給付奨学金の支給を受ける奨学生は、給付奨学生としての自覚を持って学業に精励しなければなりません。
給付奨学金の受給中は、継続して支給を受けるために以下の手続きを行う必要があります。
手続きを行わない場合は、給付奨学金の支給が止まります。

1.在籍報告(毎年7月と10月)

インターネット(スカラネット・パーソナル)を通じて、定期的に「在籍状況」と「通学形態」を報告する必要があります。
学校が定める期限までに報告がないときは、給付奨学金の支給が止まります。

2.給付奨学金継続願(毎年12月~2月頃)

毎年1回、翌年度も引き続き奨学金の受給を希望する人は、「給付奨学金継続願」をインターネット(スカラネット・パーソナル)を通じて提出する必要があります。
学校が定める期限までに提出がない場合は、給付奨学金の支給は廃止(打ち切り)となります。

3.適格認定

「給付奨学金継続願」の提出後、在学する学校において、給付奨学生としての適格性が保たれていることが確認され、機構に報告されます。

・学業成績が不振等の場合や経済状況の回復が見られる場合は、給付奨学金の支給が停止されたり、廃止(打ち切り)となったりすることがあります。
・成績不振に病気等のやむを得ない理由がない場合や、学校処分により除籍・退学・無期停学又は3か月以上の停学となった場合は、支給済み金額の全額または一部について、返還が必要となります。