給付奨学金の推薦基準は、日本学生支援機構(JASSO)が提示するガイドラインに基づき、各高等学校等において、各高等学校等の教育目標や実情を踏まえ策定することとしています。
各高等学校等は、策定した推薦基準に基づいて選考を行い、学校ごとに定められた推薦枠の範囲内で採用候補者を推薦します。(社会的養護を必要とする人は除く)

※平成31年度大学等給付奨学生採用候補者の推薦に向けて、ガイドラインの内容を見直すことを予定しています。

給付奨学生採用候補者の推薦に係る指針(ガイドライン)の概要

1.人物について

将来的に社会に貢献できる人物となる見込みがあること

2.学力及び資質について

いずれかの要件を満たしていること
(1)十分に満足できる高い学習成績を収めている
(2)教科以外で大変優れた成果を収め、概ね満足できる学習成績を収めている
(3)社会的養護を必要とする者であって、進学後特に優れた学習成績を収める見込みがある

3.家計について

「推薦者の選考対象」(※)であることを確認した上で、進学が非常に困難であると認められること
※以下のいずれかに該当すること
(1)家計支持者が住民税非課税(市区町村民税所得割が0円)であること
(2)生活保護を受給していること
(3)社会的養護を必要とする人(児童養護施設入所者等)であること