学と学生第515号メンタルヘルスからみた学生の就職・進路への支援のあり方_宇都宮大学(吉野 啓子)-JASSO
適切な援助で無気力を脱した男子学生】 四年生までは充実した大学生活だったが、卒業研究のテーマに馴染めずに大学院進学もあきらめた時期と前後して、 遠方に住む母親が病気で手術を受けた。 留年となって翌年は研究テーマを変
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大学と学生第515号岩手大学におけるピア・サポートの取組_岩手大学(早坂 浩志)、高齢・障害者雇用促進機構(大久保 ちひろ)-JASSO
はサポーター学生は八名であったが、三期生を新たに迎えた平成一九年四月現在、二年次学生から修士課程二年次の大学院生まで二五名のサポーターが活動している。 「こうした活動を始めるとサポーター学生の中にメンタルヘルス
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(資料2)返還金の回収状況等について
滞債権数割合 8.2 7.8 7.3 6.8 6.4 6.2 短大10.5 10.3 9.9 9.2 8.8 8.2 大学8.8 8.4 7.9 7.3 6.9 6.7 大学院4.8 4.5 4.2 3.9 3.6 3.6 高等専門学校9.1 8.4 7.7 7.1 6.3 6.1 専修学校 (専門課程)11.0 10.4 9.7 8.8 8.4 8.1 10.
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(資料4)機関保証制度の運用状況について
% 185,849 449,790 41.3% 平成29年度 ※ 129,916 301,110 43.1% 11,680 28,393 41.1% 504 1,009 50.0% 47,944 103,143 46.5% 190,044 433,655 43.8% 合計年度大学大学院高等専門学校専修学校(専門課程) Page.4 Japan student services organization 3人的保証債権と機関保証債権の構成・機関保証債権数は毎年着実に
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(資料1)奨学金制度に関する最近の施策
捨五入の関係で一致しない場合がある。 Page.5 (1)対象とする学校種・・・高等専門学校、大学、短期大学、専修学校専門課程、大学院 (2)奨学金の種類・・・無利子奨学金から先行的に導入 (有利子奨学金については、無利子奨学金の運用状況を見つつ、将来
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(資料5)機関保証事業概要
0 1 1 14 170 1,197 2,240 2,347 2,422 3,437 4,275 4,692 4,872 0 0 0 0 0 5 5 12 7 15 19 18 26 大学大学院専修学校高等専門学校単位:百万円 4.学種別代位弁済額 -5- 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 200,000 220,000 240,000 260,000 280,000 300,000 320,000 340,000 360,
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大学と学生第516号学生は講義に何を望んでいるか_千葉大学(古在 豊樹)-JASSO
の科学に市民として主体的に参加し得るだけの教養を学生に身に付けてもらうことである。 そして、学部専門教育、大学院教育の目標の一つは、それぞれ、行政者・NPO関係者、専門家の側からモード2の科学に主体的に参加し得る専門的・職
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大学と学生第516号つくばインターンシップ・コンソーシアムの試み_筑波大学(久保田 優)-JASSO
通じて世界に貢献することを使命とし、①学群においては広い視野、豊かな人間性及び確かな学力を備えた人材の育成、②大学院においては深い専門性に裏付けられた独創性と柔軟性を兼ね備えた研究者及びグローバルな視野と専門的
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大学と学生第516号機構だより-JASSO
における障害学生の状況及びその支援状況について把握し、障害学生の修学支援の充実に資する。 (二)対象 : 大学(大学院及び大学院大学を含む。 以下同じ。 )短期大学(部)(大学内に短期大学部を有している場合を含む。 以下同じ)、 高等専門学校(専
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大学と学生第516号地方国立大学におけるインターンシップの取組_富山大学(小助川 貞次)-JASSO
ぶ追跡調査(全国的にも行っていない) ・低学年次、複数回のインターンシップ(全学的なキャリア教育の構築が必要) ・大学院生のインターンシップ(過去八年で一名のみ) 富山県インターンシップ推進協議会と連携を図らなければならない